発売日過ぎても『KEEP ON SINGIN'!!!!! 』が届かなくて。
ありゃ？ポチっとしたつもりがしてなかったのかーと
思ったら、やっぱり届いた。
もう自分でもワケわからんかった。
とりあえず1番高いの買っとけばいいんでしょと思って
買ったらば、すでに購入済みの『KEEP ON KICKIN'!!!!!』と
抱き合わせ販売のヤツだった。
KICKIN'2つもいらねーっ。
SINGIN'の方は聴いてみようかと思っていたけど、
もうこのまま開封せずに売ってしまいたい。
“価値観が変わった”とあちこちで言ってるけど。
どんなふうに変わったのか、ちゃんと語ってくれているのかな。
わたしだって、あの日から価値観変わった。
価値観が変わったというよりは、価値が下がったと言う方が近いのか。
それとも素材そのものが変わったんじゃなくて、
わたしの“価値観”が変わったってことなのかな。
それならそれで仕方ない。
うむ。
不思議な世界感、独特の文体がおもしろくって、
慣れてくるとすごく好きになる。
黒髪の乙女、パンツ番長、をはじめとするキャラクターがゆかいで、
それでいて実は恋のお話だったりするのがおもしろい。
「かいせつにかえて」っていう、羽海野チカさんのイラストが
世界をひろげるなー。
月曜ZIP！
泰造が卒業して達っちゃんがやるらしい。
いいけど、ちょっとビミョー。
泰造も好きなんだもん。
始まった当初は、ZIPファミりーだかなんだか知らんが
女子がジャマだし、噛むし、馬場アナまで噛むし、
テロップの間違いも多くってなっとらん！って思ってたけど。
最近なれてきた。
枡くんもこなれてきたし。
なんと言っても『ガッチャマン』がおもしろいー。
まとめて放送して欲しー。
23日、ドリフェスに行くまえに『すき家』で腹ごしらえ。
お店の外には智太コンビ
CMの智太コンビVerも始まったー。
5人Verのポスターもあるらしいので捜索中。
坦々もやし牛丼をいただきましたー。
ミニサイズでも657kcalだって。
おとろしい。
ツイッターでこんなの見つけた。
テレビ朝日『ドリームフェスティバル2011』でのTOKIOへの反応
アリなつぶやきだけを集めているんだろうけど、
それでも、トキヲタやジャニヲタ以外からのお褒めのコトバはうれしいなぁ。
本人たちにも伝わればいいのにな。
最終日、今日の大トリはB'z
新旧とりまぜのセトリだったみたい。
裸足の女神いいなぁ。
大好きな曲
フェス＝名刺交換、カタログ見せ会っていうイメージだけど。
攻めに行ったTOKIOをほめてあげたい。
Hiromi Go Concert
40th Anniversary Celebration 2011
GIFT～40年目の贈り物～
9月24日（土）
＠東京国際フォーラムホールA
17:00開場
18:00開演
いつかはコンサートに行ってみたいと思っていたらば、
チケットあるよってことで飛びついて行ってきた。
いやー。
ヒロミ・ゴーはやっぱりすごい。
永遠のスターだ。
たしか去年55歳のAnniversaryで、今年は40周年。
40周年ってすごいなぁ。
国際フォーラムはほぼいっぱい。
シテージのは階段のセットがあったりしてね、
ヒットスタジオ風。
オープニングは♪2億4千万の瞳
すらっとした立ち姿がかっこいい。
まさか生おーくせんまんを聴く日がくるとはねぇ。
決してバカにしているわけでは全くなく、
その動きが決まり過ぎてて、つい笑ってしまう。
ザ・ヒロミ・ゴーって感じなんだもん。
ぴたっとブレずに決まるターンとか、すごい。
高速な手の動き。
歌い終わったあとのキメポーズ。
すばらしい。
トークもけっこうあって。
笑いもあり、真剣なお話もあり。
人生の吸いも甘いも分かっていらっしゃるという感じか？
あまりまえのことすぎて申し訳ないけど、歌がお上手。
よく伸びる声がブレない。
歌詞もしっかり聞き取れるから曲の世界が広がる。
ラブソングが多いのね。
本編最後の歌い上げた曲とかすごいなぁーって感動しちゃったもん。
アンコールは男の子女の子、GOLDFINGER、お嫁サンバと
こちらの期待を裏切らない。
最後の曲♪笑顔にカンパイは布袋さんの曲なんだって。
なるほどー。
これがテンポよくってフリがあって、客席でウェーブしたりして楽しい。
ゴーさん、ステージ袖で客席を盛りあげていたら
次の歌いだしでマイクにもどれなくって。
この日はDVD用に収録してたからもう1回やり直し。
プロですなー。
こんなことよくあることじゃんねーって、つい思ってしまう。
ファンの方への感謝の言葉を何度も何度も言っていた。
そして、自分が郷ひろみの幕をおろすまでは、
みんなが持っている郷ヒロミのイメージを裏切らないって
って言っていた。
すばらしい。
ホンモノのスターを見た気がしたよ。
アンコールのとき、客席に何か投げていて。
何かと思ったら、グッズのショッピングバックにサインをしたものでした。
40年ついてきたファンの方たち。
グッズのTシャツ着てて、まるで自分たちの数年後を見ているようだった。
けど、今のわたし。
40周年のときにこんなふうに夢中でいられる自信がちょっとないなぁ。
較べるつもりはないのに、ついつい思い出してしまういろんなこと。
終演後に行ったお店で偶然コンサート帰りのひろみさんファンの女性
とお隣の席になって一緒にカンパイしちゃいました。
ひろみさんの結婚やら離婚やらを乗り越えた方たちのお話を聞きたいね、
なんて言っていたら。
お店を出たトイレでも一緒になって、いつのまにかお話ししていた。
“わたしたちそんなことは越えちゃってるのよ～”とおっしゃっていた。
はぁ～、突き抜けていらっしゃるのね。
“わたしたちみんな50越えているのよ～”って言ってたその方たち、
若々しくてとっても素敵でした。
永遠のスター郷ひろみをささえるファンもまた素敵。
わたしたちもあと10数年後、あんなふうに笑っていられるのかな。
楽しいGIFTもらいました。
TOKIOの次は、倉木麻衣さん。
もちろん存じ上げてますが。
曲はさっぱり知らない。
でもサビになると聴いたことあるっていうのは強いね。
タイアップ強し。
メンバー紹介で佐藤雄大さんの名前を聞いて反応。
坂東バンドでキーボードしてたよねー。
お次はユニコーン
復活後の曲が多かったのか曲はほとんど分からなかったけど、
あたりまえのことながらお上手ー。
メンバーみなさんがボーカルとるっていうのが新鮮だったわ。
ここでトイレに行ったんだけども、ものすごい混雑っぷり。
男子トイレまで大行列だった。
チケット持っていれば再入場OKだったので外の駐車場トイレに行って正解。
武道館でフェスをやるってことの欠陥点だな、トイレ問題。
ステージの照明がやたらと暗くって。
席にもどるのに苦労したザ・クロマニヨンズ
なんかもー。
こりゃ映像には残せませんな、っていう。
甲本さんがこわいくらい細すぎ。
衝撃的でした。
紙一重的な・・・。
そしてラストはL'Arc～en～Ciel
ファン率高いー。
味スタ2daysをSOLD OUTにする方たちが武道館サイズですからねぇ。
そりゃタイヘンだよ。
最初にユッキーが登場して叩きはじめて。
それから、Kenちゃん、てっちゃん、最後にhydeが登場
3年半ぶりに見るhydeさん。
かわらずにお美しい。
トップをポンパ、サイドを編みこみにしてて。
白いゆるめのタンクトップに黒チェックのシャツ（袖の半分は黒）
ワークパンツっぽいけど裾はタイトな感じのパンツ。
悩ましい腰つきがたまらんです。
ときどきクルっと回る動きとか、
腕をぎゅっと引くのとか、
大好きです。
投げChuもしてたねー。
マイクを通してぶちゅってのもあったし。
流し目もー。
MCでのhydeさん。
Mステは未だに緊張するって話。
恥ずかしくてみんなが見れない、
ワイプで抜かれるんで後ろの方でも気をぬけない、
“しゅちゅえんしゃ”なんつー、ワザとか？っつーかわいいカミっぷり。
でも今日はいつものライブみたいなんで、ぶちかましたいと思います、
一緒にイってくれ武道館～って。
そんで♪HONEYなんてやられた日にゃあ、うきゃ～なるよ。
♪MY HEART DRAWS A DREAMの両手をひろげる動きも好き。
KenちゃんがタモリさんネタのMCしてるときのhyde
ドラムセットの台にちょこんと座っているのがかわいい～
あんなにエロくって妖艶なのにかわいいっていうのにやられちゃうんだなー。
1曲知らない曲があって何かな～と思ったら♪ガラス玉
これはファンからしても貴重な選曲だったみたい。
ラルクさんはもう別格で、銀テープもとんだし、アンコールも2曲アリ。
新旧、定番、マニアック取り揃え、さすがの満足度。
やっぱり好きだなぁ。
味スタと埼アリのチケットがんばらなかったことが悔やまれる。
ワールドツアーのあともう1回東京でやってくれないかなぁ。
ほぼ6時間の長丁場も終わってみるとあっという間で。
TOKIOとラルクを同じ日に観られるという、ゼータクで幸せな時間でした。
以下セットリスト
■TOKIO
1.宙船
2.Water Light
3.LOVE＆PEACE
4.ALIVE-LIFE
5.LOOP～愛しい日々のメロディー
6.LOVE YOU ONLY
7.Nanana
8.トランジスタGガール
■L'Arc～en～Ciel
1. READY STEADY GO
2. Caress of Venus
3. HONEY
4. ガラス玉
5. MY HEART DRAWS A DREAM
6. SEVENTH HEAVEN
7. Driver’s High
8. Shout at the Devil
EN
9. X X X
10. Link
＠日本武道館
14:00開場
15:00開演
出演アーティスト（演奏順）
・いきものがかり
・TOKIO
・倉木麻衣
・ユニコーン
・ザ・クロマニヨンズ
・L'Arc～en～Ciel
テレ朝が初のフェス。
TOKIO初フェス。
MステSPみたいなもん？って思ったけど、
そりゃあ行きたいっ。
しかもラルクも同じ日だもんだからチケット取れるのか心配だったけど
お友達のおかげで取れて行くことできたよー。
出演アーティストの演奏順は当日まで分からないってことで。
まぁトリはラルクだよねーっ
じゃあオープニングは？なんて想像しつつ会場入り。
ここのところドームやスタジアムのライブが続いたから、
武道館が狭く感じるー。
東スタンドだから、ステージ近い。
最初はビジョンにマッスル田中だっけか？
よくわからない黒人さんが映って、まぁ前説のようなもの。
出演アーティストの画像が50音順に映されると、
客席から声援が。
ラルクのときの声援がすごかったー。
武道館についたときからラルクファンは目に付いたなぁ。
20thグッズが目立つのね。
TOKIOファンが目に付いたのは自分らもだからか。
PLUSツアーのトートバック持ってる人がけっこういた。
かく言うわたしも。
1番最初はいきものがかり
湘南フェスですっかり気に入ってしまってベストアルバム借りちゃったもんね。
きよえちゃんがかわいい～。
ハキハキと元気のいいボーカルがイイ。
ステージをかけまわって、くるっと回ったり、ぴょんと跳ねたり。
元気いいオンナの子。
リーダー水野くんのＭＣもゆるくてゆかい。
曲もほとんど聴いたことあって、
会場の温度上げるのにトップバッターは適役でした。
40分くらいやってセットチェンジ。
さて、次は誰だろーなんてステージを見ていたら。
やたらと前のほうに出てきたドラムセット。
ドラムが紫色しているような・・・
まさかもうきちゃうのか？
ちょっと早いんでない？
TOKIO早々のお出ましでした。
1曲目の♪宙船でつかみはOK
と思ったらば。
続いたのが♪Water Light
かっこいいんだけどね。
マニアックすぎやしませんか。
♪LOVE＆PEACEは、いちおシングルだけど。
みなさんご存知かしら。
♪LIVE-LIFE
♪LOOPも、わたしたちもすぐには曲名が出てこないようなマニアック曲
♪LOVE YOU ONLYでほッ。
ここまでMC無く。
このままひとこともしゃべらないのかと思ったよ。
智っちが“どうもTOKIOです。”とごあいさつ。
メーター振り切っちゃったよ、って。
太一は意味不明の笑い声。
今日は前座の気持ちでやってます、って言ってた。
先は長いんで体力取っておいて下さい。
でも僕たちは使いきります、って。
ここにいるメンバーとライブができることを光栄に思いますって、
まともなことも。
知ってる方は一緒に歌ってください、って言って
♪Nananaだったんだけど。
某FNS音楽祭でドタキャンされましてって玉置さんネタ。
客席あおりながら、正面のおえらいさ～ん、とふってた。
TOKIOらしい。
♪トランジスタGガールも、わたしたち的には楽しかったけどね。
このセットリストはちょっとフェス向きじゃないよーと思ったよ。
ファン的にはいいんだけね。
アレンジかっこいいし。
ちゃんとバンドなんだぜー
弾けるんっだぜーって気合い入りすぎちゃった感が否めない。
いろんな人のファンがいる場ではみんなが知っていて盛り上がれる曲の方がいいのにねぇ。
そこがちっと残念でした。
でも。
カッコよかった。
みんな今回のオフィシャルグッズのＴシャツ。
黒字に紫×黄色プリントのやつ。
このＴシャツ売り切れていたもんな。
智っちは膝丈のデニム
茂くんはキラキラのついたスリムなデニム
太一は赤っぽいハーフパンツだったかな。
達っちゃんは胸元をカスタマイズして、チェックのハーフパンツ、黒いハット。
マボはよく見えなかったけど、迷彩っぽい柄のハーフパンツだったような。
金髪に近い茶髪ですごい短くかかった。
智っちはロンゲを後ろでしばって、
サイドをちょっとたらしていてカッコよかった。
たいへん好みです。
ギターもいっぱい弾いていたし、
また上手になったんじゃないかと思ったよ。
ファン以外の方はまぁどうだったっか分からないけども。
こうゆう場はシロートだから、仕方ない。
ちょっとでもけっこうやるじゃんと思ってもらえていたらいいな。
ってな感じで。
TOKIOの出番が終わっちゃうと仕事半分終わりなんだけども。
ラルクに続く。
史上最強の移動遊園地
DREAMS COME TRUE WONDERLAND2011東日本
＠味の素スタジアム
15:00開場
17:00開演
4年に一度のワンダーランドに、この2011年という年に、
行くことができて幸せだった。
味スタは初めて。
最寄り駅がひとつしかないような大きな会場はあんまり行きたくないんだよねー。
15:15頃に新宿駅で待ち合わせして京王線で飛田給駅へ。
味スタでイベントがあるときは急行とか全部停車するらしい。
新宿駅からすでにてんやわんや。
飛田給駅もごったがえしていたけど、駅員さんが誘導していたので
ゆっくりながらも駅を出てスタジアムへ。
道中もほとんど人並みにまぎれて進む感じ。
16時過ぎに到着～。
とりあえずグッズ売り場と日本全国の名産品を売っていたブースを
チラ見してから会場へ。
中に入ってからトイレによったんだけど思いのほか空いていたな。
ドームも国立もこんなもんじゃなないもん。
座席にはあんまりこだわっていなかったけども。
いざ行ってみたら、すんごい見切れ席。
いちばん端のブロックでしたわ。
でも前が通路だったんで見やすかったけどね。
始まる直前に雨がパラついて。
アリーナの人はカッパを着始めたけど、
スタンドには屋根があるんだなー。
野外で空が見えるのに雨には濡れないってイイね。
メインステージから中央に長く伸びる花道。
アリーナ全体を囲むぐるりにも花道のようなもの。
バクステもありそうな感じ。
開演15分くらいおしたかな。
大きなオレンジ色のはためく布を持ったダンサーさんが出て来て
メインステージの花道に集まった。
あそこから登場するんだーって思ったら。
手をつないだ美和ちゃんと正さんがセリから上がってきた。
その美和ちゃん、もう泣きべそ顔。
最初っからそんな顔見せられちゃったら、もう。
わたしだって泣きたくなっちゃうよ。
そしていきなり♪何度でも
そうきたかー。
もうそれやっちゃうかーって。
リクエスト1位の曲。
2011年だからこその曲。
『SONGS』でも1曲目だったもんあぁ。
うすいピンク色のドレスの美和ちゃんが、
いきなり空を飛んだ。
席が遠いのが幸いして？ワイヤーの類が全然見えなかったから、
本当に空を飛んでるように見えたんだ。
あわいピンクのふわふらドレスでふわーっと空を舞うDIVA。
着地したらふわふわが取れてパンツスーツになってた。
♪Eyes to me
♪晴れたらいいねのあたりは懐かしかったなぁ。
きっとやってくれるとは思っていた♪時間旅行
2012年の金環食はもう来年だよ。
この曲を聴いたときには、2012年なんてずーーーっと先のことだと
思っていたのにねぇ。
その頃から22年。
すごいなぁ。
大好きな♪眼鏡越しの空もうれしい。
♪生きてゆくのです
60人のブラスバンドとの共演だったんだけど、
美和ちゃんもトレンペットを吹いていた。
何でも出来ちゃうんだなぁ。
♪ねぇが泣ける。
この歌詞を美和ちゃんが歌うから。
だから泣けちゃうんだよ。
♪Ring!Ring!Ring!では自転車で登場
アリーナぐるりの花道をこぎながら歌って、
ダンサーさんと二人乗りして歌って。
かっわいいの。
赤とゴールドのシマのトップスに黒のフリフリミニスカ
ニーハイブーツが似合う。
♪TORIDGE & LISBAH
♪サンキュ.
♪POISON CENTRAL
♪TO THE BEAT, NOT TO THE BEAT
♪a little waltz
♪銀河への船
あたりだったかなぁ？
バックスタンド側にあるレッドキューブと
メインスタンド側にあるグリーンキューブってステージを
宙吊りで行ったりきたりしながら歌う。
全く雰囲気の違う曲。
その曲の雰囲気によって美和ちゃんの声の雰囲気、表情が
ガラリと変わるんだよね。
♪The signs of LOVE
バックステージから空中に浮かび上がる美和ちゃん。
キレイな紫色のドレス
曲とすごくあっていて美しかったな。
スタンド2階と同じくらいの高さまで吊られていた。
そのままセンターステージの花道までいって着地したかと思うと
白のパンツスーツになって黒ドリパフォーマンス
このダンサーさんがまたすごい。
完成度の高いパフォーマンス。
そのダンサーさんと同じように踊るんだもんなぁ。
みんな白の衣装なんだけどその衣装がピカピカ光ってた。
わたしは群舞的なダンスが好きなので、こうゆうの大好き。
正面から観られなかったのが残念。
これだけのパフォーマンスをしてまだ飛ぶ。
♪うれしい!楽しい!大好き!でのフライングがすごかった。
会場中を上から下までのフライング。
まるで歌うピーターパン。
アリーナの真上を泳ぐみたいにひゅーんって飛んでいく。
こんなフライング見たことない。
オープニングのあたりのMCで美和ちゃんが、
“どこからもびみょーな位置だなっていうアリーナの後ろの方とかには、
ありえない角度から切り込んでいく”って言ってたけど。
ホント、ありえない絵ズラだった。
どうやら、美和ちゃんの“スパイダーマンみたいなのしたい”って
一言でこのフライングの企画ができたらしく、
日本では初らしい。
入場したときにもらった『DWL MAGAZINE』で美和ちゃんは、
“フライングは全然怖くない、練習のときは下がコンクリートで暗くて
いちばん怖かった”って言ってた。
美和ちゃんにとってはベイビーズの上を飛ぶことは
楽しくてしょうがないのかもしれないね。
会場を縦横無尽に飛んでいる美和ちゃんは、
本当に幸せや元気を振りまいているみたいだったよ。
そんな美和ちゃんに￥8000－だったなぁ。
アンコールは白いふわっとしたミニワンピ。
♪あの夏の花火で
“今年もみんなで花火見ようね”って言って花火があがった。
花火を見ながらも美和ちゃん泣いていたよね。
夏の終わりに幸せな花火が見られたなぁ。
どの曲もキョーレツにその曲を聴いていたときのことを思い出させる。
20年とかたっているのにすごいね。
美和ちゃんは、ステージを自転車で走っちゃうし、
あんなに飛んじゃうエンターテイナーだけど、
でもやっぱりシンガーなの。
選ばれし人だと思う。
あれだけ走り回っても歌いあげる、
あのキリっとしたカラダ。
この人は見えないところでどんだけ努力しているんだろうと思う。
美和ちゃんは、顔だだけじゃなくて、顔もカラダも美人だなぁと
思うよ。
深々とお辞儀してありがとうって言ってくれるけど、
それはこっちがいいたいよ。
最初に、美和ちゃんが
“ここにいる東日本ベイビーズみんなの、
チョ～楽しい気持ちを集めて、
ドカーンと打ち上げたいわけさ”って言ってたように、
ドカーンといろんな思いが打ちあがったのではないでしょうかね。
席がステージの真横過ぎてSATOKOちゃんはあまり見えなかったけど、
JUONくんのギターはカッコよかったし、
ジョーにゃんの飛び跳ねるとこもちゃんと見えたよ。
次のワンダーランドは2015年
そのとき美和ちゃんは孔子的に言えば“天命を知る”お歳で
わたしは今の美和ちゃんの年かぁ。
そのときもまたワンダーランドベイビーズになれますように。
WOWOWで放送されるのが楽しみだ～。
4年前のメモ
DREAMS COME TRUE WONDERLAND2007
以下セットリスト
1.A theme of the WONDERLAND
2.何度でも
3.朝がまた来る
4.その先へ
5.大阪LOVER
6.Eyes to me
7.晴れたらいいね
8.時間旅行
9.眼鏡越しの空
10.生きてゆくのです
11.CARNAVAL～全ての戦う人たちへ～
12.FALL IN LOVE AGAIN
13.空を読む
14.ねぇ
15.Ring!Ring!Ring!
16.TORIDGE & LISBAH
17.サンキュ.
18.POISON CENTRAL
19.TO THE BEAT, NOT TO THE BEAT
20.a little waltz
21.銀河への船
22.The signs of LOVE
23.黒ドリパフォーマンス
opening theme ～the monster is coming
～FUNKA-MONSTER
～LIES, LIES
24.THE ONE
25.この恋はハードボイルド
26.make me your own
27.太陽が見てる
28.JET!!!
29.決戦は金曜日
30.IT'S SO DELICIOUS
31.決戦は金曜日(サビ）
32.うれしい!楽しい!大好き!
33.TRUE,BABY,TRUE
EN
1.LOVE LOVE LOVE
2.未来予想図Ⅱ
3.あの夏の花火
4.またね
