Freddie Mercury & Montserrat Caballé - Barcelona (Original David Mallet Video 1987)
国道をまったり走っていたら突然オレンジ色のランプがいっぱい点灯してアイサイトがダウンしてしまった。とりあえず走れるのでそのままディーラーに直行、原因はエンジン回りの部品(オイルコントロールバルブ)の不具合でした。
と言う訳で、部品を取り寄せて修理するのに3日ほどかかるらしいのですが、プータローの身の上になってからは予備のクルマはないし、基本レンタルは嫌いなのでその間クルマ無しだなと歩いて帰ろうとしたら、ぜひ使ってくださいと言われて乗って帰ったクルマがこれ、
WRX S4です。
ボコボコうるさいのかと思ったら普通に静かで、まあ、ある意味とてもラクチンなクルマですね。
歳取ってこういうクルマに乗るのも悪くはないなと、ちょっとだけ思ってしまった。
と言う訳で、部品を取り寄せて修理するのに3日ほどかかるらしいのですが、プータローの身の上になってからは予備のクルマはないし、基本レンタルは嫌いなのでその間クルマ無しだなと歩いて帰ろうとしたら、ぜひ使ってくださいと言われて乗って帰ったクルマがこれ、
WRX S4です。
ボコボコうるさいのかと思ったら普通に静かで、まあ、ある意味とてもラクチンなクルマですね。
歳取ってこういうクルマに乗るのも悪くはないなと、ちょっとだけ思ってしまった。
僕はこのところレーバーカップエディションを使っているのですが、RF97Autographを初代から使っているうちのクラブのY氏が言うには、タキシードモデルに比べるとフレームが厚くしっかり感があって、初代モデルに似ていると言う。
で、マイクロメーターでフレーム厚を計測したところ、初代とレーバーはほぼ同じでタキシードはやや薄かった。どのくらい薄いかというと0.4㎜前後で、コピー用紙にすると4枚くらいですね。最新モデルはまだ誰も買っていないので計測出来ないのが残念。まあ計測はタキシードとレーバーが各2本、初代RFが1本の計5本でしかないし、もちろん個体差も多少あるので断定は出来ませんが、Y氏はタキシードは良く言えば撓る、悪く言えばシッカリ感が・・・と言っております。僕には解りませんw
しかしまあ、僕がもう1本買うとしたら迷わずレーバーカップエディションですね。デザインのせいも確かにあるでしょうが、レザーではなくクッショングリップを使っているので、同じ重量でもバランスとかスイングウェイトがちょっとちがうような気がします。まあ、使いやすいというか、とにかくカッコイイw
残念ながら一番知りたいテンションに関する説明は無いですね。
これをマリブストリングラボでは、
とりあえず普通のポリ(画像はポリツアーストライク125)は2本張りのボトムアップにしています。何故かというと、このラケットはシェアホールが多くてメンドクサイのと、フレームの変形に関してボトムアップはあまり考えなくてすむからです。ヨネックスに限らず一部のラケットを除いてクロスは0~5ポンドダウン、ただそれだけでイイカンジに収束します。このラケットの場合、プロテック8でクロスは3ポンドダウンです。
もちろんガット張り自体はトップダウンの方がラクチンですが、ラケットの変形だけを考えた場合、やはりトップダウンはちょっと難しい。
CRC(Chain Reaction Cycles)でとにかく安いヘルメットはないかと探していて見つけたアージュのスパトレイル(53%off)です。基本僕はCRCでは大安売りしているモノしか買わない。まあ、他にも安いヘルメットがあったのですがアージュのデザインが特に気に入ってしまった、さすがフランスやなあと。
ロイヤルメール、送料はもちろん無料です。
ヘルメットはちょっとオシャレな袋に入っていた。
ステッカーと予備の部品も入っていた。
ところでこのスパトレイルはサイズがS/M、L/XL、XL/XXL、L/XXL/XXLとなんだかビミョ~で、普通ならMで良いのでしょうが、僕の場合サイズチャートではS/MとL/XLの間になってしまう。で、ちょっと迷ったのですが、僕は汗っかきなので帽子を着用することを考えてL/XLにした。実物はまあ普通のMってところか・・・。
バイザーの着脱はアーレンキー(自転車業界用語、ただの6角レンチです。)を使う。
バイザーを外すとこんな感じ。
まあ普通。帽子着用時は外した方が良いかもしれませんね。
中は
ダイヤルで調節。
重量は
327g、ラケット1本分ですね。