95年2月3日生まれ・25歳。
東京出身。
公式サイト
旬というのは「出ずっぱり」になることと同意だと思うのですけれど、最近は「ごり押し」なんて揶揄されがちです。
イヤなことばですなぁ。
誰がどう見ても魅力を感じられないのであれば、そう腐すのもやむを得ないかもしれません・・・が、土屋太鳳(つちや・たお)さんはそうじゃないでしょう?
好きでも嫌いでもないですよ。
でもなんか、ごり押しとかいわれているのはファンじゃなくても腹が立ってきますね。
努力家ですし、
運動神経もいいし、だから『オールスター感謝祭』(TBS)でも全力で走って気を失いそうになるし、
好感を持てますけどね。
※創作ダンスも得意です
<経歴>
姉は、2019ミス・ジャパンのグランプリを取ったタレントさん(に、なるのでしょうか?)
日本女子体育大学・体育学部運動科学科舞踊学専攻の、、、じつは8年生で今年卒業出来ないとアウトらしいです。
忙しそうですものね、でもコロナ禍によって「逆に」チャンスなのかもしれません。
2005年―。
スーパー・ヒロイン・オーディション「ミス・フェニックス」で審査員特別賞を受賞したのが芸能界入りのきっかけ。
ファッション誌で専属モデルとなった2008年、『トウキョウソナタ』で映画俳優デビューを飾る。
『釣りキチ三平』(2009)、『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』(2010)、『日輪の遺産』(2011)。
10年代のはじめより脚光を浴びるようになり、2012年の『果てぬ村のミナ』で初主演を務める。
『映画 鈴木先生』(2013)、『アルカナ』(2013)、『赤々煉恋』(2013)、
『るろうに剣心 京都大火編』(2014)と『伝説の最期編』(2014)、『人狼ゲーム ビーストサイド』(2014)。
2015年、NHK連続テレビ小説『まれ』でヒロインを演じる。
『図書館戦争 THE LAST MISSION』(2015)、『orange』(2015)、
10年代後半になってオファーが途絶えることがなくなり、「ごり押し」と呼ばれ始めたのも、ちょうどこのころですかね。
『青空エール』(2016)、『金メダル男』(2016)、『PとJK』(2017)、『兄に愛されすぎて困ってます』(2017)、『トリガール!』(2017)、『8年越しの花嫁 奇跡の実話』(2017)、
『となりの怪物くん』(2018)
『累 ―かさね―』(2018)、『春待つ僕ら』(2018)、最新作は池井戸潤原作の『七つの会議』(2019)、
近作で劇場公開控え作品に・・・
『大怪獣のあとしまつ』(時期未定)と『哀愁しんでれら』(2021年春予定)。
とりあえず・・・。
俳優業がんばれ! という前に、きっちり大学卒業しましょう笑
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『にっぽん女優列伝(198)筒井真理子』
東京出身。
公式サイト
旬というのは「出ずっぱり」になることと同意だと思うのですけれど、最近は「ごり押し」なんて揶揄されがちです。
イヤなことばですなぁ。
誰がどう見ても魅力を感じられないのであれば、そう腐すのもやむを得ないかもしれません・・・が、土屋太鳳(つちや・たお)さんはそうじゃないでしょう?
好きでも嫌いでもないですよ。
でもなんか、ごり押しとかいわれているのはファンじゃなくても腹が立ってきますね。
努力家ですし、
運動神経もいいし、だから『オールスター感謝祭』(TBS)でも全力で走って気を失いそうになるし、
好感を持てますけどね。
※創作ダンスも得意です
<経歴>
姉は、2019ミス・ジャパンのグランプリを取ったタレントさん(に、なるのでしょうか?)
日本女子体育大学・体育学部運動科学科舞踊学専攻の、、、じつは8年生で今年卒業出来ないとアウトらしいです。
忙しそうですものね、でもコロナ禍によって「逆に」チャンスなのかもしれません。
2005年―。
スーパー・ヒロイン・オーディション「ミス・フェニックス」で審査員特別賞を受賞したのが芸能界入りのきっかけ。
ファッション誌で専属モデルとなった2008年、『トウキョウソナタ』で映画俳優デビューを飾る。
『釣りキチ三平』(2009)、『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』(2010)、『日輪の遺産』(2011)。
10年代のはじめより脚光を浴びるようになり、2012年の『果てぬ村のミナ』で初主演を務める。
『映画 鈴木先生』(2013)、『アルカナ』(2013)、『赤々煉恋』(2013)、
『るろうに剣心 京都大火編』(2014)と『伝説の最期編』(2014)、『人狼ゲーム ビーストサイド』(2014)。
2015年、NHK連続テレビ小説『まれ』でヒロインを演じる。
『図書館戦争 THE LAST MISSION』(2015)、『orange』(2015)、
10年代後半になってオファーが途絶えることがなくなり、「ごり押し」と呼ばれ始めたのも、ちょうどこのころですかね。
『青空エール』(2016)、『金メダル男』(2016)、『PとJK』(2017)、『兄に愛されすぎて困ってます』(2017)、『トリガール!』(2017)、『8年越しの花嫁 奇跡の実話』(2017)、
『となりの怪物くん』(2018)
『累 ―かさね―』(2018)、『春待つ僕ら』(2018)、最新作は池井戸潤原作の『七つの会議』(2019)、
近作で劇場公開控え作品に・・・
『大怪獣のあとしまつ』(時期未定)と『哀愁しんでれら』(2021年春予定)。
とりあえず・・・。
俳優業がんばれ! という前に、きっちり大学卒業しましょう笑
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明日のコラムは・・・
『にっぽん女優列伝(198)筒井真理子』