いやややや、やはりオイル交換はちゃんとすべきだな。
今回は秋以来、入れてるオイルは夏以来で、4千キロ以上交換していなかった。
それでも軽快に回るし燃費も良いしで、なんだか交換するとせっかくの好調が失われたりしないかと縁起担ぎのように先送りしてしまっていたが、もっと早くやらなかんかった。
黒を通り越した灰色のような廃油が出てきて、走った感触も、軽快さはそのままに、もうひとつ後押しするような力強さが加わった。オイル自体はいつもの銘柄なのに、これほど差が出るとは、サボってた証拠に他ならぬ。
今日は朝からグイグイ走るし、最終的に燃費も50km/Lを越した。良い走りで流せた区間もありつつ、酷い低速走行の場所もあったにもかかわらずなのにだ。
久々にマフラーからパンパンと音がした。ちょっと混合気が薄いのかもしれない。今朝も、最初の一発はチョークを引いてエンジンをかけたが、Kはもうこの季節になるとチョークが要らないので、始動性は負圧キャブに軍配が上がるのかもしれないが、走りだしてしまえば、こっちの方が燃費が良いし、チョークは冷間始動のスイッチみたいなもんだと思えば苦にもならない。
もっとカリカリに希薄燃焼でも良いと思うんだがなあ。
今回は秋以来、入れてるオイルは夏以来で、4千キロ以上交換していなかった。
それでも軽快に回るし燃費も良いしで、なんだか交換するとせっかくの好調が失われたりしないかと縁起担ぎのように先送りしてしまっていたが、もっと早くやらなかんかった。
黒を通り越した灰色のような廃油が出てきて、走った感触も、軽快さはそのままに、もうひとつ後押しするような力強さが加わった。オイル自体はいつもの銘柄なのに、これほど差が出るとは、サボってた証拠に他ならぬ。
今日は朝からグイグイ走るし、最終的に燃費も50km/Lを越した。良い走りで流せた区間もありつつ、酷い低速走行の場所もあったにもかかわらずなのにだ。
久々にマフラーからパンパンと音がした。ちょっと混合気が薄いのかもしれない。今朝も、最初の一発はチョークを引いてエンジンをかけたが、Kはもうこの季節になるとチョークが要らないので、始動性は負圧キャブに軍配が上がるのかもしれないが、走りだしてしまえば、こっちの方が燃費が良いし、チョークは冷間始動のスイッチみたいなもんだと思えば苦にもならない。
もっとカリカリに希薄燃焼でも良いと思うんだがなあ。