クリスマスにケンタッキーフライドチキンを予約しているというのに、12月に入ってすでに3度もケンタを馬鹿喰いしてやんの。
ケンタ町田駅前店で消費した金、今月だけで1万円以上!
まことに自分は、自他共に認めるチキン野郎なのである。
サイドメニューのビスケットなんぞには目もくれない。
ひたすらチキン、チキン、チキン!! を喰らう。
飽きないかって?
飽きないねぇ。
女子の脚を飽きずに愛でられるのと同じなのだろう。
ところでdickと同様、英語でいうchickenには、俗語として「弱虫」という意味がある―というのは、よく知られた話だ。
(『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ(85~90)のおかげかな?)
自分はこのガタイにこの見た目で勝手に「弱虫ではない」という印象を抱かれるが、そうでしょう? と問われても、「うん、そうだね」と即答出来ないところがある。
ある意味では弱虫、ビビリ体質だと思うんだな。
闇は平気。
幽霊の類も(見えないからか)恐怖心はない。
ヤンキーやチンピラ相手にも(最初から馬鹿にしているところがあるから)怯むことはない。
高所も大丈夫。
でも。
閉所は苦手。
それから、でっかい音に異様にびくついてしまうという弱点がある。
車のクラクションとか、すぐビビってしまうんだ。
そのあと、周囲を気にしてキョロキョロしたりしてね、「見られてないよね?」って。
格好つけてチャリ乗り回しているのに、いちいち背中をビクッとさせていたら格好悪いじゃない。
でも直せない、どうしてもビビってしまう・・・のは、要は不意打ちだからであろう。
あとはお洒落過ぎるところに行くと、足がすくむというのがある。
これは自分が場違いであることを自覚しているからで、ちょっとビビリとはちがうのかな。
ここ20年で、最もビビったことを書こうか。
ラブホテルの清掃員をやっていたころの話である。
夏の、ある深夜―。
この時間帯は基本、ひとりで作業している。
今年の流行語候補でいえば、いわゆるワンオペ状態(=すき家事件で浸透)だ。
それはともかく。
お客さんが退室したので、シーツを持って部屋に入った。
その瞬間、「あぁついに自分も!」と衝撃を受けた、、、というか愕然とした。
死体が転がっている。
頭を殴打されたのか、血や肉片があちこちに飛び散っている。
・・・と、思ったんだ。
ラブホテルの世界では、よくあることというか。
自殺や殺人事件がね、起こり易い場所っていうイメージがあるでしょう。
だから自分もとうとう、そういう悲劇の第一発見者になったのだと。
しかし。
飛び散った血や肉片は、よく見ると「スイカ」だった。
えっ。
スイカ!?
あいつら!!
自分の部屋じゃないからって、スイカ割りしやがったなっ!!
・・・・・。
まぁくだらないオチではあるが、この展開だったら、大抵のひとが「途中までは」ビビるでしょう?笑
※I’m chickenといえば、それを自称し、そんなTシャツまで着ていた格闘家の小川直也。
実力は「・・・」だったかもしれないけれど、総合格闘技ブームにおける中心人物のひとりだったことにちがいはなく。
あのころからヒョードル命だった自分も、瞬殺であろうことは分かってはいたものの、こころのどこかで「ひょっとしたら奇跡が起こるかも…」なんて期待していたところがあったっけ。
…………………………………………
本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『シネマしりとり「薀蓄篇」(101)』
ケンタ町田駅前店で消費した金、今月だけで1万円以上!
まことに自分は、自他共に認めるチキン野郎なのである。
サイドメニューのビスケットなんぞには目もくれない。
ひたすらチキン、チキン、チキン!! を喰らう。
飽きないかって?
飽きないねぇ。
女子の脚を飽きずに愛でられるのと同じなのだろう。
ところでdickと同様、英語でいうchickenには、俗語として「弱虫」という意味がある―というのは、よく知られた話だ。
(『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ(85~90)のおかげかな?)
自分はこのガタイにこの見た目で勝手に「弱虫ではない」という印象を抱かれるが、そうでしょう? と問われても、「うん、そうだね」と即答出来ないところがある。
ある意味では弱虫、ビビリ体質だと思うんだな。
闇は平気。
幽霊の類も(見えないからか)恐怖心はない。
ヤンキーやチンピラ相手にも(最初から馬鹿にしているところがあるから)怯むことはない。
高所も大丈夫。
でも。
閉所は苦手。
それから、でっかい音に異様にびくついてしまうという弱点がある。
車のクラクションとか、すぐビビってしまうんだ。
そのあと、周囲を気にしてキョロキョロしたりしてね、「見られてないよね?」って。
格好つけてチャリ乗り回しているのに、いちいち背中をビクッとさせていたら格好悪いじゃない。
でも直せない、どうしてもビビってしまう・・・のは、要は不意打ちだからであろう。
あとはお洒落過ぎるところに行くと、足がすくむというのがある。
これは自分が場違いであることを自覚しているからで、ちょっとビビリとはちがうのかな。
ここ20年で、最もビビったことを書こうか。
ラブホテルの清掃員をやっていたころの話である。
夏の、ある深夜―。
この時間帯は基本、ひとりで作業している。
今年の流行語候補でいえば、いわゆるワンオペ状態(=すき家事件で浸透)だ。
それはともかく。
お客さんが退室したので、シーツを持って部屋に入った。
その瞬間、「あぁついに自分も!」と衝撃を受けた、、、というか愕然とした。
死体が転がっている。
頭を殴打されたのか、血や肉片があちこちに飛び散っている。
・・・と、思ったんだ。
ラブホテルの世界では、よくあることというか。
自殺や殺人事件がね、起こり易い場所っていうイメージがあるでしょう。
だから自分もとうとう、そういう悲劇の第一発見者になったのだと。
しかし。
飛び散った血や肉片は、よく見ると「スイカ」だった。
えっ。
スイカ!?
あいつら!!
自分の部屋じゃないからって、スイカ割りしやがったなっ!!
・・・・・。
まぁくだらないオチではあるが、この展開だったら、大抵のひとが「途中までは」ビビるでしょう?笑
※I’m chickenといえば、それを自称し、そんなTシャツまで着ていた格闘家の小川直也。
実力は「・・・」だったかもしれないけれど、総合格闘技ブームにおける中心人物のひとりだったことにちがいはなく。
あのころからヒョードル命だった自分も、瞬殺であろうことは分かってはいたものの、こころのどこかで「ひょっとしたら奇跡が起こるかも…」なんて期待していたところがあったっけ。
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本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
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明日のコラムは・・・
『シネマしりとり「薀蓄篇」(101)』