Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

コスる。

2018-04-16 00:10:00 | コラム
トップ画像は、女子格闘技を牽引するヒロイン「RENA」が、かつて格闘技雑誌で「春麗」のコスプレをしたときのショット。

のちにRENAは、本業とはいえないこの仕事が「イヤで、イヤでたまらなかった」と告白している。

それでもオファーを断らなかったのは、「これでシュートボクシング、ジョシカクの知名度が広まるのであれば…」という思いがあったから。

けなげ、、、だねぇ。

いまのRENAであれば断っていただろうね、きちんと結果を残しているのだから。


さて先日、コスプレイヤーとして絶大な人気を誇る「えなこ」を見かけた。

取材、、、ではなく、単に見かけただけだった。

が、すげーかわいかった。




そこできょうは。
自分がコスプレーヤーだったとして、どんなキャラクターになってみたいか、上位5人を選出してみよう。

「やってみたい映画キャラ」は展開したことがあったけれど、「なってみたいキャラ」は初になる・・・と思う。
(正直10年以上「連日ブログ」を展開していると、取り上げていない内容が分からなくなってくるんだ~)


ではいくぜ!!


(1)ブロッケンJr.

軍服に身を包んだ、『キン肉マン』のキャラクター。

理由はシンプル、いちばん好きな超人だから。



(2)ランバ・ラル

「グフ」に乗る、『機動戦士ガンダム』のキャラクター。

ホンモノの軍人。

どうやら自分は、軍人に憧れているようで。



(3)久蔵

『七人の侍』(54)のひとり、宮口精二が演じた朴訥な侍。

この七人で戦ったら、たぶん久蔵が勝ち残る。



(4)ロボコップ

この5人のなかでは、いちばん重くてしんどいだろうが・・・。



(5)ハルク

そして、5人のなかでいちばん安上がりで、メイクもいちばん簡単だと思われるキャラクター。

だって極端な話、全身を緑色に塗りたくるだけだから笑

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明日のコラムは・・・

『君の名前で僕を呼んで』
コメント (1)
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