るー「てぃーん」→「てぃーん」えいじゃー(ティーンエイジャー)
ティーンエイジャー(teenager)とは我流に解説すれば、思春期の少年少女のこと。
厳密にいえば、語尾に「―teenがつく13歳から19歳まで」を指すが、10代の総称といっちゃっても誤りではないように思う。
※景気づけに、ソニックユースの代表曲を。
極論をいえば。
映画とは、ティーンエイジャーのためのもの。
ほかの年代のひとたちが楽しんでもいいが、映画や音楽や文学を「最も必要としている」連中こそ、ティーンエイジャーのはずなんだ。
主人公が同世代の必要はない。
自分より子どもだろうが大人だろうが、10代のころに観た映画はストレートに「こころにまで」響き易いんだ。
触れた年齢が10代以下のころだと難し過ぎて感情移入し難いかもしれないし、
30代40代になってからだと、それなりの人生経験を積んでいて、価値観の崩壊などというドラマが生まれ難い。
「人生を変えた一本」なんて、あるわけないよ―というひとが居るが、だからそういうひとは、10代のころにあまり映画を観てこなかったのかもしれない。
ある意味でそれは不幸だし、ある意味では幸福。
映画や音楽に「すがらず」とも、よい人生を築けてきたともいえるのだから。
で、すがると、自分のようなヤツが出来上がると笑
ためしに自分のオールタイム20傑を挙げてみるよ。
※順不同で
『タクシードライバー』(76)
『レイジング・ブル』(76)
『ゆきゆきて、神軍』(87)
『天国と地獄』(63)
『アマデウス』(84)
『カッコーの巣の上で』(75)
『カノン』(98)
『TOKYO FIST』(95)
『キャリー』(76)
『真夜中のカーボーイ』(69)
『酔いどれ天使』(48)
『グッドフェローズ』(90)
『十九歳の地図』(79)
『愛のコリーダ』(76)
『絞死刑』(68)
『マグノリア』(99)
『独裁者』(40)
『狼たちの午後』(75)
『奇跡の海』(96)
『第三の男』(49)
我ながら渋いチョイスだが、ティーンエイジャーじゃないころに観た映画は、たったの4本―『カノン』『TOKYO FIST』『マグノリア』『奇跡の海』―なのである。
つまりは、そういうことなんじゃないかな。
少し、話をスライドさせて。
映画の登場人物で、最強・最狂・最凶のティーンエイジャーは誰か―というテーマで、「明」「暗」「日本人」計3人を挙げてみたい。
もちろん、あくまでも自分個人のセンスである。
明・・・ミンディ・マクレイディ(ヒット・ガール):『キック・アス』(2010)

暗・・・キャリー・ホワイト:『キャリー』
日本人・・・ぼく:『十九歳の地図』
いかがだろうか?
こんなティーンエイジャーたちに、ティーンエイジャーのころに出会ったとするならば、ソイツの青春は、なかなかに幸福なはずである。
次回のしりとりは・・・
てぃーんえい「じゃー」→「じゃー」なりすと。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『目がない』
ティーンエイジャー(teenager)とは我流に解説すれば、思春期の少年少女のこと。
厳密にいえば、語尾に「―teenがつく13歳から19歳まで」を指すが、10代の総称といっちゃっても誤りではないように思う。
※景気づけに、ソニックユースの代表曲を。
極論をいえば。
映画とは、ティーンエイジャーのためのもの。
ほかの年代のひとたちが楽しんでもいいが、映画や音楽や文学を「最も必要としている」連中こそ、ティーンエイジャーのはずなんだ。
主人公が同世代の必要はない。
自分より子どもだろうが大人だろうが、10代のころに観た映画はストレートに「こころにまで」響き易いんだ。
触れた年齢が10代以下のころだと難し過ぎて感情移入し難いかもしれないし、
30代40代になってからだと、それなりの人生経験を積んでいて、価値観の崩壊などというドラマが生まれ難い。
「人生を変えた一本」なんて、あるわけないよ―というひとが居るが、だからそういうひとは、10代のころにあまり映画を観てこなかったのかもしれない。
ある意味でそれは不幸だし、ある意味では幸福。
映画や音楽に「すがらず」とも、よい人生を築けてきたともいえるのだから。
で、すがると、自分のようなヤツが出来上がると笑
ためしに自分のオールタイム20傑を挙げてみるよ。
※順不同で
『タクシードライバー』(76)
『レイジング・ブル』(76)
『ゆきゆきて、神軍』(87)
『天国と地獄』(63)
『アマデウス』(84)
『カッコーの巣の上で』(75)
『カノン』(98)
『TOKYO FIST』(95)
『キャリー』(76)
『真夜中のカーボーイ』(69)
『酔いどれ天使』(48)
『グッドフェローズ』(90)
『十九歳の地図』(79)
『愛のコリーダ』(76)
『絞死刑』(68)
『マグノリア』(99)
『独裁者』(40)
『狼たちの午後』(75)
『奇跡の海』(96)
『第三の男』(49)
我ながら渋いチョイスだが、ティーンエイジャーじゃないころに観た映画は、たったの4本―『カノン』『TOKYO FIST』『マグノリア』『奇跡の海』―なのである。
つまりは、そういうことなんじゃないかな。
少し、話をスライドさせて。
映画の登場人物で、最強・最狂・最凶のティーンエイジャーは誰か―というテーマで、「明」「暗」「日本人」計3人を挙げてみたい。
もちろん、あくまでも自分個人のセンスである。
明・・・ミンディ・マクレイディ(ヒット・ガール):『キック・アス』(2010)

暗・・・キャリー・ホワイト:『キャリー』
日本人・・・ぼく:『十九歳の地図』
いかがだろうか?
こんなティーンエイジャーたちに、ティーンエイジャーのころに出会ったとするならば、ソイツの青春は、なかなかに幸福なはずである。
次回のしりとりは・・・
てぃーんえい「じゃー」→「じゃー」なりすと。
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明日のコラムは・・・
『目がない』