今日は「Tシャツの日」。もう、ワイシャツにネクタイをしなくなって10年以上、
暮らしが楽になりました。Tシャツにはお世話になっています。
きのうは朝から暑く外に出歩くのがためらわれました。まだ、体が夏型に
なっていないようです。
10時に前のヨーカドーに行き、階段で3階に上がり3階をぐるっと廻tって、
次に2階を廻って1階のスーパーで買い物をしました。
先週録画した「NHK 知恵泉」を見たのですが、刀に関係する言葉を紹介・
解説していましたね。
とんちんかん、相槌を打つ、真打、土壇場、折り紙付きがそうなのだそうです。
中でもびっくりしたのが「土壇場」でしたね。
江戸時代っでの斬首刑の刑場のことを意味するようです。罪人を処刑する時に
下が固いと刀の刃がこぼれるので軟らかい土を盛ったようです。
江戸時代の「土壇場」は刑場だった!? 現代の意味と用法を解説!
きのうも歩きは短く計2,500歩でした。
富士山も雲が湧いていてほとんど見えませんね。夏の富士です。
以下はネットにあった解説です。
愛知県のファッションメーカー・ファッションミシマヤが制定。
Tシャツの「T」がアルファベットの20番目の文字であり、また、「海の日」には
Tシャツがふさわしいことから。Tシャツを自己主張のキャンバスと見立て、
もっと楽しむ日にしようと提唱している。
リンク:ファッションミシマヤ