ネットで回ってくるんだけど、ウクライナ兵士が自国民を銃殺したビデオでした。
セロハンテープの幅の広いテープで、目をぐるぐる隠して、穴の中に突き落としてから打ちます。頭を撃ち抜かない限り動くんで、何度か打ちます。
高さは、2階から落ちるくらいの高さの穴で、その中にはすでにもう何十人も死体が積み重なっていて、兵士たちはウクライナの言葉で話をしています。
そこには、女性や子供はいなくて、みんな男性。
きっと、政治的に、ウクライナ政府に反対した男性たちなんでしょうねぇ。
昨今の、ロシアバッシングは、どうも気に食わないんですよねぇ。
ロシア人は、アメリカ人よりも心優しき、真っ当な人たちです。
兵隊さんは、上の命令に従わないといけないので、どの国の軍隊だって上がバカだと、ロクなことをしません。
なので、もし、このビデオが本物だとしたら。。。フェイクって言う要素がわからなかったんだけど。。。この兵隊さんが悪いんじゃなくて、上がバカなんです。
ゾンビゲームの方がまだマシってくらい、生きてる人を、ぱんぱん打つんですよねぇ。
なんてこったい。。。
オーストラリアでは、希望者は4階目のコロナワクチンを打つことが可能ですが、なんでファイザー一択なんだろうなぁ。
スコットモリソンは、アメリカに擦り寄り過ぎ。
そもそも、力を無くしたアメリカに擦り寄って何の得があるんだろう。
世界はどこへ流れていくんだろうか〜
まぁ、そんな状態ですが、オーストラリアの暮らしは、老人ホームと病院以外は、至って普通になってきています。
レストランもカフェも、ワクチン証明を見せなくても入れるようになりました。
街の中は、インフルエンザが流行っているので、マスクをしたい人はしたらいいし、したくない人はしなくてもいいし。
前よりもマスクに対する抵抗がなくなってきたので、変な目で見られませんが、マスクをしてると「あの人、コロナの陽性なの?」「家族が陽性なの?」「本当はインフルエンザ?」なんて、ちょっと引かれることがあります。
前は、引かれるどころか、恐れられてしまう感じだったので、それから見たら、ずいぶんと変わったもんです。
ビデオご希望の方は、転送しますのでメールくださいね。映画みたいで、なんか現実味がないんですよねぇ。
さて、おばあちゃんは、足の爪が黒っぽくなって、足の親指が腫れていて、歩くと痛いって言ってたので、足専門のセラピストに来てもらって、見てもらったら、なんと、どこかにぶつけたらしく、爪の水虫じゃなくて、怪我だったそうな!
もちろん、爪も白癬菌に侵されていて、固くなっているので、その治療用のクリームを週に何度か塗らないといけないんだそうな。
足の爪を切ってくれる人は、ポディアトリストと言って、専門職なんですよねぇ。
介護者は手の爪は切ってもいいけど、足の爪は切ってはいけないことになっています。
なんとなくなんだけど、お義母さんは、おばあちゃんの世話に飽きてきてるんじゃないかと。
今は、義妹が休みだから、ちょこちょこ顔を出してるらしいんだけど、休みが終わったらどうするんだろうねぇ。
おばあちゃんは、電気式毛布をつけっぱなしにされた上に寝られて、昼間でも部屋の電気を消されて寝かされてます。
ダブルで殺人兵器だよ。
これが、老人虐待だって理解できない80歳の介護者が義母です。
何度行っても理解できない。
本人は、自分が正しいことをやってると疑ってないから、変えることができない。
その上、義妹夫婦と、おばあちゃんの部屋に、おばあちゃんの家から人形とか持ってきて、飾り付けようって話になったんだけど、お義母さんはすごく嫌がる。
自分の家に余計なものを置きたくないと言う。
いやいや、あちこちに置くわけじゃなくて、おばあちゃんの部屋に置くんですよっていくら説明しても嫌がる。
義妹が言っても嫌がる。
なんかねぇ。
やっぱり、義母さんは、自分が将来入るための部屋とシャワールームをおばあちゃんの予算でつsくり、介護用ベッドとか介護用の椅子なんかをおばあちゃんの予算で買って、準備ができたから、もうおばあちゃんが要らないんじゃないかと思うんですよねぇ。
そのうち、おばあちゃんを前の家に追い返しちゃうんじゃないかと思ったり〜
「私は、もう80歳だから、介護なんて無理!」とかって言い出して。
嫌な感じがしますです。
銃でバコバコ打つのも勘弁してほしいけど、電気式毛布と長時間寝かせる攻撃で、地味に殺そうとするのも、同じじゃね?なんて思うわけです。
おばあちゃんは、ボケてるから、同じ質問を5回も6回もします。
それだけで30分とか1時間とか過ぎます。
どうも、それに耐えられないらしい。
だったら、自分で介護するなんて言うなよって思うけど、介護ばっかりはやってみないと、あの大変さは理解できないのです。
愛してるって気持ちと、世話をするって行動は、比例しないのです。
どいつもこいつも、介護を舐め腐ってるなと思うわけですが、まぁ、好きにしてくれ。
多分、あれが一般の家庭なんだろう。
そして、たくさんの老人が、そうやってじわじわと家族に殺されてるんだろうなぁ。
もっと家族をサポートする仕組みを作らないと、本当に共倒れっすよ。
まぁ、お義母さんのように、お金目当てで、おばあちゃんを自宅に連れてきちゃったなんてケースは稀でしょうが、しかし、全部整ったら介護が嫌になったって、なんだかねぇ。
日本円で100万円くらいですよ。
それっぽっち、自分で払えよと、普通に思いますですがねぇ。
3カラットのダイヤモンドあっても、介護ベッド一台買えないんだから、使えねー石だ。