おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡力(ながおかつとむ)です。
昨日は平成30年版「観光白書」の33ページ「図表Ⅰ- 32 日本人・外国人の延べ宿泊者数の推移」をみましたが、今日は34ページ「図表Ⅰ- 34 宿泊施設タイプ別の外国人延べ宿泊者数の割合の推移」をみます。
下図について白書は、延べ宿泊者数全体に占める外国人の割合をみると2017年(平成29年)は15.7%であった。宿泊施設タイプ別では、特にシティホテルにおける外国人の割合が高く、2012年(平成24年)は17.3%であったが2017年(平成29年)には34.4%にまで上昇した、とあります。
ホテルよりも旅館が主体の地域は多いので、全体の動きに併せて旅館が上昇しているところが良いですね!!
昨日は平成30年版「観光白書」の33ページ「図表Ⅰ- 32 日本人・外国人の延べ宿泊者数の推移」をみましたが、今日は34ページ「図表Ⅰ- 34 宿泊施設タイプ別の外国人延べ宿泊者数の割合の推移」をみます。
下図について白書は、延べ宿泊者数全体に占める外国人の割合をみると2017年(平成29年)は15.7%であった。宿泊施設タイプ別では、特にシティホテルにおける外国人の割合が高く、2012年(平成24年)は17.3%であったが2017年(平成29年)には34.4%にまで上昇した、とあります。
ホテルよりも旅館が主体の地域は多いので、全体の動きに併せて旅館が上昇しているところが良いですね!!