お年玉のような『どこどこ山はどこにある』のレビュー 2019年01月06日 | 自作紹介 児童文学作家ささきありさんがHPきょうも、いい日 で、『どこどこ山はどこにある』の感想を書いてくださいました。新年そうそう、ステキなお年玉をいただいた気分。 ささきありさんは、昨年『天地ダイアリー』(フレーベル館)をご出版されています。自分に自信がなくてマスクをはなすことができない男子中学生が園芸委員になり、植物を育てることで変化していくという、植物好きにはとてもしっくりくる物語でした。 ありさん、ありがとうございました!! また知り合いが、近くの図書館にリクエストをしたら、ちょうど入る予定で、予約待ちもいたとか。発売後数ヶ月たってからの購入というのもあるんですね。年が改まったことで予算も変わるから? なんて考えたりして。 じわじわ売れ なのかな。だといいのですが。 引き続き、よろしくお願いいたします。