雲行きが怪しいので、早々に帰ってきてYBR125Kのオイル交換をおこなった。
外で雪まみれになった車体で冬越しのオイルは、やや白っぽい焦げ茶で、量的にも変化無し。
よく寒冷地で外置き越冬のエンジンは気温差の結露がたれ込んで白濁するとは言うが、そういうのではなかったな。
新油は前回交換の残りがペットボトルに1/4ほど残っていたところへオイル缶から足して、合計約900mLを注入した。
やっぱり下抜きではどうやっても1Lは排出できないな。右に傾けてから出すというのを繰り返しても、そこまでいかない。
センタースタンドで立てて、上抜きで底まで吸い出してやると取りきれるのだろうか。
しかし日の当たらない屋内保存でも、オイルの色がやや濃く変質した気がする。
多少の酸化もあるだろうが、蓋はしてあったし、運転中のエンジン環境に比べれば、こんなのは気にしない。どうせまたすぐ交換するもんだ。
月曜は雨の予報だが、明日は今日より良いようだし、これで晴れてれば朝からすぐ出かけれそうだ。どこに行くとしようか。
外で雪まみれになった車体で冬越しのオイルは、やや白っぽい焦げ茶で、量的にも変化無し。
よく寒冷地で外置き越冬のエンジンは気温差の結露がたれ込んで白濁するとは言うが、そういうのではなかったな。
新油は前回交換の残りがペットボトルに1/4ほど残っていたところへオイル缶から足して、合計約900mLを注入した。
やっぱり下抜きではどうやっても1Lは排出できないな。右に傾けてから出すというのを繰り返しても、そこまでいかない。
センタースタンドで立てて、上抜きで底まで吸い出してやると取りきれるのだろうか。
しかし日の当たらない屋内保存でも、オイルの色がやや濃く変質した気がする。
多少の酸化もあるだろうが、蓋はしてあったし、運転中のエンジン環境に比べれば、こんなのは気にしない。どうせまたすぐ交換するもんだ。
月曜は雨の予報だが、明日は今日より良いようだし、これで晴れてれば朝からすぐ出かけれそうだ。どこに行くとしようか。