いわゆる休肝日が1日もないことに気づき、ちょっと慄く。
まぁ飲兵衛といっても、それほどの量じゃない。
すぐに酔う。
気持ちよくなる。
ろれつが回らなくなる。
ヘラヘラ顔がもっと崩れ、ニタニタへと変貌する。
その状態を、ずっとつづけていたいので、あとはちびちびとやるだけである。
まだアルバイトをつづけていたころ、ある職場のボスがひどいヤケ酒を展開したことがあった。
考えて考えて考え抜いたシフトが、ひとつもうまくいかなかった日のこと。
Aくんが病欠、BさんとCさんが私的理由で欠勤、Dさんが早退・・・ボスが代わりに入らなければならないのだが、その日は出張。
欠勤の報告だけが次々と入る状況に愕然とし、「それらを一切合切、忘れたい」と思ってしまったボスは、出張先から勝手に姿を消し、呑みにいった。
居酒屋でしこたま呑み、会計の際にカードで払おうとして免許証を出し、「なぜカードが通らない!?」と逆ギレをして店員だけでなく、ほかの客を巻き込んで大乱闘を繰り広げ、警察が出動、、、っていう笑
まずね。
まず、だよ。
いいトシこいて、「忘れたい」って!!
大失恋じゃないんだから。
今回の初体験テーマは「ヤケ酒」なのだが、現時点で自分は、その経験がいちどしかない。
ヤケ酒をやらかしてしまう気持ちは分からないではないが、経験が浅いというのもあり、基本的には同情出来ないかな、、、と。
ドラマや映画でもあるでしょう、ヤケ酒やらかしてトラブルに発展、より深刻な状況が訪れるとか。
トラブルに発展しなくとも、なにかがあって「忘れたくて、呑む」というのは表現の世界における「あるある」描写だ。
個人的には、酒は美味いから呑む。
気持ちよくなるのは「あくまでも、ついで」であって、味が好きなんだ。
煙草も同様。
だから、やめられない理由を「ストレスを抱えているから、どうしても吸ってしまう」とする友人の発言には「??」となってしまう。
自分はあんまりストレスを感じない人間で、いやそれは単にボーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと生きているから、、、だけかもしれないが、
もし、なにかを忘れたくなったら、酒や煙草や飯ではなく、射精行為に走るかな。
ちなみに、泥酔して失敗した経験は、そこそこ多い。
たぶん10回はあり、目が覚めたら公園で寝ていて、顔から出血、おまけに、頭に塩がかけられていたとか。
歌舞伎町で呑んでいたはずなのに、目が覚めたら千葉だったとか。
コンビニに駆け込み、「ここはどこですか?」なんていう台詞、生きているあいだに吐くとは思わなかった笑
ふらふらと歩いていて、駐車している車に顔面から衝突したとか。
それで、前歯が欠けたんだっけ。
強調しておくが、それもヤケ酒の結果ではない。
楽しく吞んでいたはずなのに、、、ってやつだ。
さて。
何度か取り上げたことがあるが、「酔っぱらい」が出てくる映画3傑をあらためて紹介。
『酔いどれ天使』(48)の志村喬、

『MONDAY』(2000)の堤真一、
『リービング・ラスベガス』(95)のニコラス・ケイジ。

「ヤケ」っぽいのはニコラスくんだけだが、彼の場合は達観の境地に達しているため、観ていて清々しい。
そしてヤケ酒にあうのは、やはりウィスキーか日本酒か。
ビールはアルコール度数が弱めというのもあるが、「乾杯」に最も適しており、やけっぱちでごくごく呑んでみたところで、嫌な出来事や思いは、そうそう消えてくれない。
自分のヤケ酒も、やっぱりウィスキーだった。
つづく。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『初体験 リッジモント・ハイ(196)』
まぁ飲兵衛といっても、それほどの量じゃない。
すぐに酔う。
気持ちよくなる。
ろれつが回らなくなる。
ヘラヘラ顔がもっと崩れ、ニタニタへと変貌する。
その状態を、ずっとつづけていたいので、あとはちびちびとやるだけである。
まだアルバイトをつづけていたころ、ある職場のボスがひどいヤケ酒を展開したことがあった。
考えて考えて考え抜いたシフトが、ひとつもうまくいかなかった日のこと。
Aくんが病欠、BさんとCさんが私的理由で欠勤、Dさんが早退・・・ボスが代わりに入らなければならないのだが、その日は出張。
欠勤の報告だけが次々と入る状況に愕然とし、「それらを一切合切、忘れたい」と思ってしまったボスは、出張先から勝手に姿を消し、呑みにいった。
居酒屋でしこたま呑み、会計の際にカードで払おうとして免許証を出し、「なぜカードが通らない!?」と逆ギレをして店員だけでなく、ほかの客を巻き込んで大乱闘を繰り広げ、警察が出動、、、っていう笑
まずね。
まず、だよ。
いいトシこいて、「忘れたい」って!!
大失恋じゃないんだから。
今回の初体験テーマは「ヤケ酒」なのだが、現時点で自分は、その経験がいちどしかない。
ヤケ酒をやらかしてしまう気持ちは分からないではないが、経験が浅いというのもあり、基本的には同情出来ないかな、、、と。
ドラマや映画でもあるでしょう、ヤケ酒やらかしてトラブルに発展、より深刻な状況が訪れるとか。
トラブルに発展しなくとも、なにかがあって「忘れたくて、呑む」というのは表現の世界における「あるある」描写だ。
個人的には、酒は美味いから呑む。
気持ちよくなるのは「あくまでも、ついで」であって、味が好きなんだ。
煙草も同様。
だから、やめられない理由を「ストレスを抱えているから、どうしても吸ってしまう」とする友人の発言には「??」となってしまう。
自分はあんまりストレスを感じない人間で、いやそれは単にボーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと生きているから、、、だけかもしれないが、
もし、なにかを忘れたくなったら、酒や煙草や飯ではなく、射精行為に走るかな。
ちなみに、泥酔して失敗した経験は、そこそこ多い。
たぶん10回はあり、目が覚めたら公園で寝ていて、顔から出血、おまけに、頭に塩がかけられていたとか。
歌舞伎町で呑んでいたはずなのに、目が覚めたら千葉だったとか。
コンビニに駆け込み、「ここはどこですか?」なんていう台詞、生きているあいだに吐くとは思わなかった笑
ふらふらと歩いていて、駐車している車に顔面から衝突したとか。
それで、前歯が欠けたんだっけ。
強調しておくが、それもヤケ酒の結果ではない。
楽しく吞んでいたはずなのに、、、ってやつだ。
さて。
何度か取り上げたことがあるが、「酔っぱらい」が出てくる映画3傑をあらためて紹介。
『酔いどれ天使』(48)の志村喬、

『MONDAY』(2000)の堤真一、
『リービング・ラスベガス』(95)のニコラス・ケイジ。

「ヤケ」っぽいのはニコラスくんだけだが、彼の場合は達観の境地に達しているため、観ていて清々しい。
そしてヤケ酒にあうのは、やはりウィスキーか日本酒か。
ビールはアルコール度数が弱めというのもあるが、「乾杯」に最も適しており、やけっぱちでごくごく呑んでみたところで、嫌な出来事や思いは、そうそう消えてくれない。
自分のヤケ酒も、やっぱりウィスキーだった。
つづく。
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明日のコラムは・・・
『初体験 リッジモント・ハイ(196)』