持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

右回り

2016年11月16日 | どこかの空の下
3分経って撹拌するとき、紙製カップのカプ麺って、この継ぎ目が右回りで箸を動かすと絶対引っかかるんだよなあ。
だから混ざるというのか、左回りでスムーズに回すべきなのか・・・。
どーでもいいけど。
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トカラの法則

2016年11月16日 | どこかの空の下
11、12日と続けてトカラで地震が起きたので、何が来るかなと思っていたらニュージーランドと来たもんだ。
で、ニュージーランドで地震が起きると、日本でも国際的な規模の地震が起きることになっている。
熊本や鳥取みたいな表面的なやつじゃない、深いとこのやつね。
熊本大分の後に鳥取だったのは、慶長熊本八代の後に伏見を揺らしたような順に似てる気もするし、終戦前後の、鳥取→三河→南海のような順があるなら、東海東南海南海に続くのだろうかと連想しちゃうのも当然だよなあ。しかも東北の後十年すら経ってないんだから、貞観→仁和の連動の再現だってあるだろうし。

そんなのを思ったのは、昨日の朝、普段は狂わない、壁に掛けた電波時計が狂ってるのを見たからなのだ。この電波時計、東北の地震の前にも狂ったり、熊本の地震の前にもずれたままどうしても直らなかったり、時刻修正受信にしたらぐるぐる回りっぱなしで止まらない、電池交換してもダメという、地震予知時計なのである。
次は何が来るか、ドキドキだ。

表面的な近くの歪みだと、以前から一般向けにも国交省が公表しているもので、西日本では愛媛のあたり、伊方原発の近くと、鳥取と、琵琶湖の湖西が3大歪み地帯だそうな。で、その内ひとつ鳥取は絶賛エネルギー放出中、残るは四国と湖西だもんなー。
そこで注目すべきは琵琶湖近辺に何か変化が起きていないかだ。
そしたら来たよ、滋賀と福井に住んでたやつが、紀伊半島の南部へ。

まあ、オカルトな話なので、個人的には心構えしておいて、何も起きなければ良いなくらいに思っておこう。
コメント (2)
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残り柿

2016年11月16日 | どこかの空の下
鳥のために残しておくか。
残っていても熊は来ないからいいんだけどね。
甘柿は全部とろう。
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庭のカリン

2016年11月16日 | どこかの空の下
ことしもたくさん実ったものの、硬いし使い道がなくて落果に任せている。
なんか楽な使い方があればなあ。
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