10年前も20年前もそうだった―といわれれば確かにそうだったのかもしれないが、
ここ最近、『機動戦士ガンダム』や『キン肉マン』関係の商品が売り出されることが「ひじょうに」多い気がする。
豆腐で有名な群馬県の「相模屋」が、ガンダムのキャラクターにちなんだ豆腐―ザク豆腐、ズゴック豆腐など―を発表して大ヒットを記録した。
ガンダムの敵キャラにして人気者シャアをイメージしたプリンターや自動車(!)まで発売され、それが「そこそこの」売り上げを記録している。
で、先日発表されたのが、クリスマス用「シャアザクケーキのセット」。
受注生産であり、もうかなりの予約が入っているらしい。(自分も予約予定なのだが)
ファミリーマートでは来月より、キン肉マンに登場する超人キャラ「ウォーズマン」をイメージした中華まん「ウォーズまん」が発売される。
つまり豆腐や中華まんはともかく、それなりに金を持っているであろう30~40代をターゲットにしたものが多いと。
上司も部下も「そんなもの、売れるわけがない」と思っている。
けれども売り手の中心に居るものたちは、この世代のオタク魂を知っている、信じている。
なぜなら彼らもまた、30~40代だからだ。
いま経済を回しているのがこの世代なのだ―ということなのだろう。
AKBのCDを売るパワーも凄いかもしれんが、ガンダムやキン肉マンなめんなよ! というわけ。
さて。
これは世代に関係なく、アニメーションのファンであれば、友人たちと「俺は○○のキャラ、お前は●●だね」とかいって、どのキャラクターになりたいか/どのキャラクターに似ているか、なんていうことを話して盛り上がるだろう。
キャラが多ければ多いほど選択肢が広がって楽しめる―という意味では、『ガンダム』より『キン肉マン』のほうが適している。
なにしろ作者のゆでたまご氏でさえ「全員の名をいい切れない」ほど超人が登場しているのだから。
当たり前のことだが、「なりたい」キャラと「似ている」キャラは必ずしも一致しない。
しないほうが多いはずで、だからこそ盛り上がるのだと思う。
自分がなりたいと思う『キン肉マン』のキャラクターは、ロビンマスク。(文末動画参照)
でも、どう考えてもなれそうもない。
彼は長身だし、スタイルいいし、男気あるし。
自分のイメージとはかけ離れ過ぎている。
自分はどんなヤツなのか、あらためて書き出してみる。
映画小僧
格闘技マニア
脚キチガイ
AVオタク
チャリ好き
坊主
ヒゲ野郎
潔癖性
ヘラヘラ顔
快便派
・・・・・おぉ!
超のつく快便派
どうかしているほどの快便派
1日2食で、1日「最低」5度は大便を出す男―やはり自分に似合っているのは、ベンキマンなのだろう。(トップ画像は、そのキン肉マン消しゴム)
それでいい、それがいい。
唐突だが、世の中は変わる。
連載当時、ベンキマンは笑いの対象に過ぎず、この超人を好きという子どもなんかひとりも居なかった。
しかし、ときは流れ「キモい」ものまで「カワイイ」なんて評価されるようになり、
最近実施された「超人総選挙」では、ベンキマンは「割と」上位にランクインされたのである。
だから、卑怯な気? がちょっとだけするけれど、
少年時代は恥ずかしくていえなかった「自分はベンキマン似だ!」ということを、ベランダから「ひかえめに」叫んでみようと思う。
世紀を越えてベンキマンの名誉回復がなされるという劇的な展開、
興味ないひとはアホらしいと思うかもしれないが、自分、いま、ちょっとだけ感動している。
この世は、捨てたもんじゃないぜ!!
…………………………………………
本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
前ブログのコラムを完全保存『macky’s hole』
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『オアシス』
ここ最近、『機動戦士ガンダム』や『キン肉マン』関係の商品が売り出されることが「ひじょうに」多い気がする。
豆腐で有名な群馬県の「相模屋」が、ガンダムのキャラクターにちなんだ豆腐―ザク豆腐、ズゴック豆腐など―を発表して大ヒットを記録した。
ガンダムの敵キャラにして人気者シャアをイメージしたプリンターや自動車(!)まで発売され、それが「そこそこの」売り上げを記録している。
で、先日発表されたのが、クリスマス用「シャアザクケーキのセット」。
受注生産であり、もうかなりの予約が入っているらしい。(自分も予約予定なのだが)
ファミリーマートでは来月より、キン肉マンに登場する超人キャラ「ウォーズマン」をイメージした中華まん「ウォーズまん」が発売される。
つまり豆腐や中華まんはともかく、それなりに金を持っているであろう30~40代をターゲットにしたものが多いと。
上司も部下も「そんなもの、売れるわけがない」と思っている。
けれども売り手の中心に居るものたちは、この世代のオタク魂を知っている、信じている。
なぜなら彼らもまた、30~40代だからだ。
いま経済を回しているのがこの世代なのだ―ということなのだろう。
AKBのCDを売るパワーも凄いかもしれんが、ガンダムやキン肉マンなめんなよ! というわけ。
さて。
これは世代に関係なく、アニメーションのファンであれば、友人たちと「俺は○○のキャラ、お前は●●だね」とかいって、どのキャラクターになりたいか/どのキャラクターに似ているか、なんていうことを話して盛り上がるだろう。
キャラが多ければ多いほど選択肢が広がって楽しめる―という意味では、『ガンダム』より『キン肉マン』のほうが適している。
なにしろ作者のゆでたまご氏でさえ「全員の名をいい切れない」ほど超人が登場しているのだから。
当たり前のことだが、「なりたい」キャラと「似ている」キャラは必ずしも一致しない。
しないほうが多いはずで、だからこそ盛り上がるのだと思う。
自分がなりたいと思う『キン肉マン』のキャラクターは、ロビンマスク。(文末動画参照)
でも、どう考えてもなれそうもない。
彼は長身だし、スタイルいいし、男気あるし。
自分のイメージとはかけ離れ過ぎている。
自分はどんなヤツなのか、あらためて書き出してみる。
映画小僧
格闘技マニア
脚キチガイ
AVオタク
チャリ好き
坊主
ヒゲ野郎
潔癖性
ヘラヘラ顔
快便派
・・・・・おぉ!
超のつく快便派
どうかしているほどの快便派
1日2食で、1日「最低」5度は大便を出す男―やはり自分に似合っているのは、ベンキマンなのだろう。(トップ画像は、そのキン肉マン消しゴム)
それでいい、それがいい。
唐突だが、世の中は変わる。
連載当時、ベンキマンは笑いの対象に過ぎず、この超人を好きという子どもなんかひとりも居なかった。
しかし、ときは流れ「キモい」ものまで「カワイイ」なんて評価されるようになり、
最近実施された「超人総選挙」では、ベンキマンは「割と」上位にランクインされたのである。
だから、卑怯な気? がちょっとだけするけれど、
少年時代は恥ずかしくていえなかった「自分はベンキマン似だ!」ということを、ベランダから「ひかえめに」叫んでみようと思う。
世紀を越えてベンキマンの名誉回復がなされるという劇的な展開、
興味ないひとはアホらしいと思うかもしれないが、自分、いま、ちょっとだけ感動している。
この世は、捨てたもんじゃないぜ!!
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