たそがれオヤジのクタクタ山ある記

主に北関東の山を方向音痴で歩いています。山行計画の参考にされても責任は負いかねます。深慮せず軽く読み流してください。

雪の雨乞山は<たかが…されど>の山だった。まさか、こんな準里山にしんどい思いをすることになろうとは…。

2021年01月12日 | 近所じゃない群馬県の山
今年初の山歩きは川場村の雨乞山。その名前からして里山の典型で、やさしいイメージを感じる。そんな気分で行ったのが間違いの元。これは、自分の歩きの失策に起因するものだが、雪山に成り果てた雨乞山はすさまじく厳しい山であった。他人様の歩き記事を見てあざ笑った自分が、これでは逆に笑われてしまうというものだ。 . . . 本文を読む
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