目白ロードレース
スタートは中学校の校庭 途中狭くて階段もある
仕事は周回記録員 今日の審判のスタイル
今日は朝早く起きて東京である「目白ロードレース」の審判に行って来た、何せ大都会の真ん中を走るレースなので、5Kなどは同じところを3回も回らなくてはならない、コースは学校を出ると一般道少し行くと学習院大学の敷地に入る、裏口なので狭く大きな木も立っているし階段もある、やっと登り切り校内を抜けると今度は正門から外に出て行き一般道へ。
3回階段を登らなくてはならないのに1回とか2回ででゴールに向かう人や、あまり大人数では走れないので2分間隔でスタートさせるからコース内はメチャクチャ、読み手書き手などと分けていられないので1人で見て書いて走るコースを指示する、レース中は戦場にいるようです、何とか無事に終了させ帰ってきた。
西跨線橋 2K付近京成横の坂道
馬頭観音 今日のスタイル2
大会自体は午前中に終了する、昼食を食べてから解散し家に帰ってきた、びわ湖毎日マラソンのゴールには間に合って10分くらい見ていられた、北島はともかく石川はリオに行けるかナー。
3時半くらいから着替えて走りに出た、なんとしてでも今日は走りたかったというのは、何の意味もないが昨日までで今週は99K走っていた、苺を食べる時の様に三桁に何とか乗せておきたかったからだけ、ゆっくりと6Kを走り三桁達成、やはり立ちっぱなしで審判をしていたので動きが悪かった、しかし終わってからシャワーを浴びながらのビールは美味しかった。
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