今日は「人間ドックの日 」。もうドックには行かないで、市の行う定期検査と
内科の血液検査だけです。指摘項目はずっと同じですし、短くなった身長を
測っても仕方ないですから。
3日前に沖縄の従妹からマンゴが送られてきました。マンゴ園をやって
いて、毎年送ってきます。
それで娘たちに知らせたら、きのう次女が取りに来るついでに孫と遊びに
来てくれました。
孫が公園に行きたいち言うのですが、出かける前に自転車用のライトを
どこかで見つけて持って来ました。暗いところで役に立つそうで、アリ
さんを探していました。
こういう愛くるしい場面も、3才の今だけですね。
公園ではもうセミの声が聞こえていました。季節が巡っていますね。
きのうは暑かったですね。4,600歩でした。
夕刻、東の空が真っ黒だったのですが、東京では雹も混ざった豪雨だった
ようですね。
以下はネットにあった長い解説です。
東京都千代田区三番町に事務局を置き、学術大会の開催、学会誌の発刊などを
行う公益社団法人・日本人間ドック学会(Japan Society of Ningen Dock)が制定。
日付は1954年(昭和29年)7月12日、国立東京第一病院(現:国立国際医療研究
センター)で初めて「人間ドック」が行われたことから。より多くの人に「人間
ドック」の受診を促すことで病気の早期発見につなげ、国民の健康増進に寄与する
ことが目的。記念日は2019年(令和元年)に一般社団法人・日本記念日協会に
より認定・登録された。
人間ドックについて
「人間ドック」は、日本独自の発想で予防医学の観点から自覚症状の有無に関係
なく定期的に病院・診療所に赴き、身体各部位の精密検査を受けて、普段気が付き
にくい疾患や臓器の異常や健康度などをチェックする健康診断の一種である。
「人間ドック」誕生から3年後には全国の病院で次々に創設された。初めは「短期
入院精密身体検査」と堅苦しい呼び名であった人間ドックだが、この検査について
報道した読売新聞の記事において「人間ドック」という巧みなネーミングがされた
ことから、やがてこの呼び方が定着したという。「ドック」は船を修理・点検する
ためのドック(dock)に由来する。