今日は、「指圧の日」。
マッサージを毎週受けている身、指圧は「神様」との出会いみたいです。
「皮膚という脳」によると、皮膚にある種の揺らぎを与えることでリラックス
効果が出るそうで、グイグイ押すだけではダメなようです。
今、街中とこぶし荘の2ヵ所に行ってますが、やり方が全く違います。
もう、金曜日になりました。ちょっと前は「花金」何て言ってましたが、コロナ禍で
すっかり死語になっています。
きのうは、終日暖かく暖房なしで過ごせました。
それで、妻がなかむら公園まで行くと言って、頑張って歩いていました。
私はスロージョギングで歩数をかせぎましたね。
公園で散り始めた桜で記念写真しました。
往復、6,575歩で目標達成でした。妻は、5,600歩と言ってまして、最近に
ない記録でした。
藤子不二雄aさんが亡くなりましたね。昨年作った笑ゥせぇるすまん不気味な謎のセールス
マン、喪黒福造(もぐろ ふくぞう)です。
今朝の富士山、うっすら見えてました。
以下はネットにあった解説です。
指圧の日(4月8日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
正しい指圧の普及を通して、人々の健康に貢献しようと特定非営利活動法人・
日本指圧協会が制定。
日付は4月8日は仏教の開祖・釈迦の生誕の日で、釈迦の慈悲の心は指圧の
母心に通じるものがあることから。また、「し(4)あつ(8)」(指圧)の語呂に似て
いることもその理由のひとつ。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により
認定・登録された。
指圧とは、手指を用いて、人体の外表に圧を加えること、また、全身に定め
られたツボと呼ばれる指圧点を押圧することで本来人間の身体に備わって
いる自然治癒力の働きを促進させ、体調を整える日本独特の治療法である。
例えば、体のある部分に、だるさ、うずき、痛みなどを感じると、自然にそこに
手が届き、その状態に応じて、さすったり、なでたり、押したりして、自ら痛みを
柔らげようとする。このような人間の持って生まれた本能的操作が、指圧の
原点である「手当て」の始まりと考えられる。
リンク:日本指圧協会