紅白も始まって、
もう年末感無いとか言ってる場合じゃない。
2016年も終わっちゃうよー。
年末感ないっていうのももう毎年のことだけど
今年は最後に、
嵐、キッカワ、キッカワ、っていう盛りだくさんで
なかなか通常営業にもどって来られません。
相変わらず、とっ散らかったままでの年越しです。
今年も、無事に年を越せることに感謝です。
振り返れば、多分、多少のイヤなことはあったと思うけど
それらを消してしまうくらい、楽しいことがいっぱいの
一年でした。
そう思えるのも、自分と家族が健康でいられればこそ。
今年も、まわりのみんなに感謝です。
年末感は無くても、一年を無事に終われることへの感謝は忘れずに。
2016年
今年もどうもありがとう。
昨日で仕事納め。
ちっとも納まってないけど無理やり。
年賀状やらなくちゃーとは思いながら
今日はこれからキッカワさん。
・OPI JUST Lanai-ing Around
・キャンメイクジェルボリュームトップコート×2
＠お台場シネマメディアージュ
13:20上映前
登壇者：生田斗真/本田翼/古田新太/菜々緒/上地雄輔/仲里依紗/堤真一/三池崇監督
監督：三池崇
原作：高橋のぼる
脚本：宮藤官九郎
上映時間：2時間09分
シリーズ続編の舞台挨拶い行くことが出来ました。
2014年の前作の公開は大雪の六本木だったけど
今作はクリスマスのお台場
登壇者が出てきて、舞台にあがるとき
斗真が本田翼ちゃんをエスコートしてて、
さっそく、きゃーっとなりました。
ブラックでネクタイと襟元がキラっキラな斗真
かっこいいというか。
かっこいい以上にキレイな、美しい顔だなーと思う。
古田さんもドハデな恰好
菜々緒さん、あのスタイルは尋常じゃない。
そのスタイルを惜しむことなく、えぐいスリットのドレスっていうのが
イイよねぇ。
三池監督もこの個性的な俳優陣に負けていないハデさ。
仲里依紗ちゃんも一児の母とは思えないキュートさ。
みなさんそれぞれ、お気に入りのシーンを話してくれて。
斗真は、仲里依紗ちゃん演じる彼女と
本田翼ちゃん演じる組長の娘とのシーンがよかったとか、
堤さんはオープニングが『土竜の唄』っぽくて好きとか
古田さんは、“パンもろ”って。
女性陣が、“パンチラ”どころじゃなくパンツもろ見えだとか。
上地雄輔さんは、1回目の舞台挨拶はカメラも入っていたけど、
今はリラックスしてなんでもアリ状態ですよーみたいなこと言ってくれて
盛り上げ上手だなぁ。
堤さんもMCに質問ふられても“何だっけ？”って感じで
確かにゆるーい感じ。
古田さんが、堤さんを“つっつん”って言ってたのがよかったな。
ほんの15分くらい？の時間だったけど、
カッコイイ人、美しい人を観られて幸せ。
はけるときも、斗真はちゃんとに翼ちゃんをエスコートしてました。
『土竜の唄 香港協奏曲』
おもしろかったー
やっぱり、クドカン最高だ。
クドカン×三池監督って最強でしょう。
マンガの世界を映像ならでのばかばかしさで描いている。
パンフ読むと、クドカンは三池さんのことを、
「いい意味で狂ってる」って。
だから、自分ｇあいけないキワキワのところまで行ってくれるんじゃないかって
語ってました。
役者さんの振り切りっぷりがイイ。
瑛太くんがこんなに登場するって知らなかったけど、
ちょっとイっちゃってる役
上手だなぁ。
菜々緒さんはヒール役が似合う。
アクションもすごいし。
御開帳シーンとかよくやってるー。
女優さんとしてすばらしいなーと。
この作品、斗真のビジュアルと体力が劣化しない限りは
まだまだ続編できそう。
上等のくだらなエンタメ作品だな。
2016年12月22日（木）のこと。
12月のお誕生会
今年は12月生まれのふみちゃんが
実家に引っ越してしまって欠席だったから
ちょっとさみしい。
骨董通りにあるビストロフレンチ
『aoyama bouchon amuser』
オープンキッチンだったので、最初はちょっと油の匂いするなーって
感じだったけど
食べ始めてしまえばおいしい匂いが勝つ。
いつも通りビールで乾杯してからの白ワイン
コースもいいなとは思ったけど、絶対お腹いっぱいになり過ぎちゃうからアラカルトで。
森林鶏白レバームースとリュバーヴのコンフィチュール
トマトのマリネ
かわいい。
たことジャガイモのバスク風
バスクってなんだろって気になったけど、おいしかったらそれでヨシ。
アミュゼスペシャリテ
藁焼き アンガス牛（さぶとん・ハラミ）
基本的には魚介や野菜を好んで食べるけど、
たまに食べる上等なお肉はおいしい
塩でいただく赤身肉
おいしー
ストウブ御飯
トリュフと鯖
オレンジ風味
ごはんにオレンジって不思議だけど、おいしかった。
チーズもりあわせで2本目の白ワイン
いつものようにたーっくさんおしゃべり
何しゃべったっけなー
久しぶりに、恋愛方面最近どうなのよ？って話になったり。
固有名詞を思い出せなくなったよねーって。
お誕生日お祝いもね。
今年のプレゼントはやなぎまるさんセレクトで
会社のデスクで使えるルームフレグランスみたいなの。
いい香りだった。
帰り、お店を出たら本降りの雨
気温も12月とは思えないくらいの暖かさで
へんな天気ーでした。
次回は春にホテルにお泊りしたいねー。
花咲慎一郎シリーズの4作目
今作でのはなちゃんの探偵仕事は、
十五年前に一度会ったきりの男性を探したり、
逃げたインコ、盗まれた遺骨を探したり、
にこにこ園近くに捨てられた乳児を
ひろってしまったり。
練がちょいちょい出てくる。
練の秘書の長谷川環にすっかり懐かれたはなちゃん。
環、練の弱点は片思いの男だっておしえられちゃったり。
1シーンだけ麻生が出てくるのがにくいなぁ。
はなちゃんシリーズもあと1作で読み終わってしまうー。
 | ア・ソング・フォー・ユー (講談社文庫) |
| 講談社 |
今日は健康診断
おそらく特に問題無しの結果なんだろーけど。
体重の増加と視力の低下にガックシ。
これは健康診断っていうよりも、ただの劣化
劣化診断だよ、もう。
・JILSTUART ホロスコープNail
・キャンメイクカラフルネイルズNo.19
・キャンメイクジェルボリュームトップコート
2016年12月18日（日）のこと。
録画消化したいなーと思いつつ、ちょこっとおでかけ。
鬼子母神でご朱印をいただいて、雑司ヶ谷 手創り市をのぞいてきました。
お参りがついでになっちゃうとばちが当たりそうなんで、
あくまでついでは手創り市
身近なお寺や神社へのお参り、これからも続けたいところ。
手創り市は、陶器や季節がら編み物、リースなんかも。
以前も買った、『わびすけ』さんでぼたんを買いました。
移動すうぷ屋さんでオニオングラタンスープをいただきました。
ちゃんとカリっと焼いたトーストを入れて、
チーズをたっぷり。
ガスバーナーで焦げ目をつけてくれて、本格的。
ちょうど、オニオングラタンスープってオーブンないと作れないよねって
話をしたばかりだったので、バーナーで焼くのかぁと感心。
チーズがとろ～りでおいしかった。
そのあと池袋で買い物したけど、人の多さで年末ってこんななんだーと
思いましたと。
今度は、千駄木養源寺での手創り市＆SCENEにも行ってみよう。
2016年12月17日（土）のこと。
＠東京ディズニーシー
今年のクリスマスディズニーはシーへ。
去年、ランドに行って雨にやられたので、
晴れている、それだけでありがたい。
トイストーリーマニアのFPはあっと言う間に終了だし、
BBBの抽選もハズレだし。
なかなかキビシイぜ、クリスマスウィッシュ。
クリスマスのショー、パーフェクト・クリスマス
初回は9：30からなので、パークインしたら、あらもうやってるよ、って感じで
通りすがりにチラ見。
陸から登場するキャラクターたちもいて、
ゲストのすぐそばでダンス
ショーそのものはほとんど見えない位置だったけど、
帰って行くドナルドたちを至近距離でおがめました。
早めのごはんは、カフェ・ポルトフィーノ
スペシャルセットにするか、単品にするか
毎回悩むけど、今回はミニーのデザートがかわいすぎてセットにしました。
あ～
かわゆい。
クリスマスデコレーションたち。
ポカポカ陽気だったので、はじめてヴェネチアンゴンドラに乗ってみた。
15周年にしてはじめて！
イタリアン風なおにーさんの小芝居は想定内
あのゴンドラって本気の手漕ぎなのかな？
だとしたら、けっこうな腕力だよね。
イタリア語の歌まで歌うし、ここのキャストさんは高スキル
運河側からの眺めっていうのが新鮮だった。
2回目のパーフェクトクリスマスはリドアイルで観たかったけど、
1時間前に行ったらすでにいっぱいで入れず。
橋の上から観たけど、ちょうど見え難いっていう残念。
クリスマスツリー、どーん。
この後は、安定のシンドバッド・ストーリーブック・ボヤッジ
落ち着く～
これ観ると、本格派ミュージカル観たくなるんだよね。
FP取ったセンター・オブ・ジ・アースは、ちょうどファンタズミック！を
やっていた時間だったので、メディテレニアンハーバーが
キレイに観えました。
抽選はずれたBBBに並んで入れないかなーと思ったけど、
これまた1時間前じゃあお呼びでない感じ。
今回、並びものは2時間前じゃないとダメってことを学びました。
学ぶの遅いか？！
なので、カラー・オブ・クリスマスは、リドアイルで2時間前から
待ちました。
極寒でなくて助かった。
これは、船でハーバーをぐるっと回るのでどこでも観えて、
あとは距離感。
ツリーがキレイだった。
なんかもうロマンティックでミキミニがアツアツだったよ。
ツリーがキレイすぎて、LEDの技術すげー、ダイオードすげえ、と
そんな感想。
最後、花火を見てパークをあとにしました。
冬の花火、キレイです。
また来るよー。
■次回のための自分的覚え書き■
・並びものは2時間前
・センターオブジアースのキャストはしゅっとしたイケメンさんとか。
花咲慎一郎シリーズの3作目
もう、どんだけハマってるんだっていう感じ。
ハナちゃんが、ホントにお人好しの巻き込まれ系
これは、3編の連作もの。
練がちょいちょい出てくる。
練が末期癌だと聞いたハナちゃんが、
自分の犯した罪のことを話しながら、
練に生きていくことを語るところ。
ふとんの中で読みながら、涙が出た。
ハナちゃんは練の過去を知らない。
知ったら練をどう思うんだろう。
でも、知らないでいいんだな。
そのまま、練の友達のような存在でいて欲しい。
しかし。
練が癌ってのがショック過ぎたけど、
結局はまわりの思い違いだったっていうオチでよかったー
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シーセッド・ヒーセッド (講談社文庫) |
| 講談社 |
7.69km
48分35秒
平均ペース 6:19min/km
宮古島マラソン以降、すっかりスイッチ切れて
走ってなくて、
もう走らなくてもいいかーと思いそうになってたけど。
健康のためにも多少運動しなくちゃだし。
ちょっとはがんばらなきゃだしと
なんとか重いカラダで走ってきた。
風が冷たいねー
あたりまえか。
もう12月も中旬になろうってとこだもんね。
でも紅葉。
キレイな紅ね。
