花の詩山の詩

花の詩(うた)山の詩(うた)へようこそ
このブログは「花と山とを友として」の続編です

「花の詩山の詩」フォトチャンネル一覧

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ch 387232
kurikoma7
霞ケ浦の景勝地、天王崎公園からほど近い麻生の堤防から 地元の漁師の方も見たことがないという軌跡の夕焼けを見る 事が出来ました。 見に行ったダイヤモンド富士はうまく撮れなかったけれど 霞ケ浦の湖面が赤と白に分かれる不思議な現象に出会い まさに奇跡の夕焼けでした。
更新日時2017-02-01 23:30:51
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ch 381021
秋の中禅寺湖南岸を歩く1.
新しいチャンネルです。
更新日時2016-10-30 11:35:51
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ch 363511
本物のツマトリソウに出会えた
ツマトリソウの名前の由来になったという縁取りのある ツマトリソウにやっと出会えた。 それも一株では無かった このとき私は外の花のことは忘れていた。 本物のツマトリソウに出会えた幸せでいっぱいだった
更新日時2016-03-23 07:37:16
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ch 363440
心に残る花と風景・つくば市周辺
撮りためた写真の中から、心に残る花と風景を公開
更新日時2016-03-27 23:22:32
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ch 363424
筑波山の花と風景に癒されて
新緑のブナ平は、体が緑に染まるような道である。 石と岩の急登が続く筑波山で、平坦なこの場所は、心を癒してくれる場所でもある。 人は悲しいものである。寂しいものである。 生きることは辛いものである。 喜びはひととき、信じられる人がいれば幸いだ。 ひとりぼっちの時は山に来るが良い。 花や風景や語りかける風が、貴方の心を癒すだろう 筑波山にはそれがある。
更新日時2016-03-23 19:23:11
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ch 363337
名残の雪の筑波山を巡る
筑波山は冬にあまり雪が降らず、むしろ春になって降る名残の雪が 多い。 春の花とのコラボは、自然の情景を表すシンフォニーである。 巡り来る季節の一瞬の出会いは、まさに一期一会 さあ貴方もその自然の中へ出かけましょう。
更新日時2016-03-21 08:54:25
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ch 352984
山の詩(うた) 花の詩(うた)思い出写真
花を求めて山から山へ、巡り歩いた花の山 心に残る花の数々 花の無いときは展望の山へ 四季と共に替わる山の表情は登るたびに変わり 雷に追われた至仏山、霧の幻想の後袈裟丸山 寒さに震えた大真名子山 どれも私の宝の山 山名に一部誤りが有りました。 奥袈裟丸山と書きましたが正しくは後袈裟丸山です お詫びして訂正します。
更新日時2016-03-27 06:20:49
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ch 352702
筑波山の花・夏から秋へ
筑波山で夏から秋にかけて撮影した花
更新日時2015-11-09 20:11:34
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ch 352645
日向山を歩く
山梨県北杜市の日向山は、南アルプスの前衛峰と言われ、標高1660メートルながら、甲斐駒ヶ岳の目前にあり、山頂の花崗岩が風化して出来た白い砂礫は、まるで砂丘のような景観を造り、甲斐駒ヶ岳や 八ヶ岳を、砂丘の展望台から眺めるような雰囲気を醸し出す ガンガワラと呼ばれるその山頂の砂丘をお見せします。
更新日時2015-11-08 00:48:51
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ch 337601
秋・絶景の燧ヶ岳を登る
2007年の10月6日、御池から秋色の燧ヶ岳に登った。 二つの湿原を越えていくこのルートは、登ったものだけが 味わえる絶景が待っている。 特に熊沢田代の草紅葉と秋空の交わりは、今でも目に焼き 付いて離れない。
更新日時2015-05-12 19:03:45
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