ぼだっことは、しょーっぱい鮭。秋田限定です。
コンビニで、これか筋子を買います。筋子は、東京のスーパーのはおいしくない。だから、秋田は以前、高血圧、脳梗塞が圧倒的に多い県でした。しょっぱい漬け物も多いですし。
*すでに東京にもどってるのですが、秋田ネタ続きます。
ぼだっことは、しょーっぱい鮭。秋田限定です。
コンビニで、これか筋子を買います。筋子は、東京のスーパーのはおいしくない。だから、秋田は以前、高血圧、脳梗塞が圧倒的に多い県でした。しょっぱい漬け物も多いですし。
*すでに東京にもどってるのですが、秋田ネタ続きます。
今回、滞在が長かったので、ホテルをいくつもはしごしました。
なるべく連泊したいと思ったので、最初はアパホテル。ここからは花火がばっちり観られてよかった!
リッチモンド、東横イン、パークホテル、そして、最後がANAクラウンホテル。ANAクラウンホテルが最高でした。朝食は、その場でオムレツ焼いてくれるし。リッチモンドより安いのですよ。
鳥海山もうっすら見えたし。反面、ここはもう泊まりたくないというのも一件・・。
来月は、また上とは違うホテルを予約しました。仕事もあるので、3連泊できるところを探して。
秋田のビジネスホテルに詳しくなったぞ。
本日は、代々木でがっぴょう研(日本児童文学者協会の学習会)。オブザーバーとして参加します。読んだよー。皆さん真剣にデビューを、または2冊目を目指している方。こちらも真剣に望みます。
秋田市千秋公演のお堀。この中の遊歩道、今回何度も通りました。
東京にもどってきたら、東京も秋になっていました。よかった。
この蓮の実、いくつかいただいてきたけど、育てられるかなあ。今水につけています。
花が終わると、茎がぐーっと伸びるものだということも発見。この実の食べ方もあるんですよねえ。やってみたいけど・・。
年内発売のカバーイラスト、2冊。そして来年発売の絵本の完成した絵がここのところ届いています。画家さん、すごいです。
秋田駅ビル内の店では、日本酒の飲み比べができます。
これは、お寿司屋さん。
これは駅ビル入口にある立飲みコーナー。
秋田の燻製あれこれのおつまみも。
そばの方は、「全然違うねー」とおっしゃってましたが、私はあまり違いがわかりません。
舌がいまいち笑。おいしい日本酒だなあという感じです。
昨晩、何年もお会いしていない方と電話でお話ができました。このブログは毎日見てくださってるとのこと。つながっていることが、嬉しいです。
これは、秋田駅ビルのお店のもの。ただ、新米ではないかな? 比内鶏はおいしかったし、出しもよくきいていました。
比内鶏の焼き鳥セット。
きりたんぽといえば、『東北6つの物語』シリーズ『東北おいしい物語』で、井嶋敦子さんが「戦うキリタンポ鍋」を書いています。
秋田はこれから、きりたんぽの季節です。
おいしいきりたんぽと、楽しい物語、ぜひ両方を味わってください。
第二期も、進めていただいています。お楽しみに!
横手の子どもたちがおすすめする本という大きなポスターがありました。
私の本ないかな~と見ていったら、ありました! アンソロジーですが、
『なみきビブリオバトル・ストーリー 本と4人の深呼吸』(さ・え・ら書房)。
結構前の本なので、嬉しいです。
Wi-Fiのパスワードをききに、カウンターに行ったら、以前ビブリオバトルの審査員をしたときにご担当だった方がいらっしゃったので、「おおぎやなぎです」とご挨拶。「そうかな? と思ってました」という笑顔が嬉しかったです。
先日は、一日秋田県立図書館で仕事をしていました。『家守神』シリーズ5巻の校正です。
児童書コーナーをぶらぶらしてたら、あった!
郷土図書のコーナーに「おおぎやなぎちか」のこの札!
これ、実はあこがれだったんです。
下には齋藤倫さんが。え? 秋田のご出身?
『家守神』で既刊ではどうしていたか? 調べたかったのですが1、2巻は貸し出し中でした。ありがたいことです。
『東北おいしい物語』も! ということは、「まつり」と「ふしぎ」は貸し出し中?
一日詰めていて、めどがつきました。
東京に帰って、既刊を確認したら、OKです。
それにしても、秋田の図書館。開館すぐに行ったのにすでにかなりの人。自習コーナーで勉強している若い人もたくさんいました。えらい! 自習の机もたっぷりありました。
随分前に編んだのですが、よくやってました。
施設に入ったのが、80代半ば。日々、レース編みやパッチワークを部屋でやり、タクシーで映画を観たりしてました。この数年はもう、そんなこともせずに過ごしてましたが。
よく頑張ったと思います。