あるフォロワーさんに「おじゃる丸」を教えていただきました。
早速調べたら、なかなか面白い展開のお話でゆっくりシリーズで作ろうと
思い至りました。
まず主人公の「おじゃる丸」です。
場面は、第1話のおじゃる丸が平安時代からタイムスリップして月光町という
ところに牛車に乗ってやって来たところです。
昨年以来作った花で歓迎しています。
第1話に登場の脇役のウソつき王子です。
これはおじゃる丸のサイトには紹介がありませんでした。
彼の第1話の中での自己紹介です。
「ボクはウソをつく天才さっ」。月光町にウソつき王子がやってきた。
ウソをつくのはよくないことだが、ウソつき王子のつくウソは特別なのだそう。
ホントのようなウソの作り話で、町のみんなをびっくり驚き、ああ楽しい!という
気分にしてくれるという。
さあ、どんなウソでびっくりさせようか。しゃべるホタルがいる話?
それともおかしなカメの話?そうだ、ここはウソのようなホントだらけの月光町。
第1話はいろいろ登場しますので、しばらく時間を貰って作ります。
おじゃる丸は下記サイトからの引用です。
NHKアニメワールド おじゃる丸 | おじゃる丸となかまたち
名前 「坂ノ上おじゃる丸」 5才。
千年前の平安朝にある妖精界の貴族、坂ノ上家のひとり息子
やんごとなき雅なお子さま。お屋敷の池でおぼれて、水が苦手になる。
そのためお風呂が大きらい。“和歌”や“蹴鞠(けまり)”など雅ことが得意。
体力なし、のんびり・まったり・ちょっぴりわがままな性格。
今は、月光町で出会ったカズマのところに居候中。
平安朝で月光町博物館を建てるため、珍しいものを見つけてはエボシに
入れて集めている。カズマのママが作った作ったプリンのあまりのおいしさに
大感激し、当分帰る気はないらしい。
きのうは朝からカラッと晴れ洗濯日和でした。でも、富士山方向は雲っていました。
久しぶりに歩いてマッサージに行きました。少し痛い左足首とずっと痛い右肩を
重点にお願いしました。往復4,400歩です。