いー「てぃー」→「てぃー」ばっく(Tバック)
自分は「ちんちん」を「ぶらぶら」させている状態が好き―という、小学生みたいな理由から、下着は未だトランクス派である。
いいトシこいて「派手柄モノ」が好きというのも理由のひとつなんだけれどね、女子に「わー、かわいいキャラクター♪」とかいわれたいというね、つまりは、褒められて伸びるタイプですから。
だからだろうか。
女子の下着も、大人っぽいもの・色っぽいものより、「やや」幼さが残るもののほうがゾクゾクするんだ、どうしても。
単なるロリコンじゃねぇか!!
否定はしないが、厄介な世の中だ、何遍もいうが、社会的に許される範囲内のロリコンだからね。
中学生は(発育の早い子だろうが)ペケ、高校2年生からOK!
いや大声でOK! といってはいけないのだろうが、そのあたりからが対象であると。
水着もきわどいものより、スクール水着やワンピースがいいんだ。
というわけで、Tバックには「あまり」興味がない。
「あまり」と強調するとおり、まったく興味がないわけじゃないよ。
ウィキペディアの解説がなんか笑ってしまうので、軽く引用しておこう。
…………………………………………
Tバック(ティーバック、T-back)とは、臀部を露出した水着及び下着(下穿き)の一種で、和製英語である。
…………………………………………
はっきり臀部と記されると「臀部って!」とツッコミを入れたくなるが、たしかにこれ以上に「しっくりくる」ことばはないわけで。
さて。
映画のなかで登場する、Tバックをはいた女優さんといえば・・・
水着ではあるが、自分がスクリーン上で最初に「臀部だ臀部だ!! こりゃすごい!!」と歓喜したのは、『クロコダイルダンディー』(86)のリンダ・コズラウスキー(トップ画像)だったと思う。
そのシーンを、ノーカットで。
ほれ、ポール・ホーガンだって動揺しているじゃないか。
自信がないと、これは無理だろうなぁ!! と思う。
以下、いくつか挙げてみるが、思いのほか少ない。
AVでは必須のアイテムだけれど、あまりにTバックを強調し過ぎると、ドラマ部分がおろそかになってしまうから、、、なのかもしれない。(ちがうか!)
『バード・オン・ワイヤー』(90)の、ゴールディ・ホーン。
すでに40歳を過ぎていたと思うが、美しいラインでした。
※このあと、スカートがめくれあがり、メル・ギブソンに「ガン見」されてしまう。
『インビジブル』(2000)の、エリザベス・シュー。
なんというか・・・ひじょうに迫力があった。
ちなみにこの映画では、監督のヴァーホーベンと「ハダカになる必要があるのか」で大喧嘩を展開したらしい。
『アクトレス ~女たちの舞台~』(2014)の、クリステン・スチュワート。
白い臀部に、ゾクゾクしたなぁもう!!
・・・という感じなので、一部男子にとっては、たしかにドラマ部分がおろそかになってしまうようです笑笑
あすのしりとりは・・・
てぃーばっ「く」→「く」ーる。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『シネマしりとり「薀蓄篇」(162)』
自分は「ちんちん」を「ぶらぶら」させている状態が好き―という、小学生みたいな理由から、下着は未だトランクス派である。
いいトシこいて「派手柄モノ」が好きというのも理由のひとつなんだけれどね、女子に「わー、かわいいキャラクター♪」とかいわれたいというね、つまりは、褒められて伸びるタイプですから。
だからだろうか。
女子の下着も、大人っぽいもの・色っぽいものより、「やや」幼さが残るもののほうがゾクゾクするんだ、どうしても。
単なるロリコンじゃねぇか!!
否定はしないが、厄介な世の中だ、何遍もいうが、社会的に許される範囲内のロリコンだからね。
中学生は(発育の早い子だろうが)ペケ、高校2年生からOK!
いや大声でOK! といってはいけないのだろうが、そのあたりからが対象であると。
水着もきわどいものより、スクール水着やワンピースがいいんだ。
というわけで、Tバックには「あまり」興味がない。
「あまり」と強調するとおり、まったく興味がないわけじゃないよ。
ウィキペディアの解説がなんか笑ってしまうので、軽く引用しておこう。
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Tバック(ティーバック、T-back)とは、臀部を露出した水着及び下着(下穿き)の一種で、和製英語である。
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はっきり臀部と記されると「臀部って!」とツッコミを入れたくなるが、たしかにこれ以上に「しっくりくる」ことばはないわけで。
さて。
映画のなかで登場する、Tバックをはいた女優さんといえば・・・
水着ではあるが、自分がスクリーン上で最初に「臀部だ臀部だ!! こりゃすごい!!」と歓喜したのは、『クロコダイルダンディー』(86)のリンダ・コズラウスキー(トップ画像)だったと思う。
そのシーンを、ノーカットで。
ほれ、ポール・ホーガンだって動揺しているじゃないか。
自信がないと、これは無理だろうなぁ!! と思う。
以下、いくつか挙げてみるが、思いのほか少ない。
AVでは必須のアイテムだけれど、あまりにTバックを強調し過ぎると、ドラマ部分がおろそかになってしまうから、、、なのかもしれない。(ちがうか!)
『バード・オン・ワイヤー』(90)の、ゴールディ・ホーン。
すでに40歳を過ぎていたと思うが、美しいラインでした。
※このあと、スカートがめくれあがり、メル・ギブソンに「ガン見」されてしまう。
『インビジブル』(2000)の、エリザベス・シュー。
なんというか・・・ひじょうに迫力があった。
ちなみにこの映画では、監督のヴァーホーベンと「ハダカになる必要があるのか」で大喧嘩を展開したらしい。
『アクトレス ~女たちの舞台~』(2014)の、クリステン・スチュワート。
白い臀部に、ゾクゾクしたなぁもう!!
・・・という感じなので、一部男子にとっては、たしかにドラマ部分がおろそかになってしまうようです笑笑
あすのしりとりは・・・
てぃーばっ「く」→「く」ーる。
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明日のコラムは・・・
『シネマしりとり「薀蓄篇」(162)』