「いちはちご」という国分寺市のスケッチ・マガジンで、『きみが、この本、読んだなら』をご紹介いただきました。書いてくださったのは、ビブリオバトルでお世話になっている粕谷亮美さんです。
このシリーズを読むと、さらに本が読みたくなっちゃうかも・・。学校がお休みの子どもたちにチョーオススメです。と書いてくださっています。
ありがとうございました。
本当に、そう。
うちの地域の図書館は、ずーっと頑張って通常通り開館していたのですが、緊急事態宣言を受け、さすがに、館内での貸し出しはなくなりました。ただ、ネットか電話で予約をしたり、それを借りにいくことはできるようです。実際に行って、どのような状態かは、後日ご報告しますね。
私などは、今までもネット予約、カウンターでぱっと借りるというほうだったので、そんなに変化はないと思うのです。でも子ども達は、実際の本を見ずに予約っていうのはどうなのでしょう。今の子達はできるかな。親御さんが、手伝ってくれれば、きっとOKでしょう。会話をしながら、こんなの借りてみたら? なんてやったらいいと思います。
日野図書館は、いちはやく『きみが、この本、読んだなら』も、入れて下さってますから! 私の本、面だしして、「市内作家の~」と紹介してくださったんです。早く再開してほしい。