今日は「虹の日」。豪雨の後の虹、希望を持てと言うことでしょうか。
2重の虹を見つけた時は、とても興奮します。誰もが見れるのがいいですね。
きのうの朝は怪しい空模様でしたが暑くならないうちにと歩きに出ました。
ところが危ない雰囲気なので急遽ヨーカドーへ向かい、買い物をして帰った
途端に雷様と一緒に雨が。洗濯物の取り入れも間に合いセーフでした。
スーパーにスペイン産ですが立派なニンニクがあったので買いました。
引っ越し以来初めての黒ニンニク作りです。電気釜保温で11日間、天日干し
11日間の長丁場になります。これから梅雨も明けるのでいい案配になり
そうです。
きのうは、1,4000歩でした。
夕刻、雲の切れ間から富士山が見えていましたが、今朝は曇っています。
今日も暑くなるようです。
以下はネットにあった長い解説です。
デザイナーの山内康弘氏が制定。
日付は「なな(7)い(1)ろ(6)」(七色)と読む語呂合わせと、梅雨明けのこの
時期に空に大きな虹が出ることが多いことから。
「人と人、人と自然、世代と世代が七色の虹のように結びつく日」としている。
また「先輩世代が後輩世代をサポートする日」との意味合いもある。記念日は一般
社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日を中心として、音楽ライブ
などのイベントが実施される。
虹について
虹(にじ)とは、大気中に浮遊する水滴の中を光が通過する際に、分散する
ことで特徴的な模様が見られる大気光学現象である。
円弧状の光の帯であり、「七色の虹」と表現されるように様々な色の光の束が
並んでいるように見える。国によっても異なるが、日本では一般に、赤・橙・
黄・緑・青・藍・紫の七色とされる。
雨上がり、水しぶきをあげる滝、太陽を背にしてホースで水まきをした時などに
見ることができる。英語では「rainbow(レインボー)」であり、これは「雨(rain)」と
「弓(bow)」の単語からできた言葉であり、「雨で作られた弓」を意味する。
リンク:「虹の日」公式サイト、Wikipedia
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