ニューヨークはマンハッタンの深夜の街角喉を深く切られた男が
1人の女性に見つけられ病院で一命を取り留めるが
目が覚めると全ての記憶を失っている。
そして同じマンハッタンで同じ時刻に同じように喉を切られた一人の
男の遺体が発見される。
まったく同じ条件、違うのは一命を取り留めているかいないか。
記憶を失った男が狙われる理由は?
死んだ男との関係は?
知り合いから文庫本をたくさんいただいたんだけど
それがすべて翻訳もの。
翻訳ものはあんまり好きじゃないのでふだんは全く読まないんだけど
せっかくもらったんだから読んで感想を伝えなくちゃと思って
読み始めたこの1冊。
やっぱり翻訳ものは苦手だー
どうも文章が説明口調に感じてしまう。
死体と記憶をうしなった男の関係はなんなの?
身代わり殺人?といろいろ想像しながら読んでいたのに
結末は、その2人は同一人物。
時間軸をずらして書くという作者のトリックだってさ。
そんな~
なんだかすっきりしない
腑に落ちない
おもしろくな~い
いただいた本はまだたっくさんあるのにな
1人の女性に見つけられ病院で一命を取り留めるが
目が覚めると全ての記憶を失っている。
そして同じマンハッタンで同じ時刻に同じように喉を切られた一人の
男の遺体が発見される。
まったく同じ条件、違うのは一命を取り留めているかいないか。
記憶を失った男が狙われる理由は?
死んだ男との関係は?
知り合いから文庫本をたくさんいただいたんだけど
それがすべて翻訳もの。
翻訳ものはあんまり好きじゃないのでふだんは全く読まないんだけど
せっかくもらったんだから読んで感想を伝えなくちゃと思って
読み始めたこの1冊。
やっぱり翻訳ものは苦手だー
どうも文章が説明口調に感じてしまう。
死体と記憶をうしなった男の関係はなんなの?
身代わり殺人?といろいろ想像しながら読んでいたのに
結末は、その2人は同一人物。
時間軸をずらして書くという作者のトリックだってさ。
そんな~
なんだかすっきりしない
腑に落ちない
おもしろくな~い
いただいた本はまだたっくさんあるのにな