51年12月16日生まれ、64歳。
下関出身。
公式プロフィール
この「にっぽん男優列伝」は、あくまでも「映画の俳優さんの列伝」と、何度も強調してきました。
・・・が、ときどき、そんな映画小僧でも、テレビドラマを中心に語りたくなる、、、のではなく、語るほかない俳優さんが居ます。
武田鉄矢とか、本日の主役、山下真司(やました・しんじ)さんとか。
映画にも出ているんですけれどね。
それも、1本や2本じゃない。
けれども、そのイメージを完全に「なかったことにしてしまう。」ほど、テレビドラマで当たり役に恵まれたと。
それが、『スクール☆ウォーズ』(84~85、TBS)の滝沢賢治でした。
もちろん自分も観てました。
ラグビーのルール、ぜんっぜん分からなかったけれども、それでも楽しめる創りになっていたし。
ひょっとしたら、生まれて初めて泣いたドラマかもしれません。
登場人物が、次々と死んでいってしまうからです。
万年補欠のイソップはもちろん、マネージャーも死んじゃうし、梅宮辰夫も死んじゃうし!!
いちばん好きだったキャラクターは、不良の大木(松村雄基)を慕うヤンキー女子、理恵子(山本理沙)。
右の子です。

可愛かったなぁ。。。
ただ、俳優・山下真司としては、個人的には『男女7人秋物語』(88、TBS)の高木役のほうが印象に残っています。
『太陽にほえろ!』(72~86、日本テレビ)のスニーカー役も悪くなかったですが、ほかのメンバーが個性的に過ぎるからなぁ!!
<経歴>
いわゆる、体育会系の俳優のひとり。
『くいしん坊!万才』(フジテレビ)における、9代目のくいしん坊としても知られる。
劇団NLTに入団、アルバイトをしながら演技の基礎を学ぶ。
79年、『太陽にほえろ!』のスニーカー役を勝ち取り、これが実質的な俳優デビューとなる。
映画俳優デビュー作は、83年の『プルメリアの伝説 天国のキッス』。
タイトルでピンとくるでしょう、そう、聖子ちゃんの主演映画です。
ただひたすら聖子ちゃんを可愛く捉える映画ですので、自分も観たはずですが、なーーーーんにも覚えていません。
ほぼ同じ時期に、『シングルガール』(83)にも出演。
こちらは桃井かおりとMIEが出演ですもの、時代を感じさせます。
『愛しのチイパッパ』(86)、
おそらく映画の代表作といえるであろう『首都消失』(87)。
小松左京の原作は面白いし、モーリス・ジャール御大によるテーマ曲も壮大。
・・・も、名取裕子の艶っぽさくらいしか記憶に残らぬほどひどい出来でした。
※新宿御苑!!
『山田村ワルツ』(88)、『修羅場の人間学』(93)、『新・極道の妻たち 惚れたら地獄』(94)、
『ウォーターボーイズ』(2001)、『新・仁義の墓場』(2002)、『ピンポン』(2002)、『トリック劇場版』(2002)、『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ』(2014)、最新作が『俺たち賞金稼ぎ団』(2014)・・・という具合に、やっぱり映画は弱い。
正直にいえば、山下さんがスクリーンに登場すると、「あれ、、、」という違和感が生じることがあるんです。
このひとは、そのくらい、スクリーンとの相性が悪いのかもしれません。
その代わり、テレビドラマに愛されたと。
セルフパロディをも楽しそうにこなす山下さんに、映画小僧が心配? することなんて、ひとつもなさそうです。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『にっぽん男優列伝(343)山城新伍』
下関出身。
公式プロフィール
この「にっぽん男優列伝」は、あくまでも「映画の俳優さんの列伝」と、何度も強調してきました。
・・・が、ときどき、そんな映画小僧でも、テレビドラマを中心に語りたくなる、、、のではなく、語るほかない俳優さんが居ます。
武田鉄矢とか、本日の主役、山下真司(やました・しんじ)さんとか。
映画にも出ているんですけれどね。
それも、1本や2本じゃない。
けれども、そのイメージを完全に「なかったことにしてしまう。」ほど、テレビドラマで当たり役に恵まれたと。
それが、『スクール☆ウォーズ』(84~85、TBS)の滝沢賢治でした。
もちろん自分も観てました。
ラグビーのルール、ぜんっぜん分からなかったけれども、それでも楽しめる創りになっていたし。
ひょっとしたら、生まれて初めて泣いたドラマかもしれません。
登場人物が、次々と死んでいってしまうからです。
万年補欠のイソップはもちろん、マネージャーも死んじゃうし、梅宮辰夫も死んじゃうし!!
いちばん好きだったキャラクターは、不良の大木(松村雄基)を慕うヤンキー女子、理恵子(山本理沙)。
右の子です。

可愛かったなぁ。。。
ただ、俳優・山下真司としては、個人的には『男女7人秋物語』(88、TBS)の高木役のほうが印象に残っています。
『太陽にほえろ!』(72~86、日本テレビ)のスニーカー役も悪くなかったですが、ほかのメンバーが個性的に過ぎるからなぁ!!
<経歴>
いわゆる、体育会系の俳優のひとり。
『くいしん坊!万才』(フジテレビ)における、9代目のくいしん坊としても知られる。
劇団NLTに入団、アルバイトをしながら演技の基礎を学ぶ。
79年、『太陽にほえろ!』のスニーカー役を勝ち取り、これが実質的な俳優デビューとなる。
映画俳優デビュー作は、83年の『プルメリアの伝説 天国のキッス』。
タイトルでピンとくるでしょう、そう、聖子ちゃんの主演映画です。
ただひたすら聖子ちゃんを可愛く捉える映画ですので、自分も観たはずですが、なーーーーんにも覚えていません。
ほぼ同じ時期に、『シングルガール』(83)にも出演。
こちらは桃井かおりとMIEが出演ですもの、時代を感じさせます。
『愛しのチイパッパ』(86)、
おそらく映画の代表作といえるであろう『首都消失』(87)。
小松左京の原作は面白いし、モーリス・ジャール御大によるテーマ曲も壮大。
・・・も、名取裕子の艶っぽさくらいしか記憶に残らぬほどひどい出来でした。
※新宿御苑!!
『山田村ワルツ』(88)、『修羅場の人間学』(93)、『新・極道の妻たち 惚れたら地獄』(94)、
『ウォーターボーイズ』(2001)、『新・仁義の墓場』(2002)、『ピンポン』(2002)、『トリック劇場版』(2002)、『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ』(2014)、最新作が『俺たち賞金稼ぎ団』(2014)・・・という具合に、やっぱり映画は弱い。
正直にいえば、山下さんがスクリーンに登場すると、「あれ、、、」という違和感が生じることがあるんです。
このひとは、そのくらい、スクリーンとの相性が悪いのかもしれません。
その代わり、テレビドラマに愛されたと。
セルフパロディをも楽しそうにこなす山下さんに、映画小僧が心配? することなんて、ひとつもなさそうです。
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明日のコラムは・・・
『にっぽん男優列伝(343)山城新伍』