ホームストリンガーの中で僕が書いたアガシ張りについて、プロのストリンガーと思われる方よりコメントをいただきました。こんなマイナーなブログなのにさすがにちょっとびっくりしてしまったのだった。
プロとして本当に真剣にストリンギングに取り組んでおられるのでしょう。僕の書いているモノは我ながらいいかげんではあるかなとは思いますが、アマチュアテニスプレーヤーとしてなるべく偏見(思い込み)にとらわれない正直な感想と、事実を掲載しているつもりなのですが・・・。
たぶん、アガシ様の若い頃のプレーをあまり知らないのでしょうね。ジーンズのテニスパンツで長髪でクールでロックスターみたいで、そりゃあメチャメチャカッコよかったのだ。最近ではプロが使うラケットはペイントジョブが多いのでしょうが、当時のスーパースターアガシ様には、ドネーからヘッドに変わってもらうために特注品をイロイロ作ったのでしょう。ベースはプリンス・グラファイトと言われています。今ではちょっと考えられないかもしれませんね。その後いろいろあって低迷していた時期がありましたからね、知らないのも無理はないのかも・・・。
というわけで、なんだか懐かしくなって当時のビデオを久々にイロイロ見てたのだけど・・・、マッケンローとサンプラスのダブルスなんて今見ても本当に面白いですねぇ。こういうことを書くとまた、マッケンローとサンプラスのダブルスなんてあるわけが、とかなんとかコメント来ないかなぁ。
プロとして本当に真剣にストリンギングに取り組んでおられるのでしょう。僕の書いているモノは我ながらいいかげんではあるかなとは思いますが、アマチュアテニスプレーヤーとしてなるべく偏見(思い込み)にとらわれない正直な感想と、事実を掲載しているつもりなのですが・・・。
たぶん、アガシ様の若い頃のプレーをあまり知らないのでしょうね。ジーンズのテニスパンツで長髪でクールでロックスターみたいで、そりゃあメチャメチャカッコよかったのだ。最近ではプロが使うラケットはペイントジョブが多いのでしょうが、当時のスーパースターアガシ様には、ドネーからヘッドに変わってもらうために特注品をイロイロ作ったのでしょう。ベースはプリンス・グラファイトと言われています。今ではちょっと考えられないかもしれませんね。その後いろいろあって低迷していた時期がありましたからね、知らないのも無理はないのかも・・・。
というわけで、なんだか懐かしくなって当時のビデオを久々にイロイロ見てたのだけど・・・、マッケンローとサンプラスのダブルスなんて今見ても本当に面白いですねぇ。こういうことを書くとまた、マッケンローとサンプラスのダブルスなんてあるわけが、とかなんとかコメント来ないかなぁ。
ロングヘアのミスター・アガシが手にしているのが、1993年ラケットをドネーからヘッドに変えたときの初代ラジカルツアーですね。
もちろんミスター・アガシ専用特注モデルでスペック不明なのだ。よく見るとストリングパターンが20*21になっていて、メインの両端がクロスガットと同じになっています。これが元祖アガシ張りですね。
もちろんミスター・アガシ専用特注モデルでスペック不明なのだ。よく見るとストリングパターンが20*21になっていて、メインの両端がクロスガットと同じになっています。これが元祖アガシ張りですね。
初めてジュニアの大会を観ました。と言うのも、たまたま息子が地区大会で運良く残って県大会に行けると言うので、こりゃ最初で最後かもしれないなと観に行った訳なのだった。
しかしながら、前にもこのブログに書いたように、この県のテニスはこれでいいのかってな状態でしたね・・・。
県ジュニアナンバーワンはさすがに凄かったです。美しく力強いフォーム、200キロ近いサーブ、何故これで全国ではダメなのかと思ってしまった。まあ指導者の責任でしょうね。小さなお山のバカ大将になっているのでしょう。
彼のテニス部の部員は試合の度に人数にモノを言わせてコートをぐるりと囲み、それはうるさいうるさい、これでは相手は試合にならないと思いましたね。おまけに彼には荷物持ちがいたのだった。試合中散々審判と試合相手とそして取り巻きにモンクを付けまくり、試合が終わってコートを出るとお供(荷物持ち)の下級生にテニスバッグを放り、他の部員には声が小さい、もっと叫びまくれと言っていたのにはさすがにビックリしたのだった。
こんな事をさせている(許している)テニス部の監督っていったい・・・。しかも県のテニス関係者は彼を尊敬しているらしい・・・。以前から感じていたのだけど、どうもこの県のテニスには訳の分からないローカルルールが相当に適用されているらしい。ほんの一分のマナーのイイ高校生が浮いているのだった・・・。
缶コーヒーのCMを思い出した、それでもテニスは楽しいのだ。
しかしながら、前にもこのブログに書いたように、この県のテニスはこれでいいのかってな状態でしたね・・・。
県ジュニアナンバーワンはさすがに凄かったです。美しく力強いフォーム、200キロ近いサーブ、何故これで全国ではダメなのかと思ってしまった。まあ指導者の責任でしょうね。小さなお山のバカ大将になっているのでしょう。
彼のテニス部の部員は試合の度に人数にモノを言わせてコートをぐるりと囲み、それはうるさいうるさい、これでは相手は試合にならないと思いましたね。おまけに彼には荷物持ちがいたのだった。試合中散々審判と試合相手とそして取り巻きにモンクを付けまくり、試合が終わってコートを出るとお供(荷物持ち)の下級生にテニスバッグを放り、他の部員には声が小さい、もっと叫びまくれと言っていたのにはさすがにビックリしたのだった。
こんな事をさせている(許している)テニス部の監督っていったい・・・。しかも県のテニス関係者は彼を尊敬しているらしい・・・。以前から感じていたのだけど、どうもこの県のテニスには訳の分からないローカルルールが相当に適用されているらしい。ほんの一分のマナーのイイ高校生が浮いているのだった・・・。
缶コーヒーのCMを思い出した、それでもテニスは楽しいのだ。
あまりのデザインの良さに買おうと思っていたのですが・・・。
仲間の一人が買ったばかりのアエロストームを僕のところに持ってきたのだ。で、キルシュバウムのプロライン1(やっぱこれでしょ!)を張って試打してみたのだけれど・・・。う~ん、コアテックスって本当にいいのか、と思ってしまった。
実はコアテックス搭載のラケットは今までピュアドラ、プロドラとほんの少ししか打ったことがなかったのだった。でも今回はデザインに惹かれて買おうかなと思っていたので結構打たせてもらったのだけど、元々振動止めが嫌いな僕には前モデル(アエロプロコントロール)の方がハッキリ言って良かったです、ハイ。
ぼやけた打球感がどうしても好きになれません・・・、まあ好みの問題ですね。
仲間の一人が買ったばかりのアエロストームを僕のところに持ってきたのだ。で、キルシュバウムのプロライン1(やっぱこれでしょ!)を張って試打してみたのだけれど・・・。う~ん、コアテックスって本当にいいのか、と思ってしまった。
実はコアテックス搭載のラケットは今までピュアドラ、プロドラとほんの少ししか打ったことがなかったのだった。でも今回はデザインに惹かれて買おうかなと思っていたので結構打たせてもらったのだけど、元々振動止めが嫌いな僕には前モデル(アエロプロコントロール)の方がハッキリ言って良かったです、ハイ。
ぼやけた打球感がどうしても好きになれません・・・、まあ好みの問題ですね。