時々少しずつ掘っているサツマイモ、写真は最初に掘った物です。
細い芋の先に少し大きい芋が出来ていたりして、どういう事情があるのだろうと思ったり。
枝を引っ張って写した写真です。
私にとっては、大きい芋もあって数も多いので、4株掘ろうかなと考えました。
ツルを片付けながら、順番に掘っていくと、実に様々。
芋の形も大きさも数も、へぇ~という感じで、実に面白い!
細い芋の先に少し大きい芋が出来ていたりして、どういう事情があるのだろうと思ったり。
こんな風に芋が出来るんだと、しみじみ眺めたり。
種もツルも、1個1本に個性があるんだなと、当然の事に改めて気づきます。
草の1本1本にも全く同じ物は無い訳で、生きているってそういうこと。
たった数個の富有柿の最後の2個を見上げたら、あれ?ちょっとの違和感を感じ、見る位置を変えたら先を越されていました。
枝を引っ張って写した写真です。
中心近くまで食べてありました。
鳥は枝の上からつつくのですから、下から見て分かるのは、相当食べ尽くしてからです。
出来た柿の洞穴には、小さなアリがいっぱいで、右往左往していました。
お寺で第743回の御会式を終えて帰ってから、1時間草刈りをしました。
予報通りの気温急降下で、斜面のアメリカセンダングサをバシバシ刈っても、汗は出ずに快適快適!
気温と作業効率の関係を体感しました。
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