きょうから、来年の5日くらいまで(元日を除き)年末年始の特別篇ということで、
2000年代・90年代・80年代・70年代・60年代の映画から、
自分にとって、きらきらきらきら、ぎらぎらぎらぎら輝く傑作の20本を選出してみようと思う。
同じようなことを「しょっちゅう」展開している気がするけれどね、まぁいいや。
自分のブログだし、自分が最も気持ちよくなれることをするべきだものね。
今宵は序章ということで、あらためて本年度の20傑を載せておく。
では明日より、まぁ一部のひとしか楽しめないと思うが、期待していてくださいな。
~14年度の映画20傑~
第20位『捨てがたき人々』
第19位『ブルージャスミン』
第18位『るろうに剣心 京都大火編』
第17位『セッションズ』
第16位『小さいおうち』
第15位『ホドロフスキーのDUNE』
第14位『her/世界でひとつの彼女』
第13位『かぐや姫の物語』
第12位『グランド・ブダペスト・ホテル』
第11位『アクト・オブ・キリング』
第10位『それでも夜は明ける』
第09位『誰よりも狙われた男』
第08位『紙の月』
第07位『めぐり逢わせのお弁当』
第06位『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
第06位『ゼロ・グラビティ』
第05位『ニンフォマニアック』
第04位『クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』
第03位『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
第02位『愛の渦』
第01位『そこのみにて光輝く』
…………………………………………
本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『年代別 ☆きらきら・ぎらぎら★ ~年末年始特別篇その弐~』