Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

ボクは〇〇ができない

2018-08-13 07:25:05 | コラム
出来るひとのほうが圧倒的に多く、出来ないと笑われてしまうこと。

たとえばアナウンサーの川田裕美はスキップが上手に出来ず、それをバラエティ番組で検証されていた。



本人の「キュートな」キャラクター性も手伝って、何度観ても笑ってしまう。


そうなんだよね、
なんでもソツなくこなすより、出来て当たり前のことを「ひとつやふたつ、くらい」出来ないひとのほうが可愛げがあって好感が持てるってものです。


そんな自分が、出来ないもの。


(1)口笛

頑張ってみたが、出来ない。

ときどき「まぐれ」で、ちょっとだけ出来ることもあるのだが。

(2)指パッチン

鮮やかなパッチン音が出ない。

悔しいので沢山練習をしたが、指先が痛くなるだけ、、、なのだった。

(3)風船ガム

「口でする遊戯」全般が出来ないのかもしれない。

でもエッチにおける愛撫は、まあまあ頑張る(?)よ。

(4)ウィンク

出来ないことはないが、とても不自然な感じになってしまう。

(5)ダンス

これも出来ないことはないが・・・
センスがゼロのようで、ものすごくぎこちない動きになり、周囲のクスクス笑いが止まらないのだ。


くそー。


※トップ画像は、山田詠美の代表作。
詠美さんの小説は映画とは相性が悪いのか、あまりよい結果を生んでない。

この映画も、悪くはなかったけれども・・・。



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明日のコラムは・・・

『映画監督別10傑(24)デヴィッド・リンチ』
コメント (3)
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