ARASHI Anniversary Tour 5×10

＠国立霞ヶ関競技場
開場:15:00
開演:17:30

なんだかとてつもなくプレミアムな、
アラシちゃんのAnniversaryTour2日目に行ってきた。

もう、ただただ“スゴイ”というコトバばかりを繰り返してしまう
そんな3時間越えのステージ。
ステージの大きさがスゴイ
スタッフの数だってスゴイ
なにもかもがスゴイとしか言えなくて。
そのすごさのもとになっている5人の思いがあふれた空間だった。

席はメインスタージから見て2時くらいのとこ。
席番だけ見るとかなーり上の方かと思いきや、
意外とそうでもなかった。
前回も思ったけど、ドームより見やすい感じするんだよね。

競技場をぐるりと囲む赤と水色の5×10フラッグ



メインステージとバックステージとセンターステージ
アリーナを十字に横切る花道と、アリーナを囲むレール

客席がホントに人でいっぱい。
毎回思うけど、アラシのファンはかわいい子やおしゃれさんが多い。
おばさんジロジロとギャルチェックしちゃったよ。

野外でのライブは客電が落ちるあの感覚が無いから
いつくるんだろーっていつもと違うドキドキ感。

定刻過ぎると会場からアラシコールが起こる。

イントロがはじまったときのあの7万人のワクワク感がたまらなかった。
どこから登場するんだろう、っていうあの感じ。
あんな空気感初めて。
まだ5人の姿が見えないのに全身にトリハダが立った。
今までこんなにトリハダたちまくったライブは無かったんじゃなかろうかってくらい。

5人はメインステージ正面の大スクリーンのもっと上に現れて
そこから聖火台の上まで伸びてるワイヤーにつられてフライング。
スポ紙によれば高さ30m、長さ200mだって。
ものっすごい高い。
しかも風のせいか揺れてる。
おそろしいー。
誰もが高所恐怖症の翔くんを心配したに違いない。

1曲目は、♪感謝カンゲキ雨嵐
はじまる前、何が1曲目かなーって素人ファンながら想像してたんだけど、
“アラシ”と“アリガトウ”ってコトバが歌詞にある
この曲は1曲目っにとてもピッタリ。

聖火台からバックシテージにおりて、そこからはもう3つのステージを
駆け回ってる。
アリーナをぬけてくトロッコが超高速。
人力なのにすげー。

♪LuckyManとか、わたし的に大盛り上がりの曲が
けっこうすぐで。

♪We can make it!のあたりかな。
スクリーンにお魚のCGが映って、アリーナのまわりに噴水がばーっと。
すごーい。
あの水はどこへ？って疑問だったんだけど、
どうやら、そのまま芝生に吸わせるんじゃないか？って予想。

♪風の向こうへのRAP詞がすごく好き。
カッコいい。
翔くん、バラエティだとだめキャラだけど、やっぱりデキる子。

いつもバラエティでの5人を見ることが多いけど、
こうしてライブを見ると、踊れる5人だったんだーってことを思い出す。
TVだと“かわいくておかしい”アラシだけど、
ライブになるとがぜん“かっこいい”アラシになるね。

今回のソロは、ソロ曲を歌うんじゃなくて
シングル曲を一人づつ歌ってた。

アイバちゃんは♪PIKA☆NCHI
この曲CDで聴くとまだみんな声が幼い感じなんだけど
こんときのアイバちゃん、いつものソロ曲の感じと違って
ワイルドでカッコいかったー。
ハーフパンツなんだけどトップが青の裾長系で
これがわたし的にはオスカル様の軍服みたいでカッケー。
（ワイドショーで見たら全然オスカル様系では無かった）

ニノがソロで歌った♪言葉よりも大切なものがこれまたやられたー。
ニノがギター弾くんだよ。
去年はピアノだったし、忙しいのにいつ練習するんだろって思っちゃう。
マジシャンだけあって手先が器用なのかなー。
弦を押さえる手元を見る真剣な眼差しにズキューンときた。
あと、わたしが好きなのはニノのビブラートな声。
ドラマ『STAND UP』の主題歌だったからニノが歌ったのかな？

大ちゃんは『うたおに』の矢野ケンタくんで♪曇りのち、快晴
衣装はうたのおにーさんなんだけど、踊りのキレが大ちゃん。
いい声。

もう日も沈んだ頃の
♪Beautifuldayはスクリーンの映像がキレイだったな。
エレクトリカルパレードみたいな。
きらきらの汽車から星がもっときらきら。

翔くんの♪とまどいながらは『よい子の味方』の主題歌

松潤はいまずもがな♪WISH
エロさ封印のマエストロな感じ。

途中のMCでは、松潤がこの日の降水確率を詳しく言っていた。
わたしたちが気にしている天気のことを
彼らも気にしていてくれることがうれしい。

ジャニの先輩後輩話。
この日はV6の坂本まーとケンが来ていたらしい。
アイバちゃんが、ケンとはすごい仲良しな感じなのに
坂本くんにはみょーによそよそしい、とかそんな話。
ちなみに1日目は、錦戸亮くん、斗真くんが来たって。

あと、ニノ、松潤、あっくん（多分）と達っちゃんと飲んだとき
ニノが達っちゃんにテキーラでつぶされたって話。
トイレで逆再生してるニノを松潤が介抱してくれたんだって。
口に指つっこんで吐かせてあげたって、すごいな。

アイバちゃんの主演ドラマの話。
アイバちゃんがニノに“千葉テレビをなめるなーっ”と。

後半の♪Truthではまたしても宙吊り
すごい揺れてたー。
この吊られながらのTruthにもトリハダたちまくり。
ステージ情上方には炎。
スタンドまで熱気が届く大きな炎。
この曲のカッコよさはハンパじゃない。

♪明日の記憶のあたりで5人ひとりずつのVTRが流れたのかな？
赤ちゃんの頃の写真が映ったのはどこだっけ？
産まれたときからカラー写真なのね。
あたりまえか。
ちなみに茂くんは白黒だったっけ。
みんなの顔が出来上がっていくのがおもしろかった。
松潤はマユゲがマツジュン。
赤ちゃん写真5枚並べて、それでも嵐。

5人の語りにあわせて、デビューしてから今までの映像や出演TVの一覧が
ばーっと。
すごかったな。
わたしなんてぽっと出だから。
知らないのもたくさん。
アラシのこの10年をずっと見てたファンはたまらないだろうなー。
その10年って時間はファンにとってもアラシにとっても宝物だよね。
たっくさんのスナップ写真が並んで『嵐』の文字になったとき
またしてもトリハダ。
すごすぎる。
このVTRとか、こられなかった人に見てもらえるようにDVDに
入れてくれればいのにな。

すごいなぁーってカンドーしてると、センターステージがせり上がって
あの伝説のスケスケビニール衣装の5人が登場して♪A・RA・SHI
まさかそう来るとはーっ
これって、わたしたち的にいうとピンクのスーツ？みたいな。
やってくれるなぁ。

そこから先は怒涛のシングルたたみかけ。

♪Love so sweetのあたりで、聖火台の斜め後方に花火
すげーって、見ていたんだけど、
どうやら神宮球場の試合であがった花火だったみたい。

『ヤッターマン』の♪Believeがすごくよかったなぁ。
メインステージ上方にあがる花火が神。
ああいう上がり方の花火ってそうそう見られるもんじゃない。
たかーく　たかーく　たっくさん。
たまんなかったなぁ。

ここで5人のごあいさつ。
みんなのストレートな感謝の気持ち。
初日はここで大ちゃんが泣いちゃったんだってね。
月曜の『ズーム』でちょっとながれたよ。

本編ラストは作詞・嵐の曲♪5×10
コレ最初なんて読むのか分からなかったんだけど、
どうやら“ファイブ バイ テン”みたいですね。
♪5×10って、すばらしいネーミング。

最後に風船がぶわーーーーっと空へ。
テーマカラーの赤と青の風船と、5色の風船。
たーっくさん、どこへ飛んでいったのかな。

アンコールは2回
Ｗアンコでは再び聖火台へ。

3時間越えの奇跡の空間でした。

スポ紙やワイドショーによると、
噴水500トン
風船5万個
花火500発
総制作費10億の豪華なライブって言われて
それはもちろんそうなんだけどさ。
このライブがすごかったのは豪華だったからじゃないんだな。
アラシ5人とファンのありがとうがいっぱいだったから。

席が高くて遠ければ、ステージを高くして、
ちょっとでもみんなの近くにいこうっていうのがアラシたち。
花道をめいっぱい走って客席によってくれる。
長い花道をダッシュして、
すれ違いざまにハイタッチする姿を見るのもいいけど、
わたしはバックステージからメインステージへの花道を
5人並んで進んでいく姿がすごく好きかな。

本当にきらっきらのシアワセな時間だった。

長丁場ですでに記憶が薄くなっているので、DVD化を切に希望っ


セットリストはときどき拝見させてもらっているブログから
拝借させてもらいました。

01.OVERTURE
02.感謝カンゲキ雨嵐
03.Step and Go
04.Lucky Man
05.We can make it!
06.風の向こうへ
07.Crazy Moon ～MU・TE・KI
08.PIKA☆NCHI(相葉ソロ)
09.HORIZON
10.DANGAN.LINER
11.アレルギー
12.ココロチラリ
13.CARNIVAL NIGHT Part2
14.言葉より大切なもの(二宮ソロ)
15.Everything
16.瞳の中のGalaxy
17.アオゾラペダル
18.台風ジェネレーション
19.曇りのち、快晴(大野ソロ)
20.a Day in Our Life
21.Oh Yeah!
22.ハダシの未来
23.Beautiful Days
MC
24.とまどいながら(櫻井ソロ)
25.WISH(松本ソロ)
26.5×10（通常版シークレットトラック)
27.truth 　　　
28.明日の記憶

29.A・RA・SHI
30.SUNRISE日本
31.君のために僕がいる
32.時代
33.ナイスな心意気
34.PIKA☆NCHI
35.とまどいながら
36.言葉より大切なもの
37.Hero
38.サクラ咲ケ
39.WISH
40.きっと大丈夫
41.Love so sweet
42.Happiness
43.Believe

44.5×10

【EN1】
1.PIKA☆☆NCHI DOUBLE
2.明日に向かって
3.できるだけ
4.One Love

【EN2】
1.ファイトソング
2.五里霧中
3.A・RA・SHI

リリコさん

王ブラでLiLiCoさんを見て思い出した
NCGのときにロビーでLiLiCoさんっぽい人みかけたなーって。
気になってブログをのぞいてみたら。
やはりそうだった。
NCGでのキッカワのエロさにやられてくれてます。

LiLiCoさん、ステキなねーさんだな。

『天翔ける風に』

＠東京芸術劇場　中ホール

企画・製作：TSミュージカルファンデーション
演出・振付：謝　珠栄
原作：野田秀樹「贋作・罪と罰」より

出演：香寿たつき・山崎銀之丞・戸井勝海・今拓哉・阿部裕・平澤智
　　　釼持たまき

上演時間：1幕80分　休憩15分　2幕　60分

幕末、坂本龍馬、『罪と罰』でミュージカルってどんな？って
気になったのと、昨年のTSミュージカル『AKURO』が
すごくよかったって聞いていたのもあって
つい足を運んでみた。

東京芸術劇場って、わたしのお膝元にあるわりにお初。
駅から直結してたり、お茶やごはんするところに困らなかったり、
立地的にはいいんだけど、中ホールは傾斜がゆるやかで
ちょっと前の人の頭がじゃまになっちゃう感じ。

ドフトエフスキーの『罪と罰』を原作にした野田秀樹の『贋作・罪と罰』を
もとに創作されたミュージカル。

野田作品って、観たことないんだけど、どうも“難解”なイメージがあって。
この話は、難解っていうんではないけど、
幕末を生きた志士たちを描いているというよりは
“理想と思想”とか“理想のための罪”とか
そんな感じがただよっていたような。

ストーリー的には展開がまどろっこしくて
ちょっと物足りないような感じ。
あくまでわたしの好みの問題だけど。

その分、歌と踊りは素晴らしかった。

女ながら剣術の腕がたち江戸開成所の塾生・三条英を演じていた香寿たつきさん。
セリフの言い回しと歌い方が“ぽいなー”と思ったら
はやり、ヅカ出身の方でしたか。
英の妹役の釼持たまきさん、かわいい～。

出演者のなかで名前を知ってる方が数名。
今拓哉さん、川本昭彦さん、福永吉洋さん。
今さんはちょっとおかしな役だったけど、歌うとやはりすばらさしさピカいち。
川本さん、福永さんは志士たちのなかにいたんだと思うけど
まったく分かりませんでした・・・。
友石竜也さんってお名前も見たことある字ヅラだなーと思ったら、
『ニューブレイン』に出てましたね。

才谷梅太郎さん役の方も、志士のヤマト役の方も、声がとてもステキだった。
一幕終わりあたりの、みんなが自分の心持ちを独唱でうたいあげながら
それがかぶっていって合唱になるところなんかはトリハダもの。
独唱もいいけど、合唱（って言い方あってるかわからんけども）が
迫力あってすごく好き。

それからやっぱりすごかったのが踊り。
民の“ええじゃないか”とか志士たちの立ち向かう踊りがすごい。
立ち回りみたいなスピード感。
和っぽい感じが好き。
飛んだり回転したり。
旗をふりまわしたり。
大きな旗をふりまわしながら歌うってすごい体力。
赤い旗は血の色。
大政奉還のときに白装束で白い旗で踊っていたのが
すごいなー、うまいなー、と思った。

志士たちの歌で江戸城の門の名前がいっぱいでてくるのがおもしろかった。

ドフトエフスキーの『罪と罰』を知ってる人にはそれっぽく感じるところが
あったのかな。
地面に接吻するところは原作にまんまあるらしい。

あと、オケはキーボード、パーカッション、ヴァイオリン、チェロで、
パーカッションの太鼓な感じとかストリングスがせつない感じとかが
よかった。

自分のお気に入り、定番以外を観るのもなかなか楽しいね。

すげーよ 5×10

明日っからはじまる国立競技場3daysライブ
わたしたちが参戦するのは土曜日だけど、
グッズの前日特別販売に行ってきた。

去年の様子から察するに、
前日販売でもそれなりに並ぶのは覚悟していたけど
午後2時過ぎに、“2時間半待ち～”のメールをもらってビックリ
そんなかいっ

昼間はお母さん＆お子様が列をなし、
夜はおねーさん方が並ぶのか。
わたしたちが仕事終わってからどんなもんかと行ってみると
国立競技場のおむかいの明治公園には行列。
ディズニーランドよりすごいでしょ、コレ。

長いこと並んでくれたジャニ友＠キッカワ仲間に感謝です

日頃グッズに関してはサイフのひもゆるゆるなわたしだけど、
ジャニに関しては意外とカタイので、
お願いして買ってきてもらったのはペンライト。
嵐って字ととAと王様をモチーフにしたカタチがかわいい。
ナイスセンス。

去年はムラサキと黄色だったけど、今年のテーマカラーは赤と青
フラッグがはためいてリハの光がもれていました。



すげーなアラシちゃん、とつぶやきながらビールをもとめて外苑方面へ。
ふだんなじみのない街なんでどこのお店に入っていいかわからず
結局表参道近くの庶民的なお店へ。
給食っぽいメニューのラインナップが好み。

ぐっさんが購入したパンフを見せてもらったけど
これがまたいい。（以下軽くネタばれ）

5人それぞれのページは
アイバちゃんは動物
松潤は夜？お酒？
にのはゲーム
大ちゃんはおさかな
翔くんはクラブミュージックと
5人らしさがあふれてる。
キメショットもアリ。
今までのコンサートのショットとセットリストと、
これで￥2,000－はお安いっ。
買い！です。

土曜日のCarnivalを楽しみに、あと1日がんばんべ。

『蚊トンボ白髭の冒険』上下 藤原伊織

水道職人の達夫のアタマの中に“しらひげ”と名乗る蚊トンボが住みつく。
その蚊トンボは達夫に話しかけ、達夫の肉体に驚異的なパワーをもたらし、
裏社会のいざこざに巻き込まれる達夫とシラヒゲの冒険物語。

アタマの中に言葉を理解する虫が住みつくっていう
ファンタジーものなんだけど、でも藤原伊織の世界。
人としてまっとうなやくざや、デイトレーダー、
職人気質の親方たちの生き方が男くさくてひきこまれる。

達夫にひかれる真紀と一夜をともにしちゃうのがちょっと意外だった。
わたしが今までに読んだ藤原作品の男の人は
そういうのするっとかわして最後まで一人、っていう感じが多かったから。

シラヒゲの命が尽きるまでのたった3日間の物語、
最後はちょっと悲しかったな。

無いっ？！

月、火と帰りが遅くて取りにいけてなかったTOKYO HEADLINE
今週号は、スマ様が表紙らしいから、
もしかして無くなっちゃうかもと
あせりながら取りにいったらばっ
やっぱり無いっ
いつもはモリモリなラックがどこも空っぽ。
おそるべしスマ様
池袋で6箇所まわってダメだ、こりゃ。
スクラッパー仲間に助けを求めようと思いながら
最後に寄ったところで発見
ほんの数部。
あーヨカッタ。
スクラッパーとしては“抜け”は許せません。

人気者が表紙のときは気をつけようっと。

今週のネイル

ホワイトパールラメは、パールがざらっとした感じに見えて
イマイチなんだった。

TMHラメネイルカラー20/WHT×2
TMHラメネイルカラーRDD
TMHネイルカラーラウンドラメ62/PNK
ジェルルックトップコート×1

同級生の藤堂くん わかちこわかちこ

昨夜の『HEY×HEY×HEY』
TOKIO、2年ぶりの出演ですってよ。

まぼと芸人のゆってぃが堀越高校の同級生ってびっくり
さらにびっくりなのが、まぼの口から“キッカワコージさん”って
名前がー
高校時代ゆってぃがキッカワのマネしてたんだってさ。
まぼにしかウケていなかったらしいが・・・

ちょっと前のマイトリでキッカワがサウナでTOKIOの松岡くんと一緒になった、
って書いていて。
わたし的には夢の共演だーっとひとり盛り上がっていたんだけど、
今度はマボがキッカワネタとはうれしいかぎり。
んふふ

しっかし、まぼの頭がすごいことになってた。
キライじゃないよ。

今月はお早い到着で。

いつのまにか発送されてたらしい会報が届いていた。

きっとアクセルが夏休みのために
前倒しで仕事したからに違いない。

写真は乗馬クラブの。
お馬さんの鼻（顔？）にまわした手に愛情を感じるなぁー。

お馬にまたがっている姿を見て思った！
やっぱり最近の大股台形開きっぷりは乗馬のたまものに違いない

キッカワは今頃無人島
無人島と言えば、よくネタにして盛り上がるのが
“無人島に3つだけ持っていけるとしたら？”

わたしは、
・エアキャップ（プチプチのやつ）→防寒、雨具、ひまつぶしになるから
・しょうゆ→よく分からない食物もしょうゆをかけたらおいしく食べられそうだから
・ガラスの仮面全巻→完結してないから続きを読みたくて絶対帰還してやるーって
　　　　　　　　　　ココロのささえになるから。

以前キッカワは酒とタバコとギター、なんて言ってたことが
あるような気がするけど。
今回はギターは持っていったのかな。

無事のご帰還を祈るっ

空をよむ

空色がきれい

どっか行きたくなっちゃうな