持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

今期初氷点下

2014年10月28日 | 2つの輪
日が暮れて間もなく、道路端の気温計が0℃を表示していた。
これは寒いわけだー。
そしてこの後、峠越えで更に標高を上がったのであった・・・。
こうなると、バイクにチェーン積んで、車のタイヤを冬タイヤに履き替えなくちゃイカンなあ。冬支度まったなしだ。
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紅葉もさかん

2014年10月28日 | 2つの輪
とにかく世界中が色に埋め尽くされたような一日だったな。
山の課題がだんだん終わってきた。今週は平地に降りようと思っていたので、そろそろ移動に移るか。

キャブの結露症状は出ていない。オイルが吹き出てこない程度にはブローバイも過剰になっていないようだし、それ由来の内部温度上昇が起きないからなのか、単純に今日は外気が乾燥してるからだろうか。
走りは回復して、濃い感じ症状だとかエンストも起きていない。次は夜間走行条件での試験だな。
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秋晴れが続いた

2014年10月28日 | どこかの空の下
昨日の寒冷前線絶賛通過中みたいな、うずまく雲と強風からは考えられないような晴天が一日じゅうずっと続いた。
まるで秋が後半に入ったような感じだよ。
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日差しと冷え込み

2014年10月28日 | どこかの空の下
冷えた。寒い!
そんな日だからこそ、青空に紅葉が映えるなあ。
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ブローバイ満タン

2014年10月28日 | 2つの輪
キャブの中は濡れたりしていないか見ようと、エアクリにアクセスした。
まずサイドカバーを外して、エアクリボックスのドレンキャップに色が付いてる。外してみると、満タンだ。少しガソリン臭くもあるけれど、すぐに蒸発しないオイル成分が多い。
次にエアクリボックス本体を開けてみると、内側が全面しっぽり濡れている。キャブの中にも達しているようで、これは水分ではなく油分の汚れだな。
とりあえず怪しい時のキャブクリーニングで対症と、原因を解消すべくブローバイ過剰の可能性として、エンジンオイルを少し抜いた。普段オイルは少な目で運用しているのだが、クラッチを新しくしたこともあり、上限いっぱいにしていたのがまずかったんじゃないかと考えた。
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キャブの結露

2014年10月28日 | 2つの輪
南風が入って湿った夜になった。そんな日に、給油してから帰る途中、信号停止しようとするとスコスコと回転が落ちてエンストが。
なんだろうこんな現象は今まで起きたことがない。
たんぼ道に入って点検すると、キャブが尋常じゃなく濡れている。指にとって見ると、どうやら真水のようで、ガソリン漏れではない。結露水か?
停止しているとどんどん乾いていく。外側が結露ということは、中が冷えているということか。ガソリンの気化熱で?
なんだろう、エアクリの改造で混合気流量の増加が悪影響を及ぼしたのかもしれない。
症状としてはチョークを引きっぱなしで忘れていて、エンジンが暖まった後に起こるエンストのようだ。と言うことは混合気が濃い可能性もある。
距離的には負圧キャブを搭載する中華GN125が2,3万キロでキャブ中のダイヤフラムが寿命となって走らなくなると言うので、その倍も3倍も走っているKで起きないこともないかもしれない。VMキャブの無印では、こんなこと起きたことがないからな。
キャブの結露はググると色んな車種でけっこう出てくる。決定的な故障やパーツ欠損に由来するものでもないようだ。
と言うわけで、明るくなってから続きのチェックをすることにしよう。
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