ココロの手帳にメモっとこう

楽しかったこと
うれしかったこと
忘れたくないから心の手帳にメモしておこう

中央アルプス 駒ヶ岳に登ってきたー

2018-10-03 01:01:03 | 登山のこと

 

2018年9月23日(日・祝)のこと。

土曜日に高速バスで前のりして、駒ヶ根温泉ホテルへ宿泊。

クチコミがひどかったけど、寝るだけだしーと
覚悟していったので、お値段なり、それなり。


早起きにそなえて22時に消灯したけど、さすがにそんな時間だとなかなか寝付けなかったー。

そして4時前に起きてしたくして、5時前にホテルの最寄りのバス停へ。
すでにもう何人も並んでいる人たちいて、やってきた一番バスもすでに満員。
あちゃー、、、だったけど、臨時便も出ているらしく
なんとかバスに乗車

くねくねの山道を走ること50分くらい?
しらび平ロープェイ乗場へ到着

余分な荷物をロッカーに入れるのと、千畳敷カールきっぷをロープウェイの乗車券に交換するのと
ロープウェイの乗車列に並ぶのと、連携プレーで効率よく。

6:30頃のロープェイに乗車できました。
ラッキーなことに窓際に立つことができて、目の前に広がる絶景を観られた。

けっこうな高度、斜度で下を見ると恐いくらいなんだけど、
広がる緑と青空が美しくて怖さを忘れる。

通り過ぎる鉄塔?支柱?には高度が。

途中、緑の谷に流れる滝も観られた。
本当に気持ちのいい景色。

緑に、ゴンドラの影が映っているのがなんだかかわいい。

約8分ほどで、標高2612Mの千畳敷駅へ到着

そして目の前に広がる絶景

すごい

こんな眺め、初めてみた。

これが千畳敷カールと呼ばれる、
2万年前の氷河期の氷で削り取られたお椀型の地形。

絵葉書の世界。

反対側には雲海

おひさまも昇ってきて、感動的な美しさ。

ふだん、都会で暮らしているわけじゃないけど、
自然っていいなぁって思ってしまう。

おやつ食べて登山スタート

ここから、目の前に見える乗越浄土目指して登っていく。

途中はけっこうな岩ゴロゴロ道

わたしたちが今まで登ったことある山は、たいてい木にかこまれた山道を
登っていく感じだったから、こんなふうに視界の広いところを登るのは初めて。
目的地が見えているとがんばれる。
ときどき足をつく岩を間違えて、どっこいしょーとなったり
手を使ったりしながら、なんとか登る。

最初の目的地、乗越浄土(のっこしじょうど)に到着次の目的地は、遠くに見える中岳

見晴いいなぁ。

お天気よくって青空サイコー

中岳に到着

次に目指すは、駒ヶ岳山頂

タイヘンだけど、楽しく山頂到着

ぐるーっと絶景

ほんとに登り甲斐のある道だったー

おやつタイム

お湯沸してカップラーメン食べてる方もいた。

山頂には祠も。

下山は、登りよりもコワイ。

足もだんだん疲れてきているのか、足元がおぼつかなくなって
何度かズルっといきそうだった。

無事ゴール

気持ちよかったー

千畳敷ホテルの「2612cafe」でアイスー

大混雑覚悟のロープェイは1時間後の整理券をもらってびゅーんとしらび平へ。

バスで「こまくさの湯」でサッパリ。


気持ちよかったー
ソースカツ丼!

帰りも高速バスだからごほうビールできなかったのが残念だけど。


憧れのアルプス、楽しかったー
これからも、また行けますように。


4:50 石切公園バス停
5:30 バス乗車
6:20 ロープェイ乗場
6:45 千畳敷
7:35 登山開始
8:40 乗越浄土
9:20 中岳山頂
10:10 駒ヶ岳山頂
11:00 下山
12:40 千畳敷
13:45 ロープウェイ乗車
路線バス
14:30 こまくさの湯
16:20 菅の台バス停
16:30 女体入口(駒ヶ根IC前)バス停
16:45 新宿行高速バス 渋滞で到着送れ
17:20 出発→22:30新宿着


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尾瀬ハイキング

2018-05-28 23:45:09 | 登山のこと


 

2018年5月26日(土)のこと。

いいお天気の土曜日。

久しぶりのアウトドア活動で尾瀬へ行ってきた。

お友達がみつけてくれた新宿発のバスツアー

この時期、朝出発、夜出発、帰りに温泉に立ち寄るコース、
といろんなバスツアーがあったけど、
私たちが選んだのは、7時に新宿を出発して午後16時に帰路につく
滞在時間約5時間のコース

尾瀬はマイカー規制があったり、大型バスは乗り入れできなかったりと
規制があるらしく、マイクロバスで出発

関越道を渋滞もなく順調に。
高速をおりて、途中からけっこうな山道へ。

予定よりちょっと早い10:40頃鳩待峠のビジターセンターへ到着
ここでトイレをすまして出発~

木の板で舗装されて道をしばらく歩くと水芭蕉がちらほらと。

 

 

約1時間で山小屋のある山の鼻地点へ到着

食事のできる山小屋もあるけど、どこのツアーでもおしていた
まいたけ弁当を注文してたので、ベンチでお昼タイム

このお弁当がっ
まいたけ、こんにゃくと群馬の特産がたっぷりで
思いのほかおいしかった!

ベンチもたっぷりあるので、バーナーでお湯わかしてカップ麺食べてる方々も。

ここから、牛首分岐を目指して歩きはじめると、
まさに、これぞ尾瀬ですねって景色が広がる。

目の前にはどこまでも延びる木道と、
湿原に咲く水芭蕉

まだ雪が残っているのは至仏山

目の前にそびえるのは燧ヶ岳

空は青くて、気持ちよかったー

木道は細いからみんな1列になって進んで、立ち止まって写真撮るのは
なかなか難しいけど。

1時間くらいで牛首分岐へ到着。
ちょっこっと休憩スポットがあって、そこで写真撮って休憩
時間があれば、この分岐を竜宮十字路やヨッピ吊り橋へ進むコースもあるけど、
そこまでの時間はなかったのでここで折り返し。
もと来た山の鼻へ。

花豆ソフトクリーム

おいしーい

ここからスタート地点までは登りなのでちょっとキツイ。
1列で進むから、おしゃべりもできずにもくもくと。

ほぼコースタイムの1時間半ほどでゴール

お天気よくて気持ちよかったー
楽しかったー

尾瀬へは、夜行電車で行ったり、山小屋に泊まったりと
いろいろな楽しみ方があるみたいだから、
また行きたいな。
星空も見てみたい。

■次回のためのメモ■

トイレはチップ制のため小銭用意

 

 


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登山部活動~その12~鍋割山

2016-10-13 00:49:44 | 登山のこと

 

2016年10月10日(月・祝)のこと。

3連休の体育の日
2年ぶりの山登り、鍋割山に行ってきた。

3連休中、唯一晴れ予定だったけど、残念ながら曇り空

4:30起きで小田急線に乗って7:30頃渋沢駅に到着
7:50のバスに乗る予定が、臨時便が出ていたらしく、
7:42頃バス出発

10分くらいバスに乗って、大倉バス停で下車


どんぐりハウスで入山カード記入して、ヒルよけの塩もらって
出発~

林道をしばらく歩くと二俣への道標

林道が続くとその先は沢のぼりみたいな感じで
吊り橋があったりして楽しい

水の音も気持ちいい

滝みたいなのも。

途中、ペットボトルが山積みに。


鍋焼きうどんを食べられる鍋割山荘に運ぶお水で、
ボランティアで運びます。
うちの若手が1本運びました。
エライっ

ここから先が、延々と続く。

どこまで続くんですかーっていう山道

山登りしてるんだから山道なのは当たり前なんだけどさ。
ついつい、なんなのこの道はーーーってぶーたれてしまう。

次第にガスも出てきて。

靄にかすんで先の見えない山道

景色なんてまったく見えず。
いったい何が楽しいんだ状態

って、おしゃべりしながら登るのが楽しいんだけどね。

スタートから4時間くらいで山頂に到着

有名な鍋焼きうどんにありつけました。

大混雑ですごく待つときもあるらしいんだけど
この日はわりとすんなり。

おいしかったー。

こんな山の上で、こんなにたくさん具の入ったうどんを食べられるなんて
ありがたいことだー

1時間ほど休憩して出発

下山は、塔ノ岳から下るコース
これがまた長かったー

岩がごろごろで歩きにくい
だんだん足にきて転びそうになるし。

どんどん抜かれて、つねに最後尾みたいな状態でしたけども。

もやってるー

だんだん日が暮れてきて、下界の街に明かりがともる。

ちょっと休憩して歩きだしたら本格的に日が暮れて真っ暗に。

ヘッドライト持っていたけど、軽い遭難かと思ったよ。
足元あやうくてさらにスローペースになるし
先が見えないからあとどんだけがんばればいいのか分からないし
なかなかハードでした。

5時間くらいかかってやっと大倉バス停へ到着
いやー
よくがんばった!

バスで渋沢までもどって、そこからタクシーで温泉施設『湯花楽』へ。
山登りしておいてタクシーかよってとこですが、
これ以上歩けませんって。

ゆっくりお湯につかって、ごほうビール


♪この1杯の‎ビールのために生きていると思えるほどさ~

山登り。
先が見えないからツライのか、それこそが山登りなのか。
わかんないけど、楽しいんだな。

次は、目指せ谷川岳!

今回のコース

ちゃんと山レコが残せるように、次回はポイントに合わせて
記録写真撮っておこうっと。

■登山部活動 


【1】2010.06 高尾山
【2】2010. 9 大山
【3】2010.11 金時山
【4】2011.09 塔ノ岳
【5】2012.04 高尾山
【6】2012.06 御前山
【7】2012.07 富士山
【8】2012.11 三頭山
【9】2013.03 高尾山
【10】2013.08 富士山
【11】2014.11.23 陣馬山


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鎌倉ハイキング

2016-04-03 22:28:54 | 登山のこと

2016年4月2日(土)のこと。

久しぶりに登山を企画してたんだけど、
予定変更して鎌倉にハイキング。
大人の遠足のようなもの。

11時に北鎌倉駅集合
狭いホームには人があふれてました。

天気は曇りだったけど、ひさしぶりのお外活動に
わくわく歩きだす。

と、のっけから道すがらのお店が気になって寄り道。

猫のイラストを置いているお店
かんばんネコのチキンがかわいかったー。
壁に飾ってある猫のポストカードも個性的ですっごくかわいかったよー。

いろんなこじんまりしたお店がぽつぽつあって、
いちいち気になってしまう。

こんなおされなカフェ

 

メニューにのっていた、ポットシチューパンが気になって気になって
もうこれ寄るしかないでしょ!って。

店内もおしゃれー
なにこのポストカード感

ブレッドボールクラムチャウダーは
紅茶またはコーヒーがついて1500円

あさりたっぷりでおいしかったー

ハイキングのスタートは建長寺から。

境内の桜が見ごろでした。

青空じゃないのが残念だったけど、こんなに桜がさいているとは
思っていなかったからうれしかったー。

鎌倉アルプス(天園ハイキングコース)はこの建長寺の境内がスタート地点

案内図の看板通りに歩きはじめます。

階段が続いてのぼりきると半僧坊


天狗がたくさん

ここから登山っぽくなる。

軽いコースだけど、足元はけっこう岩場だったり急だったり。
ちょっと息もあがってくる。

天気はイマイチだけど海が見渡せる。

ここが山頂

ここからもうちょっといくとお弁当も広げられるようなひらけたとこがあって
その先には茶店も。

茶店は、お店で何か買えば持ち込みもOK

いちおうおにぎり作って持ってきたけど、寄り道のブレッドボールがきいて
全然お腹すいてません。

ここで遅ればせながら3月生まれの同志のお誕生会

ここから下っていって鎌倉宮へ到着


ご朱印もらって、かわらけに息をふきかけて投げて割って厄除けをするという
厄割り石をなげてきた。

ここまで寄り道しながら4時間半でした。

鎌倉駅まで歩いて、若宮大路沿いのお店をひやかして、
そこから駅の反対側にある
『手仕事雑貨さかゑ』さんへおじゃま。
ここは、いつも代々木公園でのイベントのときにお世話になっている
結びdeアミーゴさんのやっているお店。
すごく素敵なお店で、あれこれ欲しくなっちゃった。
アミーゴ先生ともおしゃべりして楽しい時間


すっかり日も暮れはじめてきたけど、江ノ電で七里ガ浜へ。
billsでごはん

昼間は絶好のロケーションだろうなーっていうお店

メニューがおしゃれ過ぎてなんだかよくわからなかった。

エッグホワイトオムレツ
w/ シュリンプ、
スプリングオニオン、サルサロッサ

卵白のオムレツ
あっさりしたハンペンみたい。

リングイーネ
w/ エビ、ルッコラ、チリ


ビーフ・モーレ&トルティーヤ 
w/ カリフラワーライス、サルサ、コリアンダー

リコッタパンケーキ
w/ フレッシュバナナ、ハニーコームバター


おなかいっぱい。

おしゃれなお店でおいしいもの食べて、カラダ動かして
おいしいもの買って、楽しい一日でした。
感謝。

★買ったもの★
・手焼きおせんべいの雷神堂で10度漬けおせんべい
・ピクルスジャムの鎌倉野菜工房できゅうりのピクルス
・ドライフルーツの茶近でいろいろ入った食べ三昧セット
試食でいただいたドライフルーツがどれもおいしかったのと
めかぶ茶がおいしかった。
・さかゑで布バック


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久しぶりの登山部活動~陣馬山~

2014-11-26 00:53:56 | 登山のこと

 

2014年11月23日(日・祝)のこと。

天気晴れ
東京の最高気温19度 最低気温10度

2014年ももう終わるって頃だけど、今年初の山活は、
午年のうちに、ってことで目指した陣馬山

久しぶりなんで、高尾駅からバスで小仏のバス停をスタートして
景信山から陣馬山へ向かうっていうわりと楽そうなコースで。

高尾駅に8:30前に集合したんだけど、小仏へ向かうバスは長蛇の列
8:32のバスに乗りたいねーって言ってたけど、
2台見送って8:50頃のバスに乗車
ハイシーズンなんで臨時バスが出ていたみたいだけど。

9:20頃小仏のバス停を出発~
最初は普通の道路を歩いて、途中から登山道へ。

とーってもいいお天気で、木々の隙間からのぞく空が青くてキレイ

雲一つ無い空とはこのこと。

登山道は、ところどころうんしょって登るような道もあれば、
階段状なところ、落ち葉の道もあって、
飽きることなく進んでいける。

有酸素運動だーとか言って、歩きながらしゃべりっぱなし。

ときたま黙ると、木の葉が風に揺れる音が聴こえるくらい、
余分な音から遮断された世界
山登りって本当はそんな空気を楽しむものなのかもしれないけどねー。

1時間15分ほどで景信山に到着


山頂には茶屋もあって、のんびり休憩している人たちでにぎわっている。

紅葉がキレイ

名物らしい野菜のてんぷら

野菜ってどんなのですか?って聞いたら、
『葉っぱ』って言われ。
まぁゆうても山菜みたいなのでしょ、って思ったら
ホントに葉っぱだった。
さっきまでそこらへんに落ちてた葉っぱ?っていう。
でもフツーに食べられる。
苦くもないし、渋くもない。
世の中には意外と食べられる葉っぱってあるのね。

標準コースタイムをオーバーしてたので、ささっと出発

明王峠に着いたのが12時過ぎだったので、ここでお昼にしちゃおうってことに。

バーナーでお湯わかしてのランチタイム

わたしは、アマノフーズのグリーンカレーにゅうめんとおにぎり

あと、きゅうりの浅漬けを持っていった。
家で味見したときは漬かりすぎてしょっぱいかなーって思ったんだけど、
ここで食べたときはちょうどよかったっていうのはカラダが疲れて塩分を欲していたのかな~

先週キッカワ会をしたときに買ったけど食べきれなかったイカとわたのアヒージョを持っていって、
アヒージョと言えばバケットだろーっと、パンも持っていって
温めて食べた。

 


最近はいろんな缶詰出てるから、お手軽でいいかも。

空の下で食べるっておいしいな~

そしてゴールに向けて出発
14時過ぎに標高857mの陣馬山頂上に到着

山頂は360度ぐるりと視界がひらけている。
この日は見えなかったけど、富士山も見えるらしい。

紅葉に縁どられた稜線がキレイだな。

 

気持ちいい~

下山は、一ノ尾尾根のルートを通って陣馬登山口へ。
下りは足にくるけど、変わらずしゃべり倒して。
1時間半ほどでゴールの陣馬登山口へ到着
そこから藤野駅行きのバスが出ているんだけど間に合わず。
駅まで徒歩30分

駅からは路線バスに20分ほど乗って、やまなみ温泉へ。

温泉は、駐車場には車がいっぱい停まっていたし、
それなりに混んではいたけど、洗い場待ちになるってほどでももなく
いいお湯でした。
そしてビール
もうサイコーだっ

次はいつ行けるかなー。

登山部活動、今回が何回目か分かんなくなってしまったので
書き出してみた。


【1】2010.06 高尾山
【2】2010. 9 大山
【3】2010.11 金時山
【4】2011.09 塔ノ岳
【5】2012.04 高尾山
【6】2012.06 御前山
【7】2012.07 富士山
【8】2012.11 三頭山
【9】2013.03 高尾山
【10】2013.08 富士山

ってな感じ。


■山レコのようなもの■
 8:16 高尾駅到着→トイレは改札内は混んでるけど、外の方が空いてる
 8:32 バス乗れず
 8:50 バス乗車
 9:20 小仏バス停到着、出発
10:35 景信山到着
12:20 明王峠でお昼
13:30 明王峠出発
14:15 陣馬山到着
14:30 陣馬山出発
16:00 陣馬登山口バス停
16:30 藤野駅
16:43 藤野駅からやまなみ温泉へバス
19:37 やまなみ温泉から藤野駅バス

※持っていったもの※
バームウォーター 500ml
いろはす350ml→ごはん用
水筒に温かいお茶
他にプラティパスに水500ml入れていったけど使わず
ヘッドライト→使わず


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富士山2013~覚え書きとコースタイム~その2

2013-08-21 01:00:19 | 登山のこと

2013年8月9日(金)~8月10日(土)のこと。

やっぱりいつかはお鉢めぐりをして日本最高峰3776Mにたどりつきたいので、
そのときのための自分用メモ。

■1日目<8/9(金)>

・08:40 新宿駅西口から高速バス※トイレ付き

・11:05頃 富士スバルライン五合目(吉田口五合目)着

ごはん
お参り
レストラン雲上閣の3階にある更衣室を借りてしたく。
この更衣室、レストランで食事した団体さん向けなのかもしれないんだけど、
どうぞー、って言ってくれたので使わせてもらった。
ここで下山後の着替えをコインロッカーに入れる。
駐車場にあるトイレ(無料)を使って準備万端

・13:55 富士吉田口五合目スタート
・14:16 泉ヶ池(標高2,275m)
・14:48 六合目富士山安全指導センター(富士山警備派出所)

・16:20 七合目「花小屋」着
・16:29 「日の出館」着
・16:36 七合目「トモエ館」着(2012年に利用)
・16:54 「鎌岩館」着 本日のお宿

・17:30 夕食

翌日の格好に着替え

・19:00 消灯

■2日目<8/10(土)>

・1:00頃起きだしてしたく

・1:55 「鎌岩館」出発
・2:05  「富士一館」着
・2:22 「鳥居荘」着
・2:43 「東洋館」 着
・3:26 「太子館」着(標高3100m)
・3:46 「蓬莱館」着
・4:19 「白雲荘」着

ご来光
トイレ

・5:07 「白雲荘」出発
・5:18 「元祖室」着
・5:47 「富士山ホテル」着
・6:00 八合目「トモエ館」「江戸屋」着
・6:27 「御来光館」八合五勺(3450m)
・7:23 最初の鳥居
・7:27 九合目(3,600m)山頂まで400m
・8:18 ふたつめの鳥居
・8:24 山頂

記念撮影
ご朱印もらう¥1,000-(去年はご朱印帳を持ってきたけど今年は別紙でいただきました)
お昼ごはんは、山小屋で加熱済みのレトルト釜飯を
もらっていたんだけど、食べきれなそうだったんで
持っていたおやつをもぐもぐ。
ピンバッチ購入¥800-
トイレ\300-
山頂はトイレ代¥100-Up
致し方ない。
下山道はは砂埃がすごそうなんでゲイター装着

・10:15 下山スタート
・11:43 本八合目「上江戸屋」※お水購入¥500-
・12:12 下江戸屋分岐で富士スバルライン五合目方面へ

ここから先は山小屋もなく、砂利道が延々と続く。
砂埃もうもう足元じゃりじゃり。
1回思いっきりすっ転びました。

・14:11 六合目富士山安全指導センター(富士山警備派出所)
・14:28 泉ヶ池
・14:47 ゴール

上り:3時間+6時間30分
下り:4時間30分

先にすっきり着替えちゃう?と思ったけど、お腹ぺっこりんだったので
おそばとビール
ビールのおいしいことったら。

また「雲上閣」の更衣室をかりてみじたく。
おみやげちょこっと買って17:00発のバスで新宿へ。

【服装】
・五合目~七合目
山ズボン、SKINSのタイツ、新宿までは半そでTシャツ
五合目を出発するときに半そでの下に長袖Tシャツを着込んだ。

もちろんおおパンツもブラTシャツも速乾機能のもの。

・七合目~ご来光
長袖インナーTシャツ+半そでTシャツ
フリース
レインウェアの上

ご来光のときはフリース着てても寒かった。
ダウンも持っていたけど着込むのが面倒で着なかった。
太陽が昇ると気温があがるのでフリースは脱いだけど、
レインジャケットは山頂まで着ていた。

・山頂~下山
長袖Tシャツ+半そでTシャツ
靴にはゲイター
てぬぐいを口元にまいて埃よけにしたけど、バフがあるとベター。

【水分】
・ハイドレーションに水1リットル
・塩夏みかん(いろはすのペットボトルに入れ替えた)
・水筒に氷(翌日まで氷は残っていたけどあんまり役には立たなかった

下山で持参した水分はなくなったので八合目で購入

気休めだとは思いつつ、エバニューの飲む酸素「オーツープラスダイレクト」を
水に入れてみた。
酸素含有量が水道水の2.8倍の酸素水になるらしい。


【行動食】

M&M'Sのミントチョコ→さわやかでおいしかった
干し梅
生梅干
トレイルミックス(ナッツとドライフルーツのまざったの)
塩ラムネ
しっとりクッキー
柿の種
かすてら
サバスピットイン梅味(リキッド)
→二日目の頂上目指してるときのエネルギー補給に食べた
クエン酸系ゼリードリンク
→クエン酸は疲労回復に効果があるっていうんで下山途中に食べた
もらったドライマンゴーがおいしかった
成城石井とドール

お菓子よりもゼリー系の方がいいかも。


【山小屋】
七合目「鎌岩館」
若メンのスタッフさんが手際よく案内してくれる
小さいけど更衣室あり(1人用って言われたけどわたしたちは3人いっぺんに入った)
外に水は出ないけど歯磨き用の流しあり
宿泊費プラス200円でトイレは何度使ってもOK
夜ごはんはハンバーグ定食
お弁当に加熱済みのレトルト釜飯と紙パックのお茶を持たせてくれた
寝床は、2段式でふとん1枚に2人分の寝袋
足元にザックをぶらさげる
わたしたちは両隣とも女性だったんだけど、
そうなるようにうまいことやってくれてるのかな。

【富士山トイレ事情】
山小屋ごとにトイレあり
バイオトイレというもので、紙は箱に捨てる。
水鉄砲みたいなのでびゅーっと流す。
トイレットペーパーも完備
わたしは家で残り少なくなったトイレットペーパーを
芯を抜いてつぶして持っていったけど使わず。
それよりも途中鼻水がでちゃったりするのでふつうにティッシュを
持っていったほうがいいかも。
ティッシュをバイオトイレに流すのは禁止。
料金は200円だけど山頂だけは300円

【もろもろ】
ウェットティッシュは顔ふいたりもするので多めに。
ゴミ袋もジップロックがいい。
ハイドレーションは保冷袋に入れてからザック


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富士山2013~覚え書きとコースタイム~その1

2013-08-21 00:59:20 | 登山のこと

 

2013年8月9日(金)~8月10日(土)のこと。

去年、初めての富士登山はずーっと雨で、まるで修行。
ご来光どころじゃなく、これホントに富士山か?って感じだったので、
今年はそのリベンジ。

折しも世界遺産に登録されたけど、登録されたから登るんじゃなくて、
我々はあくまでもリベンジなのである。

ツアー中っていうのもあって、あんまり事前準備はできなかったんだけど、
富士スバルラインの五合目から登り始めて、7合目あたりの山小屋に泊まって
翌朝頂上手前でご来光を拝むという、去年と同じコース。

新宿から高速バスで五合目まで。
高山病予防のためになるべく五合目で体を慣らしたほうがいいっていうんで、
ここでごはん。

噴火丼というネーミングの麻婆丼をいただきました。

富士山小御獄神社でお参り。

青空が気持ちいいお天気。

登山開始~。

ゆるやかな登山道をゆっくり登っていくと6合目。

派出所があります。

山頂の気温は9度
6合目は15度くらいだそう。

山小屋に物資を運ぶブルトーザーと遭遇。

バリバリバリ~~って音を立てながらガシガシと進んでいくのが
なんだかカッコよかったー。

側壁のあるジグザク道を登っていくとその上の方に山小屋が見えてくる。

 

7合目の最初にある山小屋から数えて4つ目の山小屋『鎌岩館』がこの日のお宿。

若いスタッフさんが手際よく案内してくれて、
ちょっと休憩してから夜ごはん。

ハンバーグ定食
おいしくなかったり、食欲なくてあんまり食べられなかったときのために、
梅干とふりかけを持参したけど、ふりかけ無しでおいしく食べられた。

山小屋から見た夕暮れの空がキレイだった。

ごはんの後は、もう翌日の格好に着替え。
19時には消灯だったけど、そんな早い時間からは
なかなか寝付けず。
熟睡しちゃうと呼吸が浅くなって高山病に、なんていう心配もあって、
目をつむってはウトウトして、寝てたんだか寝れてないんだか、
よく分かんない。
ときどき水飲んでまたうとうと。
22時頃トイレに行ったら星がキレイだったなー。
下界の街明かりも見えた。

うとうとしつつ、起きる前の1時間くらいは夢をみるくらいしっかり眠れたかな。

1時頃起きだしてしたく。

寝床から出て、ごはん食べた座敷でお化粧して準備。

1:55頃、山小屋出発ー。

ヘッドライトの明かりで岩場を登っていく。
七合目から八合目は険しい岩場。
なるべく段差の低い足場を選んで登りすすむ。
よいしょ、って登ると足にも負担かかるし、息があがっちゃうからね。

星がキレイだったなー。
進む先の稜線に星が見える景色っていうのは富士登山ならではなんじゃないかな。

延々と続く八合目の途中、白雲荘でご来光待ち。

寒かったー。

みるみるうちに変わっていく空の色。

 

少し雲がかかっていたので、まんまるなご来光と言うんでは
なかったけど、一日の始まりをつげる太陽が昇るさまを
じっと見守った。

こうやって、静かに一日が始まるんだなーと。

感動ってほどではないけど、
ただただキレイだなーと思った。
自然の作り出す美しい色。

太陽のチカラっていうのはすごくって、
あっというまに気温があがってきた。

そして、その先は赤い砂と小石の道が続く。

やっと一つ目の鳥居が見えてきた。


わりと元気に、ジャニーズしばりしりとりをしながら登った。

チケットが当たらないよう→運だからしょうがないよ→ヨコハマチーク
→クレイジームーン→×ダメじゃーん、みたいな。
もっと思考回路がちゃんとしてるときにまたやりたいね。

一つ目の鳥居を通過~

二つ目の鳥居。

一緒に、せーのっでゴール。

山頂からの眺め。

雲の上にいるんだなーと実感。


ご朱印もらって、記念撮影して、山バッチも購入。
ごはんは、山小屋でお弁当を持たせてもらったんだけど、
食べきれなそうなんで、持参したおやつをもぐもぐ。

10時頃下山開始。

山頂は肌寒いくらいだったけど、だんだん暑くなってきて、
着ていたレインウェアを脱いだ。

下りは砂利でひどい砂埃
じゃりーっと滑って転んだー。

雲と空がキレイでやたらと写真撮っちゃった。

いっぱい咲いていたこの植物は、オンタデというらしい。

 

下りは景色もあまりかわらず、ジグザグが続く。
やっとここまで来たかーってところからがもうひとふんばり。
これから登ってくる方たちともすれ違ったけど、
人が多かったー。
あんだけの人が山頂でのご来光を目指して登ったら
そりゃ渋滞もするでしょうよ。
わたしたちは山頂でのご来光っていうのにはこだわりなかったからね。

だいたい去年と同じくらいの所要時間でゴールっ。
ビールがおいしかったぁ。


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富士山リベンジ2013

2013-08-12 00:01:24 | 登山のこと

2013年8月9日(金)~10日(日)のこと。

去年、雨だった去年のリベンジ富士登山に行ってきた。

今年も、高山病にはならずに無事登頂することができました。


七合目からのご来光

去年はずーっと雨だったから、ちっとも楽しくなかったけど、
今年は楽しかった。

「なぜ登るのか。そこに山があるからだ」
なんつー登山家の言葉を聞いたことあるけど。
わたしは、やりきったーって、みんなで一緒に充実感、やった感を
感じられるのが楽しくて。
それで登っている気がする。

道中のことやあれこれはまた今度。


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高尾山で修行ハイキング

2013-03-31 23:08:23 | 登山のこと

2013年3月30日(土)のこと。

雨の高尾山ハイキング。
だってさ、天気予報では雨マークなかったんだもん。
家を出るときに霧雨が降っていたけど、
もうすぐやむんでしょーって思い込み。
それが高尾山口駅についたら、空はどんよりフツーに雨降ってるし。
それでもなんとかなるでしょーと登山開始。

登山部活動を始めてから高尾山は3回目だけど、
今回初めての稲荷山コース。
それなりの山道です。

視界まっ白、足元ぐっちゃぐちゃのなか登る。
雨装備してこなかったから、ザックカバーもないし、
帽子もない。
おまけに、トレッキングシューズにインソール入れるの忘れて、
足の裏が硬くてイタイ。
もう、ホント修行だよ。
それでも、なんだか楽しいことしゃべりっぱなしだったけど。

コースタイム通りの90分で山頂に到着。
もういいよー、降りちゃう?って気もしたけど、
そこから30分くらい先の一丁平まですすんで、
東屋があったのでそこでランチ。
せっかくバーナー持ってきたんで山ごはん。
止まると震えそうなくらい寒いっ。
バーナーに点火する手がかじかんでたわー。
まさかこんな天候だとは思わなかったんで。
ブラックペッパーのソーセージをフライパンで炒めて
いただきました。
こんななんでもないものがおいしく感じるのが山ごはんのいいところ。
マシュマロ持ってきてくれたのでスモア


いつもは炭火であぶるんだけど、バーナーの直火だと
あっというまに丸こげ。
マシュマロが炎上しそうになったりと、火加減が難しかったー。

そこの東屋では、中高年の大人数のグループがすき焼きをしてた。
本格的なすき焼き鍋で生卵まで用意して、しかもビールもたっぷり。
まったくパワフルです。

ここで折り返して下山。
転んだらタイヘンなことになるーっていうぬかるんだ泥道。
参った。
高尾山山頂までもどるとそこからは舗装された1号路で下山。
このあたりにくると私たちみたいに足元どろどろの人なんていなくて。
私たちどっから来たんだ?状態。

こんな天気だったので、いつもは大行列で買えない“天狗焼”

今気付いたけど、この写真逆さまじゃないか?
お豆のあんこがおいしかった。
店頭で食べさせてくれた“はしっこ”
餃子でいうところの“耳”みたいなやつ。
これがおいしかった。

下山途中もこんなまっ白。

これは山桜かなー。

下山後はとろろそばでおつかれビール。

こんな天気だったけど、しゃべりたおして楽しかったな。
みんなホントよくしゃべるし、話題がつきない。

また近いうちに行きたいなーなんて、帰宅して『ランドネ』なんかを
ながめていたら。
登山じゃないけど、楽しそうなアウトドアイベントみつけた。
日程的に今年は無理だけどいつか行ってみたいのでメモ。

ソトデナニスル?

 ■次回のための覚え書き■

・かんかん照りじゃなくても帽子はマスト

・せっかく買ったゲイターも使いましょう

 


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第7回登山部活動~三頭山~

2012-11-11 23:56:32 | 登山のこと

2012年11月10月(土)のこと。

三頭山(みとうさん)1531m
 
いつかは富士山!と始めた山登り。
この夏いちおう富士山登頂は果したものの。
まだまだ山活は続きます。

富士山ぶりの登山は、奥多摩の三頭山。

6月に御前山に行ったときに参考にさせてもらたった某おじさんのサイトを
今回もお手本にさせてもらいました。

ホリデー快速あきがわ1号で武蔵五日市駅へ。

そこから9時発のバス。
改札を出るともう行列が。
2本出ていたんだけど座れないほどの混みよう。
電車もけっこう混んでいたし、山登り人口って多いのねーって
毎度思う。
バスは途中乗り換えて1時間ちょっと。
けっこうな山道を登って、終点の都民の森で降りたときには
もうここが山頂では?って気分。

こんなに紅葉してました。

 


すっごくいいお天気だったから、青い空に赤色が映えること。

都民の森からバスで来た道を少しもどって「けやきの路」という登山道を行く。
足元は落ち葉がいっぱいで、サクサク踏みながら登っていく。


こんな吊り橋から眺める三頭大滝

 

いいねー、滝好きにはたまらん。

見晴らしのいいところでは富士山も見えた。


あそこに登ったんだー。
と思っても実感なし。

それなりの山道をおしゃべりしながらすすんでく。
いつものくだらない話なんだけど、楽しくて大笑い。
有酸素運動みたいなもん。

1時間45分ほどで山頂に到着ー。

 


歩いているときはときどき人とすれ違うくらいだったのに、
山頂は大にぎわい。

わたしたちもレジャーシート広げてお昼タイム。
今回もバーナー持っていってお湯沸かしてのごはん。

 


フリーズドライのお味噌汁とパスタ。
本当は温かいお茶なんかも飲みたかったんだけど、
バーナーが点火しなくなってしまってあきらめ。
残念。

1時間ほど休憩して下山開始。

下山はやっぱりキツイ。
けっこうな下りが続く。
落ち葉の下の土に滑りそうになるので慎重になるので
足に余計な力が入る感じ。
それでもやっぱりおしゃべりは止まらないんだけどね。
ストックを持って行っていたので多少は軽減されていたのかもしれないけど、
それでも足がパンパンのがくがく。

途中山梨県の表示が。

木々の間から見える遠くの山が紅葉していて、黄色、橙色、赤色と
色とりどりでキレイだったな。
かたむきかけた日と富士山。

下山から4時間30分くらいかかってゴール。
いやー。
なかなかキツかった。

車道をちょっと歩いて「数馬の湯」へ。
気持ちよかった~。

そしてごほうビール。

 


このための山歩きと言っても過言ではナイ!
カラダのすみずみまでしみ入る~。
おそばをつるつるっと。

 

梅きゅうもおいしかったけど、さしみこんにゃくもとぅるとぅるでおいしかったー。

毒舌山歩きだけど、終わるとすごく楽しくて。
またすぐ次に行きたくなっちゃう。
今度はフルメンバーでね。


■ヤマレコのようなもの■

08:11 ホリデー快速あきがわ1号
09:00 武蔵五日市駅から数馬行きのバス
10:30 都民の森出発(トイレはここで)
10:36 けやきの路スタート
10:50 あずまやで休憩
11:00 三頭大滝
12:20 三頭山頂
13:20 下山
14:00 大沢山
15:20 槙寄山
16:50 ゴール「数馬の湯」
19:17 温泉センターからバス(最終バス)で武蔵五日市駅

次回のための覚え書き
・水はプラティパスに1リットル
・沸かす用に500ml
・水筒(小)に温かい紅茶(キャラメルティー)

水は余った。
次回はバームを持って行こうっと。
あとフルーツもいいな。
バーナーが点火しなかったときにそなえてライターも欲しい

 


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