菊田橋から海を見る
昨日は所属マスターズの合同練習会と理事会、パシリのサンミゲルは勿論参加、走れないので受付とか道案内などをしていた、理事会ではこれまたパシリの仕事書記、色々な報告意見が出るので書き留めるのも大変だが、正規の書記さんがしばらく欠席なのでやむおえない、帰ってから忘れないうちにワードで議事録を作り、確認や訂正をしてもらうため送った。
全員で体操 その横を市船の選手たちがjog
市船の選手たち ブロックごとの説明
会場の都合で県内の強豪校市立船橋の生徒たちと一緒になった、4月から入学する子達もいたようだが、みんな立派な体をしている、女の子でも170㎝くらいの子がいくらでもいるし足も長い、短距離や跳躍の選手たちだったのでそれほど興味は沸かなかったが、みんな素晴らしい走りをしていた、その横を60才を過ぎたジジババがヨタヨタと走っているのを見ると、年の差を感じる。
それでも同じクラブに所属する10歳下の男子と20歳下の女子がペース走をやっているのを見ていると血沸き肉躍る、もっともその前に羨ましいという気持ちが大きいけど。
そんな状況を見させらえて、私の中にわずかに有った学習能力は本能に負けどこかに行ってしまった、朝からテンションも高く、この間走れなかった菊田川コースを今日こそ走ろうと出発した、予報ではいい天気で暖かいと言っていたが、最近どうも信用できないので用心の為長袖のTシャツ、ロングタイツを下に着け、さすがにウインドブレーカーは着ないでスタート、今日は途中歩いてでも最後まで行く決心。
逆回りなのでまずは馬頭観音 京葉線のガード、この間火事があったところだ
新しくできた距離表示と案内看板
メッセとアパホテル 昔はどこかの研修所だったようなピラミッド
ペースは速くないが歩かずに走れた、途中歩道では相変わらず人に合わない、自転車のレーサーにはかなり会うが走っている人は少ない、マア明日も来週あたりもレースがあるだろうから、みんな調整中なのだろう、もう少し暖かくなり短パンで走れる様になれば走る人たちも増えるだろう。
孫が喜びそうな分岐レール 今日のスタイル