サンミゲル的こころ

 とうとう後期高齢者になってしまった、
年にも負けずパシリをしながら走り続ける
「サンミゲル」ジジイです。

ボホール旅行記その2+今日のjog

2012-09-20 16:58:27 | ランニング
ダイビング初日に見たウミガメ


      
部屋はこのように広々                荷物を置いたらまずはショップで1本


 その1の続きです、ベッドがツインなので孫と寝る娘はベッドをくっつけて、テーブルなどを使って転落防止柵を作っていた、ダイビングの道具は部屋の前に出しておくと、ショップのボートマンが運んでおいてくれる、ついでに土産の入った段ボールとバッグも持って行ってもらった、土産というと聞こえはいいが、古本、古着、古シューズなど日本だとせいぜいリサイクルゴミに出すくらいな物ばかりだ。(運んでいく手間が大変だけど)


      
ダイビングショップ洞窟のように見せている       グッドダイブショップの看板
(意味は不明)

      
なぜかサンドバッグがぶら下がっている         二人乗りのボート(アウトリガーが着いている)


      
ウエルカム マンゴーシェイク             一人で飲み切っていた

 大人たちはサンミゲルを飲んでいたが、孫にはここの事務をしているラリーさんにマンゴーシェイクをリクエストしておいた、見かけは・・・だが美味しかったらしく一気に飲んでしまった、一月に来たばかりだが、その時挨拶をしただけですれ違ったリピーターさんが今回もいて、ダイビングをするにあたり色々書類を書かなくてはならないが、飲みながら話しながら書いた、ここのショップの特徴は自分も含めてリピーターが多い。

      
真剣な顔をして外を見ている              今日の夕食をするレストランはピアノ演奏があった

 夕食は客とスタッフが一緒にレストランに行ってするスタイル、14,5人乗り込んでワイワイやってくる、食べ物はタイなどに比べても案外日本人の口に合うし安い、今日もみんなで目一杯飲み食いして1人350ペソ、日本円で700円しない、勿論静かなのがいいという人はホテルのレストランもある。

 翌日8日はダイビング初日、朝早いのでまずは朝食を取りにレストランに、注文してから出て来るまでが南方特有ののんびりだが、もう慣れたのでこちらものんびり構えている。

      
こちらがフィリッピンスタイルの朝食          こちらがアメリカンスタイル

      
この島がバリカサグ、島の周りにポイントがいくつかある    ボートに準備されたダイビング器材

 今日のダイビングは「バリカサグ島」、ここは大物も出るし小さい魚も多い所とのこと、バンカーボートというこちら特有のアメンボウみたいなボートで1時間くらいかかる、朝早いので大したことはないが往きは少々向かい風なので波がある、いよいよダイビングの始まりだ。


これが私のダイビングスーツ、イメージは「アシュラ男爵」のトロピカルバージョン、(判るかナー? 判んネーだろうナー)こっちがモット判らないかな!

 このスーツを着ていればガイドにロストされないだろうと皆には言っている、水中は次回から。



 話は変わりますが今日も走って来た、このところ浪花橋コースが最長コースだったので、秋以降のマラソンに備えて汐留橋コースに足を延ばしてみた、たった3K長くなっただけだが、途中で給水をしてしまった、ペースもガックリ落ちてしまったしマダマダのようだ。


幕張メッセと副都心


いつもの美浜大橋の定点写真、かなりモヤっている


汐留橋まで行って来ました
コメント
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