所属している同人誌「季節風」が届きました。
毎回手弁当で編集してくださる皆様には感謝しかありません。
今回、書評欄に『わくわくもりのはいくえん はる おともだちできるかな?』を取り上げていただきました。書いてくださったのは、ふくだのりこさんです。
読みやすく、親しみやすい。子ども達の目線になった文章。文章と絵のコラボが最高にいい。などなど、嬉しい言葉が続きます。お孫さんも読んでくれたとのこと。
長編物語の書評と違って、短い絵本の書評は難しいと思います。ほんとにありがたい。ありがとうございます。
また、今号には、我らみちのく童話会の「東北6つの物語」シリーズの書評もありました。これはスタッフの一人井嶋敦子さんが、3冊分書いてくださって! 読み応え抜群です。私が口火を切り、企画をたて、持ち込み、合評会をして~という一連の流れ、そして第2期も出ることも書いてくださいました。
書評コーナーは、同人の新刊は必ず載るのですが、今号多い! 皆さん活躍してるってことですね。
私の拙い書評をお褒めくださってありがとうございました。
素晴らしい本なのに、うまく書けなくて申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが・・・。
でもね、孫が「読んで」と持ってきたんですよ。孫たちが初めて触れた俳句がちかさんの本ってとても嬉しいです。
今回が私にとっての最後の書評でしたが、ちかさんの本だったってことを光栄に思います。ありがとうございました(*^-^*)
最後の書評だったのですね。光栄です!
はいくえの歌を、弾いてくださったのも、嬉しかったです。ありがとうございました!