閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「清明」

2022-04-05 06:30:45 | 今日は何の日

     

今日は、清明」。

聞きなれない日の名前でした。随分といい節気のようです。

きのうは寒くて終日の雨。そんな中春休みの最後に長女が新5年生の孫と

慰問に来てくれました。実は映画に誘われたのですが、コロナ再拡大で遠慮し

ました。映画は「ドラえもんの宇宙旅行」とか言ってました。

お昼は、一緒に孫の大好きな寿司へ。遠慮なく中トロを注文してママに

睨まれていましたが、我関せずの顔でした。

夕方まで、ドンジャラとウノで遊んで機嫌よく帰りましたね。

そんな訳で歩数計の記録は“0”です。

 

今朝は、♪頭を雲の下に出し~♬の富士山が暫らくぶりに見えました。

今日は天気も回復、コーラスの録画に頑張ります。 

     

 

以下はネットにあった解説です清明(45日頃 二十四節気) | 今日は何の日 |

雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

「清明(せいめい)」は、「二十四節気」の一つで第5番目にあたる。現在

まっている定気法では太陽黄経が15度のときで45日頃

清明」の日付は、近年では44日または45日であり、年によって異なる

2022年(令和4年)は45日(火)である

清明」の一つ前の節気は「春分」(321日頃)、一つ後の節気は「穀雨」(4

20日頃)。「清明」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「穀雨

前日までである

や木、水などが清く明らかであり東南風の心地よい季節という意味で「清明」

される。また、「清浄明潔」の略でもある。全てのものが清々しく明るく美しい頃

され、様々な花が咲き乱れ、各地でお花見のシーズンを迎える

江戸時代の暦の解説書こよみ便覧(べんらん)には「万物発して清浄明潔

なれば、此芽は何の草としれるなり」と記されている。また、「清明」を花言葉

する花は、キンポウゲ科デルフィニウム属のヒエンソウである

清明」の日付は以下の通り。

201644日(月)

201744日(火)

201845日(木)

201945日(金)

202044日(土)

202144日(日)

202245日(火)

リンク:Wikipediaコトバンク国立国会図書館

コメント (2)
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