持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

夕暮色の時間

2019年10月24日 | 北の道から
9月の北海道行き画像その7


日暮れが近づき、日本海に傾いた太陽が空を染めて海を照らす。そんな時間のいくつかのコマ。


意外に低い雲が海面に近いところを流れてくる。


線香花火の火玉のような太陽が今、水平線に消えようとしていた。それを完全に沈むまで眺めていた。


河口の平らな水面が、夕暮れ空を映して燃える。


良い焼け色タイムを過ぎて、夜に向かって走る。ここから先は夜の活動時間だ。

2019年9月
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振り返る

2019年10月24日 | どこかの空の下
雨の中を飛んでくるのはサギばかりなり。
たぶんこれでこっちを見ているのだろうな。
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雨よ激しく

2019年10月24日 | どこかの空の下
シトシトどころでない雨に加えて、谷底の木々を揺らすほどの風だ。
なんだこの天気、台風みたいだが、21号はずっと南方にいるはずだよなあ。
昨日は天気が良かったのに、一日外に出れんかったのが残念だ。はやくやまんかなあ。
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