ココロの手帳にメモっとこう

楽しかったこと
うれしかったこと
忘れたくないから心の手帳にメモしておこう

全力坂

2009-01-31 23:59:11 | TOKIOくんとジャニーズのこと
↑って番組
ときどき、深夜にTVつけてると見かけてはいたけど、
何曜日の何時にやってるのかは不明な不思議なゆる系番組。
それを、今夜テレ朝の開局50周年のすまっぷの生番組でやってた。

港区の50箇所の坂道を全力で駆け上がってる。
走っている人はあんまり好きじゃないんだけど、
50箇所の坂道にカンドー。
坂っていろんな名前がついているのがおもしろいよね。
知ってる坂がひとつ、“魚らん坂”

すまっぷって、いまやJ事務所のなかでも、株式会社すまっぷなんじゃないかって
思うくらい別格だけど、こうゆうふうに過去の話をしたり、
はずかし映像をながされたりすることがあまりないから、
けっこうおもしろかった。
ドッキリで、にせエステのCM撮影してたツヨぽん、かっこよかった。
坂道を走っていた人も、15年ぶりくらいにちょっとかっこいいじゃんか、と
うっかり思ってしまった。

黒子とグレ子が登場したり、すごいなテレ朝。
いや、すごいのはすまっぷか。

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土曜出社

2009-01-31 12:06:53 | つれづれ
天気も悪いこんな日は

お家に引きこもって

ぬくぬく

うだうだ

録画消化したいのにー

早く帰りたいよう

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『天地人』第4回「年上の女」

2009-01-31 01:04:41 | 吉川晃司のこと
1/25 O.A分、リアルタイムで見られなかったのをやっと見たー。

今週は、兼続とお船のからみと言う感じかな。
ちっともしゃべらない景勝がもどかしー。

浜辺を馬で走るシーンは、クランクインしてキッカワの出演が
発表された頃にメディアに取り上げられていたシーンだね。
小屋で、お船のうなじや素足を見るだけでドギマギしている
ぶっきー兼続ってばうぶだ~。

景虎と華姫のほのぼのラブラブシーンのあとの信長の登場、こわさ倍増。
あのニヤリ、顔がアップ過ぎて、怖いけど恥ずかしい

あの屏風、現存しているんだー。

次回はいよいよ兼続と信長殿のご対面だ~
ますますこわくなるのか。

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散髪

2009-01-30 23:59:14 | つれづれ
めずらしく、平日夜に髪を切りに。
最初から最後までお客がわたしだけだったよー。

最後に地肌をマッサージしてくれたのが気持ちよかった。
そしたら、首筋や肩までマッサージしてくれた。
ひどくこっているらしい。
ピキピキになった筋をほぐしてもらうのが痛気持ちいい。
お上手だ。
すっかりラクになったよ。
来てよかったな。

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『てのひらの闇』 藤原伊織

2009-01-30 00:34:32 | 本のこと

上場企業に勤めるサラリーマンが、自分が恩を受けた
その会社の会長の自殺の謎を解き明かすために
自分のすべてをかける。

藤原伊織さん、なんだかだいぶ好きになってきた。

これで3作品目だけど、だいたい、どこかやさぐれていたり、
世の中を斜めに見ているような中年の男の人が出てくる。
それから、キレイな女の人。
その二人が“なんだ、所詮色恋かよ”ってならないところもいい。
この作品ではやくざの家に生まれているっていう過去があったり、
闇の世界も出てきたりするけど、どろどろしていない。
かっこいい設定じゃないんだど、カッコいい男っぽいところが好き。
この作家さん、一昨年亡くなってしまったんだよね。
発表された作品全部読んでみたい。



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コーセーアンニュアージュトーク特別編 筑紫哲也さんとアンニュアージュな仲間たち

2009-01-27 23:51:53 | 吉川晃司のこと


@恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンホール

17:00ロビー会場
18:00開場
19:00開演

ゲスト:瀬戸内寂聴/美輪明宏/石井竜也/前田日明
発起人:上妻宏光 石井竜也 河村隆一 姜尚中 吉川晃司 KONTA
    姿月あさと 瀬戸内寂聴 谷中敦・北原雅彦・GAMO・NARGO
    (東京スカパラダイスオーケストラ)
    西島千博 前田日明 美輪明宏

ナマ美輪さん見てみたーい、とチケットを取ってもらって
行ってきたら・・・
まさかキッカワに会えるなんて、とってもごきげんちゃんなアンニュアージュな
夜になりました。

会場ロビーには、今までのアンニュアージュトークのサイン入りポスターが
飾ってあった。
きっと第1回から全部あったんじゃないかな。
見てみると、本当にいろんなジャンルの人たちが集っていたんだなーという感じ。
最初の頃には、マッチさんやトシちゃんも出ていたのにはびっくり。
それからSUGIZOさんとか、思いもかけない顔ぶれ。
それから、こないだの『森生き』で継母と継姉をやっていた
曽世さんと及川さんも出ていたよー。

もらったパンフの中には、筑紫さん出演の回の写真がいくつか載っているんだけど、
そのなかにはキッカワも。



ギター侍にしか見えない・・・

まあくさんとゲストの4人が登場。
石井さんは細くてセクシー。
前田さんはおっきいねー。
瀬戸内さんはなんだかかわいらしい。
そして美輪さん。
TVのまんまだけど、やっぱり迫力あるなー。
オーラというよりは妖気。
にらまれたら怖そう。

まあくさんの司会で、みなさん筑紫さんとのことを語る。
瀬戸内さんは、筑紫さんと奥さんと一緒に琵琶湖のそばのお店で
鴨を食べたのが最後になったそうです。
筑紫さん、おいしいものが好きだったそう。
石井さんは、映画のお仕事で大借金をしてどうしようもなくなっていたときに
筑紫さんからかけてもらった言葉で救われた、とか。
石井さんもいろいろあったんだねぇ。

今までのアンニュアージュでの映像の筑紫さんの姿を見ながら、
筑紫さんの人となりをしゃべってくれたり。

映像の中の、だいぶお若い筑紫さんを見て、瀬戸内さんは
こうしてみると意外といい男だったわね、なんて言っていた。
美輪さんと2人して“彼はセックスアピールないのよ”
なんて言ったり。
もう、美輪さんの毒舌トークがすごくって。
たくさん笑った。
美輪さんが話したら誰も止められない?って感じなんだけど、
そんななか、風邪で40度の熱があったという石井さんは
熱のせいなのか、それが彼なのか、美輪さんのお話に
がっちりかぶさっていってたよ。
話がどっかいっちゃう感じのお話だったけど。
瀬戸内さんは、そんな石井さんの話が気になったのか、
もう次の話題になっているのに、
“さっきのお話の・・”と言って、石井さんの大借金の話に
くいついていたり。
わたしは瀬戸内さんって、色恋の慣れの果てに出家したんでしょ、って
感じで、色恋苦手なわたしとしてはあまり印象がよくなかったんだけど、
お話する姿を見ていると、88歳には見えないかわいらしさだった。

美輪さんの毒舌っぷりは、言ってること全部に心酔するってことは無いけど、
あんだけ言うだけあってホントにいろんこと知ってらっしゃる。
その美輪さんと対等にお話できるくらい、前田さんが読書家だっていうのも
初めて知った。

あんまりにもいろんな話が出て、たくさん笑って、たくさん感心して
頭に入りきってないんだけど・・・・
ジャーナリズムの虚構、日本の男性には文化が無い、とか、
自然との共存、色の持つ効果、恋と愛の違い、なんていう話が
印象に残っているかな。

筑紫さんが出られた最後のアンニュアージュトークの映像を・・
と言って流れたのが2005年のキッカワとの回。
着物姿で♪せつなさ~を謡う声がまたよくて、それだけでひゃっほう
この流れで来週の宣伝かしら~なんて思ったら・・・・
ところがどっこい
急遽駆けつけてくれたとまあくさんに紹介されてキッカワが登場。
はぁ~~~っ
発起人に名前はあったけど、まさか登場するとは思っていなかったので
イスに座りながら30cmくらいのけぞってしまいました。

かーっこいいんですけど
モバイルのインレポにUpされていたけど、白シャツに黒レザーのジャケットに
デニムは黒のブーツにインで。
髪型もいい
色は、なんていうんだろ、白っぽい金髪って感じ?
代々木のときよりも痩せた?ってくらいに、
アゴのラインがシャープでたまりません


まあくさんにふられると、筑紫さんとは蕎麦屋で日本酒で
たくさん話ました、ってことを言っていた。

イスに座ってもなんだか落ち着きのないキッカワ。
いつもそうだよね。
ジャケットの裾をいじったり、掌をいじったり、
靴をいじったり、とホント落ち着きないんだからー。
小学校の通信簿とかに、絶対“落ち着きが無い”って書かれていたに
違いない。

そのあとも、スカパラのみなさん、バレエの西島さん、津軽三味線の上妻さん、
姿月あさとが登場。
姿月さんは、まあくさんが詞を書いたというタンゴの曲を歌って、
上妻さんは津軽三味線を弾いてくれた。
こないだの歌舞伎のときにも思ったけど、三味線の音ってなんだか
胸に響くね。

わたしにとって筑紫さんは画面の向こうの人だけど、
キッカワはじめ、ここに集まったひとたちの筑紫さんを失った
喪失感はいかばかりだったか。
このアンニュアージュな仲間たちのなかに筑紫さんの志が
生きつづけていくことを願います。


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浅草お散歩

2009-01-25 23:43:05 | もっとほかのこと
路地裏ダイヤモンドってほどではないけど、歌舞伎の前に浅草界隈の足跡めぐり。

浅草、久しぶりだけどおお賑わいだねー。
雷門前なんてすんごい人だらけだよ。

まずは、ごはん。
『尾張屋』でおそば。
天ぷらがおいしいってことなので、天せいろ。



海老ちゃんが大きいねー。
ぷりぷりでうまい。
さらに尻尾がうまい。

仲見世をひやかして、お参り。



お天気よかったから、五重塔がキレイ。



浅草寺の本堂の屋根ってこんなに大きいんだ。




仲見世からわき道にそれた伝法院通りにもかわったお店がいろいろ。
キッカワがお母さんにツゲの櫛を買おうかなーと言ったお店とか、
江戸切り子のお店とかね。

『路地裏ダイヤモンド 第24回』

昼間っからイッパイやってる人がたくさんいる通りには、
PATI-PATI『晃司がゆく』vol.9で通りかかった牛スジ煮込みのお店はきっとここ。



それから足をのばしてカッパ橋の方へ。
業務用スーパーは、バケツみたいな大きさのタレとか、
いろんな食材が大量売りしてておもしろい。
あと、サンプルのお店とか。

包丁やさん



カッパの河太郎



喫茶店『エノモト』



渋いなー。
昭和の純喫茶って感じですか。
立ち寄ってお茶飲んだけど、お客さんは競馬に夢中のおじさんが数名。
なんか異次元ワールド、あなたの知らない世界だったわ。

『路地裏ダイヤモンド 第25回、26回』

歌舞伎のあとは、通称ホッピー通りの『浩司』ってお店にてイッパイ。
お店の軒先をビニールで囲った、オープンエアな感じがいいね。
ふだん飲むお店とは違った雰囲気が楽しい。
お店の人も元気だし。
煮込みとか、げそ焼きとか、素朴なメニューがいいな。

よく聞くけど、ちゃんとは飲んだことなかったホッピー。



焼酎をビール風味の炭酸で割ったものらしい。
さっぱりしていた。
キッカワのココロのバンマス、ホッピー神山さんの“ホッピー”は
ここから来ているのか?

浅草、いろんなものがひしめきあって楽しい街。
この歌舞伎も、ホッピーも、この歳になって“初めて”なことがあるって
楽しいな。

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新春浅草歌舞伎

2009-01-25 23:06:54 | ├お芝居のこと


@浅草公会堂

第二部
15時半開演
一.一本刀土俵入り
二.京鹿子娘道成寺

今まで、コクーン歌舞伎と、“社会人のための歌舞伎講座”なんていうのでは
観たことあったけど、本格的な歌舞伎を観るのはこれが初めて。
お誘い感謝。

新春浅草歌舞伎は若手中心の歌舞伎ってことらしく、
ポスターには6名の方のお顔。



市川亀治郎
中村勘太郎
中村七之助
尾上松也
中村鶴亀
市川男女蔵
もちろん出ている方はもっとたくさんいるんだけどね。
男女蔵さんってなんてお読みするのやら?と思ったら、
“おめぞうさん”でした。

浅草公会堂の中に入ると、浅草銘菓や和小物の売店がたくさんあって
にぎやか。
なんかお祭り感覚、みたいな感じ。
お着物を着たかたも目立つなー。

初心者なんでイヤホンガイドもかりてみた。
このイヤホンガイド、幕間には出演者のQ&Aが聞けたりするんだけど、
席を立ってしまうと雑音が多くて聞けないのが難点。

演目の前に、“お年玉”という年始のご挨拶がありました。
中村鶴亀(きかく)さんがお出ましになって、
口上っぽい言葉を言ったあと、がらっとフツーのしゃべり口調にかわって、
舞台から客席に降りて、いわゆる公開番組とかの“前説”みたいな
感じでおしゃべり。
で、最後はまた歌舞伎口調でびしっと決めてくる。
歌舞伎役者さんなんだから当たり前なんだけど、
よく通る声がかっこいい。

一つ目の演目は、『一本刀土俵入り』



出来が悪くて興行先から帰らされた相撲取り見習いが、
世話になった旅籠の酌婦に恩返しをするっていうお話。
この相撲取り見習いが勘太郎さんで、酌婦が亀治郎さん。
大河ドラマでの武田信玄や、Qさまでの学ラン姿からすると
亀次郎さんが女形っていうのは意外なんだけど、
これがまたみごとに女。
前半は酔いどれ、後半は行方知れずだっただんなを思う女性を
演じていた。
声は亀次郎さんなんだけど、しぐさがまったくの女性。
勘太郎さんは、前半はへなちょこなんだけど、後半では
りっぱな人になっていた。

物語とは別のところで不思議だったのが、場面の変わり目で
いったん幕を引いて舞台セットを変えるってところ。
舞台上でとんかちの音聞こえてくるっていう。

最後に、勘太郎さんが決めゼリフを言うのがカッコよかった。
1時間ちょっとの芝居のすべてがその一言のためにあったかのような。

長めの幕間のあとは、二つ目の演目『京鹿子娘道成寺』



こちらは、お芝居というよりは舞踊。
白拍子に中村七之助さん。
これがまー、美しい。
着物の引き抜きも何度かあって、目にも美しい。
着物の引き抜きなんて軽いイリュージョンだよ。
プログラムを読むと、この着物は相当の重量らしい。
途中、小坊主たちの踊りも入るんだけど、
1時間ほど、踊り続ける七之助さん。
なのに息が乱れる様子がみじんも感じられない。
動きが本当にしなやかで、やわらかくて、艶っぽい。
手に笠や鳴りものを持って踊ったり、手だけで表現する手踊りっていうのがあったり、
あきさせない。
ミュージカルでいうところの、オケじゃないけど、
謡いと鼓、笛、三味線を演奏する方々。
こちらも聴きごたえあり。
こういう古くからの音楽って、日常で聴くことはないけど、
こうして聴くと、やっぱりなんだかココロに響く。
すごいなーと思ったのは、オケと違って指揮者がいないこと。
よくあわせられるなー。

最後、鐘にのぼるところは、美しくかっこよかった。
拍子木の音がいいな。

歌舞伎はカテコってないんだー。
コクーンのときはあったけどな。
コクーン歌舞伎を観たときに、ふつうの歌舞伎とどう違うのかなって思ったけど、
コクーンの方が演出が現代っぽいというか、エンターテメント色が
強いんだね。

『一本刀土俵入り』の最後のきめセリフのところで、桜吹雪が降ってきたんだけど、
あれがもしコクーンだったら、もっとどっかんどっかん大量に降らせるとか。
一昨年見たコクーンの『三人吉三』ではものすごい紙ふぶきに
椎名林檎さんの曲がかかったりしてたもんね。

そこまでエンターテイメントな感じがなくても、なかなか楽しめた。
今度は市川海老蔵さんが観てみたいなー。
コクーンもあれば絶対行こうっと。

いまや、パリやニューヨーク、ロンドンでたくさんの外国の方にも
楽しまれている歌舞伎。
日本の誇れる伝統、大事にしていかないとね。


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おじゃましますでいただきます

2009-01-24 23:59:57 | もっとほかのこと
ひとっ走りしたあとは、吉祥寺のまみちゃんちにおじゃましに
行ってきた。
あひるファミリーと一緒に。

吉祥寺、久しぶり。
新しくなった『いせや』も初めてみたよ。

まみちゃんちにおじゃまするのは2回目だけど、
はぁ~豪邸だわ。



カリカリベーコンと水菜サラダは、マスタードのドレッシングが
おいしい。
クラッカーは、カマンベールチーズ、たらこディップ、クリームチーズと一緒に。
クリームチーズにはママレードもそえて。
クリームチーズとママレード、合うな。

そしてカレー鍋
もやし、きゃべつがウマイーっ。
シメはごはんでカレーリゾットに。
とろけるチーズも入れてくれて、サイコー

あひるのところのぼくちゃんは、いい子ちゃんでした。

さっちゃんと一緒に遊んで、側転を逆立ちをやろうって言われた・・・
おばちゃんそんなことしたら死んじゃうって、さっちゃん

デザートは、あひるのおみや。
タカノのいちごのロールケーキ



こないだタカノの前を通ったら、いちごフェアーっ!って感じで
目を奪われたのよね。
スポンジとクリームは甘いけど、いちごが甘酸っぱくてちょうどいい。

わたしのおみやは、銀座中条のあんみつ大福。



コレ、前にいただいたことがあっておいしかった
そしたらそのあと堀北真希ちゃんが『食わず嫌い王』に
おみやで持ってきてた。
冷凍で売っているので、おみやにするにはちょうどよいかも。

ごちそうさまで、おじゃましましたー。

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7周 4.06km

2009-01-24 23:59:25 | 女子は3km
今週は土日ともおでかけの予定があったけど、
今日のおでかけの前にひとっ走り
エライぞ、自分。

陽がないのに、風があるもんだからさぶい。
走っていると体は暖かくなってくるけど、顔が冷たくて、
鼻水でちゃう。

今日は、2ndアルバム『LA VIE EN ROSE』の1曲目から7曲目まで。



♪No No サーキュレーション
♪LA VIE AN ROSE
♪ポラロイドの夏
♪サイレントムーンにつつまれて
♪サヨナラは八月のララバイ
♪グッド ラック チャーム
♪Border Line

本日のKP
“LA VIE EN ROSEは恋のアルバム”
だってさ、“君”と“僕”の連発だよ。
♪サヨナラ~なんて、身勝手なお別れの曲だよ

“ララバイ”と言い、♪Border Lineの歌詞に出てくる
“君のセンチメンタリー”とか、絶滅危惧語がいっぱいだー。
これは保護していかなくちゃ、わたしが

♪サヨナラ~と言えば、当時ベストテンとかで歌っているのを見ては、
なんで“かちがつ”って歌ってるんだろ、と思ったもんさ。
20周年のときにも“かちがつ”って歌ってたっけ??

そんなワケで今日もがんばりました。

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