10年以上前に500部作った句集『だだすこ』。
20部くらい残っています。
先日児童文学作家で、俳句もやってらっしゃる方にお送りしたところ、嬉しい感想をいただきました。
心の奥にすっと届くようなユーモアと、人の暮らしについてまわる不可欠な闇と光のようなものを感じ、美しくも畏怖のような世界を堪能させていただきました。
あまりにも素晴らしい感想なので、ここにとどめておきます(ご本人の了解もいただきました)。
第二句集ということも、たまに頭をよぎりますが、同じような句集じゃあつまらないし、二の足を踏んでいます。
読んでみたい方がいらっしゃいましたら、お申し出ください。個人的にやりとりのある方に限定させてください。(お会いしたことはなくても、SNSではやりとりがあるはOK)
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