~小島聖のキャリア10傑~
小島聖ちゃん46歳、年齢がちかく好みであることから「ちゃん」づけでいきます^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/6e/8afc0fbacb8e482595f6cbd06ab8db5d.jpg)
たぶん石井隆の映像世界に「ばえる」ひとだったはずなんですよ、いまはそれも叶わぬ夢となってしまった。。。
(1)『あつもの』(99)
花の美とヒトの美と。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/c5/fbd14ed5c069ff68c6ec9a384c925482.jpg)
後者のほうは、ときに醜悪で滑稽ではあるのだけれど。。。
とってもよい映画だと思う、聖ちゃんの色気もすごい。
(2)『赤い橋の下のぬるい水』(2001)
イマヘイ「後期のミューズ」となった清水美砂による「潮吹き」映画だが笑、自分が監督だったら端役の聖ちゃんをメインにしてたかなぁ!!
(3)『MONDAY』(2000)
SABU監督の最高傑作(だと思う)。
聖ちゃんは、イマドキギャルを好演。
(4)『完全なる飼育』(99)
演出・和田勉、相手役は竹中直人。
映画の趣味としては自分好みではない・・・けれど、聖ちゃんの肢体は、それはそれは眩しかった!!
(5)『恋の門』(2004)
劇作家・松尾スズキの映画監督、初挑戦作。
らしさ全開でとっても楽しめるし、聖ちゃんをはじめとする脇役陣がみんなキレッキレの演技ですばらしい。
(6)『キャラクター』(2021)
主演の菅田将暉くんより、対するFukaseくん(=SEKAI NO OWARI)の演技が絶賛されたサスペンス。
たしかに、無限の可能性を感じさせてくれる熱演でした。
聖ちゃんは、主人公の父親の再婚相手役。
(7)『うつつ』(2002)
連城三紀彦による佳作『夜の右側』を映画化、
聖ちゃんだけでなく、宮沢りえ・大塚寧々・小西真奈美などなど、女性陣を拝んでいるだけで時間が過ぎていく(^^;)
(8)『沈まぬ太陽』(2009)
山崎豊子による長編小説を映画化、202分の大作になった。
もっと傑作に出来たのでは?と思うものの、見応えはあったかな。
聖ちゃんは行天四郎(三浦友和)と深い関係を持つホステス役。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/14/77c4e242fce66568f17e0442700bdd50.jpg)
(9)『インストール』(2004)
神木隆之介の母親役。
しかし。
綿矢りさの軽快なデビュー作が、こんなになっちゃうの!?というふざけた創りにドッチラケ。
主演は絶対に、上戸彩じゃないよねぇ…。
(10)『タスマニア物語』(90)
俳優デビュー作。
はっきりいって、映画としては「しょーもない」。
でもね、この登場シーンだけは100点満点!!
ポスター、ずっと貼ってたなぁ^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/d6/d51be057885c8ae5e971c81a9d325531.jpg)
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『年末特別企画 この技術がすごい!(1)』
小島聖ちゃん46歳、年齢がちかく好みであることから「ちゃん」づけでいきます^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/6e/8afc0fbacb8e482595f6cbd06ab8db5d.jpg)
たぶん石井隆の映像世界に「ばえる」ひとだったはずなんですよ、いまはそれも叶わぬ夢となってしまった。。。
(1)『あつもの』(99)
花の美とヒトの美と。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/c5/fbd14ed5c069ff68c6ec9a384c925482.jpg)
後者のほうは、ときに醜悪で滑稽ではあるのだけれど。。。
とってもよい映画だと思う、聖ちゃんの色気もすごい。
(2)『赤い橋の下のぬるい水』(2001)
イマヘイ「後期のミューズ」となった清水美砂による「潮吹き」映画だが笑、自分が監督だったら端役の聖ちゃんをメインにしてたかなぁ!!
(3)『MONDAY』(2000)
SABU監督の最高傑作(だと思う)。
聖ちゃんは、イマドキギャルを好演。
(4)『完全なる飼育』(99)
演出・和田勉、相手役は竹中直人。
映画の趣味としては自分好みではない・・・けれど、聖ちゃんの肢体は、それはそれは眩しかった!!
(5)『恋の門』(2004)
劇作家・松尾スズキの映画監督、初挑戦作。
らしさ全開でとっても楽しめるし、聖ちゃんをはじめとする脇役陣がみんなキレッキレの演技ですばらしい。
(6)『キャラクター』(2021)
主演の菅田将暉くんより、対するFukaseくん(=SEKAI NO OWARI)の演技が絶賛されたサスペンス。
たしかに、無限の可能性を感じさせてくれる熱演でした。
聖ちゃんは、主人公の父親の再婚相手役。
(7)『うつつ』(2002)
連城三紀彦による佳作『夜の右側』を映画化、
聖ちゃんだけでなく、宮沢りえ・大塚寧々・小西真奈美などなど、女性陣を拝んでいるだけで時間が過ぎていく(^^;)
(8)『沈まぬ太陽』(2009)
山崎豊子による長編小説を映画化、202分の大作になった。
もっと傑作に出来たのでは?と思うものの、見応えはあったかな。
聖ちゃんは行天四郎(三浦友和)と深い関係を持つホステス役。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/14/77c4e242fce66568f17e0442700bdd50.jpg)
(9)『インストール』(2004)
神木隆之介の母親役。
しかし。
綿矢りさの軽快なデビュー作が、こんなになっちゃうの!?というふざけた創りにドッチラケ。
主演は絶対に、上戸彩じゃないよねぇ…。
(10)『タスマニア物語』(90)
俳優デビュー作。
はっきりいって、映画としては「しょーもない」。
でもね、この登場シーンだけは100点満点!!
ポスター、ずっと貼ってたなぁ^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/d6/d51be057885c8ae5e971c81a9d325531.jpg)
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明日のコラムは・・・
『年末特別企画 この技術がすごい!(1)』