ネイルカクテルのシリーズ。
ラベンダーのグラデになるかと思いきや。
うっすいー。
たしかに、よく見ればパッケージに“ほんのりやさしい色づきネイル”って
書いてあるけどさ。
ほんのり過ぎ。
・ネイルカクテル シロップグラデ ベリーみるく
・キャンメイク ジェルボリュームトップコート×2
ネイルカクテルのシリーズ。
ラベンダーのグラデになるかと思いきや。
うっすいー。
たしかに、よく見ればパッケージに“ほんのりやさしい色づきネイル”って
書いてあるけどさ。
ほんのり過ぎ。
・ネイルカクテル シロップグラデ ベリーみるく
・キャンメイク ジェルボリュームトップコート×2
10月も今日でおしまい。
さいならOctober
ハロウィンっていつからこんなにメジャーに
なったんでしょね。
おどらされている感あっても、
カラフルでおいしくて楽しいからいいよね。
この間いただいたお菓子。
パンプキンのマドレーヌ。
かぼちゃまるだしでおいしかったー。
これは、セブンイレブンで予約して買ったディズニーのお弁当箱。中味付き。
おいしくいただきました。
ちゃんとチーデーもいるよ。
しかしまぁ。
すでにディズニーのクリスマスのCMが始まったとか。
2012年の土曜日はあと9回しかないとか。
ひょえーって感じだけど。
もう、あらそーっすかと、素知らぬフリをすることにした。
毎年毎年、1年早いーって言ってるってことはさ、
もうこの早さがデフォルトなんだ、って思うことにする。
秋、冬も元気にまいりましょー。
MORE 2012年12月号 ¥690-付録
たて15cm×横23cm×マチ8cm
Bag in Bagって、便利そうなのに、
イマイチ使いこなせない。
なんでだろ。
でも買わずにはいられない、レスポばか。
大きなBagのときには便利なのかもね。
もうひとつの付録、コレも気になる。
貯まる!マネーBOOK
貯められる気がしないけど、見てみるかー。
![]() |
MORE (モア) 2012年 12月号 [雑誌] |
クリエーター情報なし | |
集英社 |
@Tokyo Disney Sea
2012年10月27日(土)のこと。
ホントはランドに行くつもりだったのに。
朝9時の時点でまさかの入場制限。
え゛ーーーーっ。
マジか?!
そりゃあ、ハロウィンシーズン最後の土日、全身仮装してOKな日だから
混んでいるとは思っていたけどねー。
いつもは前もってチケット買っておくんだけど、
つい割り引きにひかれて当日チケットにしちゃったんだよね。
こんなシーズンこそ事前に買っておくべし。
以後の教訓だわ。
入場制限にひっかかったのって初めてなんだけど、
17時まで当日券の販売はありません、って。
もうこりゃしょうがないやと、シーにチェンジ。
ディズニーリゾートラインの駅もハロウィン。
シーのハロウィンはオトナな雰囲気。
国情緒たっぷり。
ついあちこちに寄り道しちゃいながら、ハロウィンマスクを買って
マスカレード気分を盛り上げつつ、
センター・オブ・ジ・アースのFPとって。
「チップとデールのスケルトン・フィエスタ」っていうストリートグリーティング。
ラテンのリズムでチーデーと一緒にカラフルなダンサーさんが
ゆかいに踊りながら練り歩く。
ストリートグリーティングっていうだけあって、止まってくれないから
ナイスなショットが撮れず・・・
ロストリバーデルタの方へ。
オレンジ色のデコレーションがかわいいなぁ。
キャラクターグリーティングで、グーフィーが30分待ちくらいだったので
グーフィーと会ってきた。
グーフィー、おっきくてかっこよかったな。
ジャングルの木々の葉っぱがこんななの。
ミニーちゃんにも会ってきた。
ミニーちゃんのお部屋というか、この場合は研究室のテイなのかな。
かわいいー。
そんで、ミニーちゃんもかわいい。
わたしの知り合い(?)のかなで一番女子力高いわー。
なんであんなにキュートでラブリーなんだろ。
ミニーポーズをマネしてみたけどなんか違うんだなー(当たり前)
グリーティングはミッキーも40分待ちくらいだったんだけど、
ミッキーはカッコよすぎてキンチョーしちゃうっていうんで
遠慮しときました。
マジで。
いつもつい吸い寄せられちゃうショップ、
ロストリバーアウトフィッターでチーデー見っけ。
チチカカのポンチョになるストールを買ってしまいました。
4人でおそろー。
うへへ。
お昼はヴォルケイニヤ・レストラン。
ついビール飲んじゃった。
お腹いっぱい過ぎて、テーブル・イズ・ウェイティングを
遠目に観ながらうつらうつらしちゃった。
ポカポカしてまぶしくってつい。
アメリカンウォーターフロントのハロウィンディスプレイ。
かわいい。
FP取ってたセンターオブジアース乗ってスカっとして。
マーメイドラグーンのワゴンでデザートドリンク。
ミルクセリー、マロンゼリー、マロンムースが3層になっているのを
ストローでかきまぜて。
おいしかったー。
こうゆう食感好き。
この『D's Delights』ってディズニーのドリンクブランドとして
今後もいろんなドリンクメニューが登場するらしい。
ハロウィンのショー『ハロウィーン・デイドリーム』は、
16:25からの回を1時間前くらいから待ったけど、
シーのショーは場所取りが難しい。
ハーバーの前はキャラクターやダンサーさんが近くに来てくれるけど、
かなり早くから場所取りしないと立ち見になっちゃうから
すごく見難い。
距離はあるけどリドアイルがやっぱり無難なのかなー。
今回は事前リサーチしてなかったもんだから、
なんとなくの場所取り。
そしたらグーフィーが来てくれるとこでした。
チーデーはリドアイルだったー。
最後船に乗ってぐるっと回ってくれるんだけど、船のスピードが速くって
写真はちっとも撮れない。
がっくり。
日も暮れて来た頃のアラビアンコーストはなんだか幻想的。
「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」がやっぱりイイ。
暴風雨のシーンでは本当に雨が降るし、
バナナの山のところではほんのりバナナのかおりがするんだよ。
すごいっ。
それと歌がすごくイイ。
♪コンパス オブ ユア ハ~トってついくちずさんじゃう。
誰が歌っているんだろ?って話をしていたら、
どうやらミュージカル俳優の坂元健児さんだそうでビックリ。
しかし、“坂健っぽい”って言ってたお友達スゴイ。
こんなにクオリティ高いのに人気ないんだよねー。
もったいない。
もうそろそろ帰りましょうかーなんて出口に向かっていたら、
ちょうどファンタズミックの時間。
てっきり20時だと思っていたら、この日は18:40と21:00だった。
前回ファンタズミックを観たときは、先にフロリダのを観ていたせいか、
それほどの感動はなかったんだけど。
あたらめて観るとやっぱりイイね。
ゴージャス。
これまたいい場所で観るにはかなりがんばらないとだけどね。
そんなこんなで、予定外のシーだったけど楽しい1日でした。
◇次回のための覚え書き◇
10月の日差しをなめてはいけない。
楽しいに決まってるじゃんって期待いっぱいで観たら。
期待以上に楽しいー。
おもしろいー。
屋形船でお酒飲みながら、なんていうシチュエーションからして
いいじゃない。
ビミョーな揺れが画面から伝わってちょっと酔いそうだけど。
TOKIOと同い年のシャンパン開けるなんて、
しゃれおつ~。
自分もシャンパン飲みながら観たいなーっ思ったらば、
あっとゆーまにジョッキでウーロンハイになってましたが・・・
17の質問ってことで、太一がBOXから質問を引いて5人でトーク。
17年間で一番ゼイタクだったことは?とかそんな感じの質問だったんだけど、
達っちゃんと太一はマイルを貯めてるけど、
マボと智っちはまったく貯めてないとか、そんな話。
おもしろすぎる。
しまいにゃあ茂に嫁がいない、なんて話になってるし。
去年のテレ朝フェスの打ち上げしたお店が個室じゃなくて、
まわりのお客さんに気付かれてツイッターでつぶやかれたって話。
そうそう。
わたしも見たよ、そのつぶやき。
つぶやかれていることメンバーも知ってたんだー。
そんなお店を予約しちゃったマネージャーからお詫びの長文メールが
来たって言ってたけど、そのお店をマボが『13歳のハローワーク』の
宴会で使ったんだって。
きっとマネージャーのこと気遣ってだよね。
もー。
マボってば。
そんなとこが好きだ。
アルバムタイトル17作と全シングルを言うってのはヒドかったー。
マボが記憶力いいのは言わずもがなだけど、
思いのほか太一の記憶力が無いのがちょっとビックリ。
シングルで♪GREENが出てこないって大問題ー。
あの名曲をー。プンスカ。
“G”ってヒント出してもらっているのに、
“G馬場”とか“ギャバン”って何だよっ。
声出して笑いながら観た。
スタッフの笑い声が入っているのも、素で盛り上がっているんだなーって
のが伝わっていいなと思う。
5人とも本当に楽しそうな、いい顔してる。
トキステ、スバラシイ。
次回はいつになるか分からないけど、じゃんけんで負けた茂くん仕切りで
場所を決めるとか。
トキステが音源から映像になったのってこれで3作品目?4作品目?
やたらとピーが入ってるのとかあったよね。
TOKIO祭りしないとな。
トキカラやって、archiveのPVも観なくちゃだしね。
うしゃしゃしゃ。
以前読んだ中山七里さんの作品「このミステリーがすごい!」の大賞受賞作
『さよならドヴュッシー』がおもしろかったので
読んでみた。
『さよならドビュッシー』はピアノ、今作は法廷と専門用語が
たくさん出てくるのでちょっと読みにくいところもあるんだけど。
最後の、えー?!っていうドンデン返しに、
はーなるほどーっと圧倒されるおもしろさ。
よくできているなー。
法廷シーンは秀逸。
過去の罪をかかえた弁護士・御子柴の、内面というか心理が
もっといろいろ書かれていてもいいんじゃないかな。
医療少年院でピアノを弾いていた少女は『さよならドビュッシー』と
リンクするのかなーと思ったんだけど、
そうでもないのかな?
中山七里さんの他の作品も読んでみよーっと。
講談社 |
※ネタばれアリ
DREAMS COME TRUE 裏ドリワンダーランド2012/2013
国立代々木競技場 第一体育館
今年2回目のドリカム。裏ドリワンダーランド。略してウラワン。
やっぱりイイもんはイイ。
ドリカムすげー、ってそんなライブ。
この日のお席は、スタンド北A
これってステージからいちばん遠いんでないの?と
ガックシだったらば・・・・
なんと。
センターステージでした。
おかげでけっこう近かった。
ドリクマのついたトロッコに乗って美和ちゃんとマサさん登場。
代々木初日ベイビーズ、幸せにしちゃっかんねーって、美和ちゃんの
コトバ通り、幸せにしてもらいました。
ワンダーランドの裏ってことで、今日は有名な曲1曲もやらないよーって
宣言通り、イントロでは分からない曲や、タイトル出てこない曲多数。
でも、なつかしい曲もたくさん。
♪Don’t You Say…とか♪戦いの火蓋はもうなつかしすぎ。
青春だなー。
美和ちゃんいわく、“どん底コーナー”の
♪2人のDIFFERENCE
♪涙とたたかってる
♪愛してる 愛してた
あたりもすごい好き。
ひねくれモノのわたしは、どちらかっていうと、
ドリのハッピーエンドじゃない曲が好きだったんだよね。
♪MEDICINEとか♪週に1度の恋人とか好き。
♪SPOON ME,BABY MEのあたりでは、
エロドリか?ってくらい色っぽい美和ちゃん。
黒ドリのダンスは素晴らしかったー。
クオリティ高い。
あのダンサーさんたちとシンクロして踊る美和ちゃんて
どんだけなんだ、って思う。
ドリのライブのたびに、美和ちゃんは歌の神様から選ばれたDIVA
なんじゃないかと思う。
あの声とあの感性。
そしてあのダンス。
今回なんて、センターステージで、ステージが回転しちゃうんだよ。
立ち位置もめまぐるしく変わるし。
あれほどの魅せるステージのうらにはどれだけの時間と努力が
費やされているんだろう。
まだちょっと早いけど、といいつつやってくれた♪WINTER SONG
サイコウだった。
笑顔で、曲を口ずさみながら叩いているSATOKOちゃんが好き。
JUONくんは、オールバックみたいなリーゼントみたいな金髪で、
金環食ライブのときと雰囲気違っていたな。
マサさんと一緒に歌っていたのがジョーにゃんだったっていうの、
カツラ取るまで分からなかったよー。
終演後、出口に向かっていたら、サイン会に向かうファジコンの3人が
通っていったんだけど、3人ともカッコよかったな。
アンコールで♪何度でも
本当はやる予定じゃなかったんだけど、
みんなの顔を見たらやっぱりやらなくちゃ、って思ったって美和ちゃんが言ってた。
この曲はもう言葉にならない。
イントロだけでこみあげてきちゃう。
パブロフ状態。
美和ちゃんの、“叫べ!”に客席の地響きのような声が重なるとき。
とてつもないパワーがそこに生まれている気がするよ。
何の曲だったか忘れてしまったけど、キラキラテープがバーンっと。
ありがたくキャッチできた。
テープには、美和ちゃん、マサさん、SATOKOちゃん、JUONくん、ジョーにゃん、
S+AKSの5人からの手書きのメッセージがプリントされてるの。
すごいなぁ。
ジョーにゃんのメッセージが「ナイスキャッチ!大吉」ってのが笑った。
このテープ、たくさん取れた人は後ろを振り返って取れていない人に
分けてあげていた。
ドリカムもドリカムファンも素晴らしいなぁ。
TOKIOもこのおすそ分けシステムあるんだよね。
某スターは内輪以外じゃあ無さそうだ・・・
アンコールでの美和ちゃんの衣装。
パーカーの背中についていたカラフルなひらひらは、
グッズのご当地Tシャツの切れ端で出来ていたような気がするー。
全部で3時間くらいやっていたかな。
そのあと、めったに出来ないことにも参加してきた。
貴重な体験だったー。
ダバダ~。
1回じゃ物足りないなー。
以下セットリスト
------------------------------------------------
1.OPEN SESAME
2.SWEET REVENGE
3.嵐が来る
4.Don’t You Say…
5.東京ATLAS
6.戦いの火蓋
7.バイバイ
8.2人のDIFFERENCE
9.涙とたたかってる
10.愛してる 愛してた
11.夢で逢ってるから
12.せつなくて ~オホーツクにたたずむ男~
13.沈没船のモンキーガール
14.モンキーガール 豪華客船の旅
15.LIES, LIES.
16.SPOON ME,BABY ME
17.i think you do
18.愛がたどりつく場所
19.想像を超える明日へ
20.SNOW DANCE
21.連れてって 連れてって
22.WINTER SONG
EN
23.愛して笑ってうれしくて涙して
24.何度でも
25.MY TIME TO SHINE
2012年10月19日(金)のこと。
怒髪天presents トーキョーブラッサム“アフロ・アフロ・アフロ”
~DO組の人~怒髪天×SCOOBIE DO
@SHIBUYA CLUB QUATTRO
怒髪天とSCOOBIE DOさんのツーマン(っていうの?こうゆうの)に
おじゃましてきた。
まずはSCOOBIEさん。
もちろんお初。
ボーカルのコヤマシュウさん。
声が好み、とか顔が好みとか、カッコイイ~、っていうんではないけど、
身にまとった昭和な雰囲気と耳に残るナンバーが
なんだか気になる感じ。
♪オンナ~とかね。
動きがまたけっこう全力でハチャメチャで。
腕をぐるんぐるん回しすぎてもげそうだった。
“タイム&マネー&ソウル”ってフレーズが気に入った!
あと、ちょっとしたフリをするとこでは、
“あと○回~”って指示だししてくれるのがわたし的にはヨカッタ。
自分、覚えが悪いもんでそういうフリのとき人より多かったり
足りなかったりしちゃうもんで。
お初にして、期待通りの楽しさでした。
そして怒髪天。
もー楽しいったらありゃしない。
掛け値なしで楽しい。
怒髪天のライブは金曜夜に合うって感じ。
1週間の労働でたまったココロのアカを落としてもらえる気する。
増子さんのコブシにパワーをもらう。
シミさんと増子さんは、ずっと“おろろーー”って、
道端でリバースする人のマネばっかり。
まったく小3レベル。
最後の曲♪美学では、みーんなしゃがんでそっからジャーンプ。
いいオトナがジャンプって、気持ちいいねぇ。
怒髪天のストレートで奥深い歌詞が好き。
頭ぐしゃぐしゃにしながら、“生きてまた会おう”っていう増子さんに、
パワーたくさんもらいました。
クアトロはけっこう小さいハコなんで、後方の高さのあるところで
視界良好で楽しんでいたんだけど、
いつか増子さんが降ってくるようなところでぐちゃぐちゃに
なりたいようななりたくないような・・・
まだまだ界隈名乗れるほどじゃありませんが、
これからもパワーもらいに行きたいな。
セットリストはいつもお世話になっているところから拝借
3dayで連日セットリスト違うのね。
■セットリスト■
01.情熱のストレート
02.俺達は明日を撃つ!
03.オレとオマエ
04.押忍讃歌
05.労働CALLING
06.愚堕落
07.杉並浮浪雲
08.歩きつづけるかぎり
09.ホトトギス
10.NO MUSIC NO LIFE
11.喰うために働いて生きるために唄え
12.オトナノススメ
13.美学
今日は8時間近く寝たから十分なハズなのに、
ごはん食べ終わってからモーレツ眠くって。
うつらうつらしながら慎吾と山Pのドラマ見てて。
こりゃイカンと、ドーピング。
ドーピングが効いたというよりも、
睡魔って波なんだよね。
ひと波超えてしまえば覚めるっていうね。
そんなこんなで『MONSTERS』は最後まで見られたけども。
週末の楽しかったことつらつらとメモしておきたいんだけど、
電池切れ。
金曜の怒髪天ライブと土曜の裏ドリワンダーランドのことはまた今度。
裏ワンの前にザリガニカフェでお茶。
『少クラ』で太一と智っちがトークをしていたカフェなんだけど。
O.A.で見た感じとはちょっと違う感じで。
カメラの撮影、演出ってのはスゴイな、と思ったワケです。
57分25秒 8km
ペース 7′11″/km
すんごい久しぶりにRUN
どんぐらい久しぶりかってゆうと、6月のスイカマラソン以来。
4ケ月ぶり。
TOKIOの1718ツアーのセトリを聴きながら。
さすがに体が重かったー。
しんどい。
とばしコーナーに入るThe Course of Lifeあたりで日が暮れてきちゃったのでおしまい。
こんなんで来月18kmも走れるのかなー。
久しぶりに走るカッコしたらムチムチっぷりがやんなっちゃった。
ごぼう茶飲んでみよーっと。