Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

ぐらさん。

2017-03-14 00:10:00 | コラム
チャリ用にひとつ、あと、いつ着用すればいいのか自分でも分かっていないレイバンのをひとつ、計ふたつのサングラスを持っている。

先日―チャリ用のサングラスが壊れてしまい、今度の休日に買いにいこうかと。


自分にとってはサングラス選びは靴選びより難しく、
靴でさえ現物を見ずにネットで購入することもあるのに、サングラスはそうもいかない。

現物を見て着用してみないと、自分の顔にフィットするのか、そもそも似合うのかも分からないので「ちゃちゃちゃ」と済ませたいタイプの自分のなかでは、割と時間を要する買い物なのであった。


トップ画像は、映画『カジノ』(95)のデ・ニーロ。
デ・ニーロの顔には「やや」大き過ぎるサングラスにも見えるが、そんなツッコミを許さない存在感が、この俳優にはある。

自分の存在感は「それほど…」なので、間違ったサングラス選びをしてしまうと、目も当てられないのだよね。


画像フォルダに眠っていた、サングラス自撮り画像を並べて検証してみよう。


※29歳くらいかな。サングラスより細さに目が行ってしまう。



※32歳、まだ真面目に総合格闘技の練習をしていたころ。胴体に付着している汚れは、ザーメンではありません念のため。



※近影といえば、そうなるか。事情があって、こういう格好をしなければならなかったんだ。




ね、サングラス選びって、間違うとイタいでしょう?笑


※サングラスのミュージシャンといえば、自分のなかでは未だ、杉山清貴か、THE ALFEEの桜井さんなのだよなぁ




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明日のコラムは・・・

『初体験 リッジモント・ハイ(213)』
コメント (2)
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