閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「穴子の日」

2021-07-05 05:35:12 | 今日は何の日

   

今日は「穴子の日」だそうです。好きな寿司ネタですが、この名前の

謂れはきっと穴に住んでいるんだろうと思わせますね。

 

熱海の土石流、5mの盛土が流されたようです。下は富士山噴火の火山灰

なので豪雨で滑り易かったのかも。

   

きのうは小雨の中、マッサージに行きました。ワクチンの副反応も治まった

ようです。

往復、5,500歩でした。

 

以下はネットにあった長い解説です。

穴子の日(75日 記念日) | 今日は何の日 |

雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

 

大阪府大阪市中央区に本社を置き、寿司・弁当用の穴子食材を製造・販売する

株式会社グリーンフーズが制定。

日付は「あな(7)ご(5)」(穴子)と読む語呂合わせと、穴子が最も美味しい

時季であることから。

穴子(アナゴ)は、鰻(ウナギ)と同様にビタミンAやビタミンB類、カルシウムが

豊富で夏バテに効果的とされている。「土用の丑の日」の鰻に続き、夏の味覚の

定番となるように全国にPRすることが目的。ただし、グリーンフーズは2012年

(平成24年)12月で事業停止となっている。

また、東京都中央区新富に本社を置き、エビ・穴子・サバ・タコ・イカなど、

水産加工品の食品卸売を手がけるハンワフーズ株式会社も「穴子の日」を制定している。

日付の由来は同じ語呂合わせで、「土用の丑の日」のように「穴子を食べる

日」として定着させることが目的。2018年(平成30年)7月時点で、ハンワフーズが

制定した記念日として一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されて

いる。

穴子について

日本料理において、穴子は鰻と同様に開き、天ぷら・蒲焼・煮穴子・寿司などで

食べられる。また、京都近郊の八幡村(現:京都府八幡市)の郷土料理である

八幡巻(やわたまき)も知られる。

八幡巻は、ゴボウを穴子や鰻の身で巻いたもので、八幡村はゴボウの産地でも

あった。穴子は価格も手ごろで、一本丸ごと使用した寿司や天ぷらを名物と

している店も多い。

穴子の寿司

   

関連する記念日として、「おい(1)しい(1)あな(0)ご(5)」(美味しい穴子)と

読む語呂合わせから11月5日は「おいしいあなごの」となっている。

リンク:ハンワフーズWikipedia

コメント (2)
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