~黄金週間特別企画、映画の10傑シリーズ~
去年受けた健康診断では、右の視力が0.4、左が0.3だった。
未だ裸眼だが、このままで居るのも「ぎりぎり。」といったところか。
眼鏡とコンタクトだったら、眼鏡を選ぶかな~。
どうせだったら、イメージをがらりと変えたいし。。。
(1)『フォーリング・ダウン』(93)
眼鏡によって、ストレスを抑え込んでいたのかもしれない・・・という点では、1位と2位は同率。
日本語吹き替え版で、どうぞ。
(2)『わらの犬』(71)
レンズの割れた眼鏡をかけるエンディングのダスティン・ホフマンに、戦慄。
(3)『L.A.コンフィデンシャル』(97)
ガイ・ピアースが演じるエド。
真っ直ぐなキャラクターにぴったりの、きっちりとした(?)眼鏡。
(4)『アイズ ワイド シャット』(99)
眼鏡かけると、なぜかエロさが倍増するニコール嬢。
(5)『桐島、部活やめるってよ』(2012)
眼鏡×8mmカメラのファインダー。
そんな前田くんは、オタクの鑑だぜ!!
(6)『キングスマン』(2014)
現代の英国スパイは、眼鏡でお洒落にキメる。
21世紀のジェームズ・ボンドであれば、眼鏡も「ぜんぜんあり。」でしょう。
(7)『メジャーリーグ』(89)
コントロールが悪かったのは、視力が悪かったから。
なんて単純な原因であることか!!
(8)『風立ちぬ』(2013)
眼鏡をかけているひとだけが知っている「あるある。」の描写がつまっている・・・と、眼鏡をかけている友人は評していた。
(9)『ロッキー』(76)
分厚いレンズの眼鏡を外すことがなかったエイドリアン。
それを「やや」強引に外しにかかったのがロッキーだった。
(10)『バートン・フィンク』(91)
彼は自分の脳味噌を指差し「僕のユニフォームだ」と叫んだが、眼鏡もその一部でしょう。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『黄金週間企画(5)explosion』
去年受けた健康診断では、右の視力が0.4、左が0.3だった。
未だ裸眼だが、このままで居るのも「ぎりぎり。」といったところか。
眼鏡とコンタクトだったら、眼鏡を選ぶかな~。
どうせだったら、イメージをがらりと変えたいし。。。
(1)『フォーリング・ダウン』(93)
眼鏡によって、ストレスを抑え込んでいたのかもしれない・・・という点では、1位と2位は同率。
日本語吹き替え版で、どうぞ。
(2)『わらの犬』(71)
レンズの割れた眼鏡をかけるエンディングのダスティン・ホフマンに、戦慄。
(3)『L.A.コンフィデンシャル』(97)
ガイ・ピアースが演じるエド。
真っ直ぐなキャラクターにぴったりの、きっちりとした(?)眼鏡。
(4)『アイズ ワイド シャット』(99)
眼鏡かけると、なぜかエロさが倍増するニコール嬢。
(5)『桐島、部活やめるってよ』(2012)
眼鏡×8mmカメラのファインダー。
そんな前田くんは、オタクの鑑だぜ!!
(6)『キングスマン』(2014)
現代の英国スパイは、眼鏡でお洒落にキメる。
21世紀のジェームズ・ボンドであれば、眼鏡も「ぜんぜんあり。」でしょう。
(7)『メジャーリーグ』(89)
コントロールが悪かったのは、視力が悪かったから。
なんて単純な原因であることか!!
(8)『風立ちぬ』(2013)
眼鏡をかけているひとだけが知っている「あるある。」の描写がつまっている・・・と、眼鏡をかけている友人は評していた。
(9)『ロッキー』(76)
分厚いレンズの眼鏡を外すことがなかったエイドリアン。
それを「やや」強引に外しにかかったのがロッキーだった。
(10)『バートン・フィンク』(91)
彼は自分の脳味噌を指差し「僕のユニフォームだ」と叫んだが、眼鏡もその一部でしょう。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『黄金週間企画(5)explosion』