グラフィン・エクストリームなのですが、ガットとテンションをいろいろ変えてみたものの、スイートスポットが狭いというか、打球感がもうひとつ硬いというか、まあ、自分のウデはもちろん大きな棚に上げているのだw
で、ソリンコ・プロトコル同様チューンしてみた。
グロメットを外し、レッドテープをグルリと張って、
穴を開けて、
グロメットを元に戻して終了。
エクストリームのグロメットはテーパー加工していないのでカンタンですが、今回いつも使っているガンマのレッドテープがなかったので、キモニー(6mm幅×60cm 2本入り)を使ったのですが、1本ではぜんぜん足りなかったです。 やはりガンマの方がいいですね、安いし。
今回のガットは、メイン:850クロス、クロス:ポリツアープロ125です。
さてさて・・・
で、ソリンコ・プロトコル同様チューンしてみた。
グロメットを外し、レッドテープをグルリと張って、
穴を開けて、
グロメットを元に戻して終了。
エクストリームのグロメットはテーパー加工していないのでカンタンですが、今回いつも使っているガンマのレッドテープがなかったので、キモニー(6mm幅×60cm 2本入り)を使ったのですが、1本ではぜんぜん足りなかったです。 やはりガンマの方がいいですね、安いし。
今回のガットは、メイン:850クロス、クロス:ポリツアープロ125です。
さてさて・・・
子供達と遊ぶために、十数年前に購入したレガシー・ランカスター6だったのですが、最近、低速時のアクセルオンで異音が発生するようになり、急きょ乗り換えることにした。
で、下のムスコもなんとか就職も決まり、来春から夫婦二人とプードル2匹になってしまうので、かねてよりダウンサイジングを考えていたのですが、今月XVがマイナーチェンジでアイサイト3搭載ということで、コイツに乗り換える事にした。 で、特別仕様のポップスターも考えたのですが、結局ノーマル仕様にした。 オプションのサンルーフ(ポップスターでは標準装備)は外したので、ウチのおジョーはちょっとキゲンが悪いのだったw
しかし、ランカスターとくらべると全長が短いだけで、幅も高さも大きく室内も広い・・・、これってダウンサイジングになるのかなあ・・・。 インプレッサもいつの間にかデカくなっていたのですねえ。 まあ、重量で200kg軽く、排気量は3分の2だから燃費はそれほど悪くはないだろうけど、とにかくカッコイイというだけで決めてしまったのだったw で、友人の一人も同様に、ダウンサイジングだ~っとか言って、ムラーノからフォレスターに乗り換えることにした。 これもダウンサイジングなのかビミョ~やなあ、おまけにターボです、ナニ考えてんだw
で、下のムスコもなんとか就職も決まり、来春から夫婦二人とプードル2匹になってしまうので、かねてよりダウンサイジングを考えていたのですが、今月XVがマイナーチェンジでアイサイト3搭載ということで、コイツに乗り換える事にした。 で、特別仕様のポップスターも考えたのですが、結局ノーマル仕様にした。 オプションのサンルーフ(ポップスターでは標準装備)は外したので、ウチのおジョーはちょっとキゲンが悪いのだったw
しかし、ランカスターとくらべると全長が短いだけで、幅も高さも大きく室内も広い・・・、これってダウンサイジングになるのかなあ・・・。 インプレッサもいつの間にかデカくなっていたのですねえ。 まあ、重量で200kg軽く、排気量は3分の2だから燃費はそれほど悪くはないだろうけど、とにかくカッコイイというだけで決めてしまったのだったw で、友人の一人も同様に、ダウンサイジングだ~っとか言って、ムラーノからフォレスターに乗り換えることにした。 これもダウンサイジングなのかビミョ~やなあ、おまけにターボです、ナニ考えてんだw
TAKAさんからのご指摘で、まったく間違った張り方をしていたどころか、タイトルのモデル名まで間違えていたという事に気付き、おまけにガットのゲージまでも間違えていたという訳で、いやはやなんともボロボロですw まあ、ブログをやっててヨカッタとつくづく思ったしだいで、ホント、ありがとうございました。 エラソーな事はほとぼりが冷めるまで言えなくなってしまったw
で、フレームにクロスのスタート位置(4α START)が指定してあるのを無視していた訳で、2ピースで張ることを想定すると、ちゃんとTAKAさんのご指摘通り異種ブロメットをまたぐ様になりました。
と言う訳で、僕の張り方では、通常通りラフ面を上に向けてフツーに張れば良い訳で、じつは何も考えなくてヨカッタという散々な結果だったのですが、まあ、自分勝手に解釈してはダメよとw
僕は、このパターン( Mains skip: 7T,9T,7H,9H )ではショートサイドクロスは2本にしています。
まずショートサイドクロスを1本張ってスタクラで止めます。
ロングサイドを何本か張って、ショートサイドの残りの1本を張り、もう一度スタクラで止めます。
残りのロングサイドを張ります。
結果的にと言っていいのか、ショートサイドに指定されている側がショートサイドになっている。
と言う訳で、おさわがせしました。
メリークリスマス
バボラの新しいスタクラがストリンガーズワールドに出てたので、まあ、とりあえず。
ハンドルとスプリングが変わってますが、誰かチャレンジするヒトはいないかなあw
今年はまったく変わりナシでしたが、とりあえずw
【スターティングクランプ】
ヨネックス(東洋造機)AC618H
高価格ですが、品質は最高。 古いバボラは時々補助に使っていますが、現行のバボラとテクニは品質がひどいので使っていません。
【ペンチ】
KTC ベントノーズPSL-150BN
サイズと形状を考えると、僕にとっては今のところコレがベスト。 他にイイのがあったら教えてくださいw
切り刃は不要というか、ジャマなので削り取ってます。
【リペアプライヤー】
バボラ
現在旧バボラツールセットの中で使っているのはコレだけ。
出っ張ったゴムの部分は外すことは出来ますが、だからと言ってプライヤーの代わりとして使うのはムリ!使い勝手が悪過ぎます。 ノットテンションキーを使うヒトには、まったく必要ナイです。
【ハサミ】
ホーザン N-840
ガットの切断用です。 ケブラーも切れます。
malibu Gut Labo.オススメの一品!
【スターティングクランプ】
ヨネックス(東洋造機)AC618H
高価格ですが、品質は最高。 古いバボラは時々補助に使っていますが、現行のバボラとテクニは品質がひどいので使っていません。
【ペンチ】
KTC ベントノーズPSL-150BN
サイズと形状を考えると、僕にとっては今のところコレがベスト。 他にイイのがあったら教えてくださいw
切り刃は不要というか、ジャマなので削り取ってます。
【リペアプライヤー】
バボラ
現在旧バボラツールセットの中で使っているのはコレだけ。
出っ張ったゴムの部分は外すことは出来ますが、だからと言ってプライヤーの代わりとして使うのはムリ!使い勝手が悪過ぎます。 ノットテンションキーを使うヒトには、まったく必要ナイです。
【ハサミ】
ホーザン N-840
ガットの切断用です。 ケブラーも切れます。
malibu Gut Labo.オススメの一品!
ここでは何時も言っている事ですが、ガット張りなんてのはメンドクサイだけのただの単純作業なので、誰かがやってくれるのが一番ステキなのですがw 僕の場合は張りに出すことさえメンドクサイと思っているくらいなので、とりあえず速くカンタンに張れて、フレームの変形が少なく、張りムラの少ない張り方はないかと、これまでずいぶん長い間模索してきた、たぶんこれからもw
で、現在は、メインガットがボトム側で終わるパターンは、クロスはそのままボトムから張っています。まあ、クランプ操作以外はめちゃくちゃフツーw 何も考えないでテキトーに張ってもフレームの変形が少なく、またテンションムラもカンタンに少なくすることが可能だからです。
と言う訳で、トップ側で終わるパターンも、最近は2本張りでボトムから張ることが多くなっています。テンション操作をしなくてもいいのでカンタンということもあるし、やはりフレームの変形は少ないと思います。 まあ、市販モノのほとんどは、トップダウンで張る場合、テンション操作をしないとケッコー変形してしまうので、そのデータ取りがタイヘンってこともありますね。
このヨネックスのブイコア・ツアーGも、ボトムアップの2本張りで張っています。
ハイブリッドの場合も、角の立ったポリのスピンガットを使う場合(メインでもクロスでも)以外は、市販のラケットにトップダウンで張るメリットは少ないと思います。 1本張りだろうが2本張りだろうが、クロスを上から張ると、少しぐらいのテンション操作ではフレームのトップ側の広がりを元に戻すことは困難ではあるし、ボトム側は必ず痩せますから。
それと、ホームストリンガーがATWで張る場合におけるもうひとつの問題点は、やはりちょっと考えてしまうことがあるので、単純にガット張りにかける時間が長くなるということだと思います。 プロストリンガーはオンコートで15分以内とよく言われています。 まあ彼らは職業ですからそのくらいは当然なのでしょう。 とりあえずアマチュアがヒトのラケットを張る場合は、同じラケットを何時も同じ時間で張れるようになればいいかなと思います。 まあそれでも30分位がとりあえずの目安かなとは思いますが・・・。 ガットは出来るだけ速く張った方が、フレーム、ガット、共にダメージは少ないに決まってますから。
で、現在は、メインガットがボトム側で終わるパターンは、クロスはそのままボトムから張っています。まあ、クランプ操作以外はめちゃくちゃフツーw 何も考えないでテキトーに張ってもフレームの変形が少なく、またテンションムラもカンタンに少なくすることが可能だからです。
と言う訳で、トップ側で終わるパターンも、最近は2本張りでボトムから張ることが多くなっています。テンション操作をしなくてもいいのでカンタンということもあるし、やはりフレームの変形は少ないと思います。 まあ、市販モノのほとんどは、トップダウンで張る場合、テンション操作をしないとケッコー変形してしまうので、そのデータ取りがタイヘンってこともありますね。
このヨネックスのブイコア・ツアーGも、ボトムアップの2本張りで張っています。
ハイブリッドの場合も、角の立ったポリのスピンガットを使う場合(メインでもクロスでも)以外は、市販のラケットにトップダウンで張るメリットは少ないと思います。 1本張りだろうが2本張りだろうが、クロスを上から張ると、少しぐらいのテンション操作ではフレームのトップ側の広がりを元に戻すことは困難ではあるし、ボトム側は必ず痩せますから。
それと、ホームストリンガーがATWで張る場合におけるもうひとつの問題点は、やはりちょっと考えてしまうことがあるので、単純にガット張りにかける時間が長くなるということだと思います。 プロストリンガーはオンコートで15分以内とよく言われています。 まあ彼らは職業ですからそのくらいは当然なのでしょう。 とりあえずアマチュアがヒトのラケットを張る場合は、同じラケットを何時も同じ時間で張れるようになればいいかなと思います。 まあそれでも30分位がとりあえずの目安かなとは思いますが・・・。 ガットは出来るだけ速く張った方が、フレーム、ガット、共にダメージは少ないに決まってますから。
malibu Gut Labo.のテスターの一人(男子)はRPMブラスト130からヨネックスのポリツアースピンGに変えた。切れるまであまり変わらないシッカリした打球感が気に入ったみたいなのだ。 まあ、僕にはその良さが解らんけどw
もう一人(女子)のテスターは、同様にブラスト130からブラストの130×125のハイブリッドに変えたのですが、今回クロスにスピンGを使ってみた。 僕の感触としてはスピンGは脇役としてクロスに使う方がいいと思ったからなのだ。 で、同じテンションで同時に2本張って試してもらうことにした。 もちろん2本ともロハです、ハイ。
と言う訳でカンジンの結果はと言うと、あっさりダメだしされてしまったw まあ、彼女にはスピンGは単張りでダメだったので、う~んヤッパリか~ってなカンジもある。 どうにもスピンGは、コノミがハッキリと分かれますね。 RPMブラスト130は二人ともダイスキだったのですが、だからと言ってスピンGが合うとは限らないです、たとえハイブリッドといえども・・・。