清少納言とフジコ・ヘミング 2024年05月27日 | 日記 昨夜、NHK20時からの『光る君へ』は尊い回でした。 不遇の中宮への思い。生きる屍のようになった推しへ、この世はこんなにも美しいと文を書く清少納言。 千年の時を超えて、伝わってきました。 昨晩は、何万人もが「春はあけぼの~」と諳んじていたのではないでしょうか。覚えきれなかった夏~冬を覚え直そうとしたけど、やっぱり、最初のとこしか無理だった。10代で覚えるの、大事。 続いて21時からは、ピアニスト、フジコ・ヘミングの追悼番組。 魂の「ラカンパネラ」。フジコさんが、病院に運びこまれたピアノをほんの少しだけ弾き、自ら蓋を閉じました。 作者が死んでも、演奏者が死んでも、読んだ人、聞いた人の心に生き続けます。 それを伝えてくれたNHKに感謝しました。政治の報道でも、こうあってほしいですが。 この映画、市内で上映会があり、申し込んでいたのですが、体調がいまいちで、キャンセルしました。 ご縁があれば、観ることができるでしょう。