滋賀県守山市杉江町にある、アジサイの花の名所のもりやま芦刈園では、カイツブリの親子を観察しました。
このもりやま芦刈園は、琵琶湖湖畔の元々は湿地を埋めた公園のようで、周囲には溜池がありました。
その溜池の一つに、カイツブリが浮巣をつくり、子育ての最中でした。
浮巣にいるカイツブリのメスは、羽根の中に産まれたばかりのヒナを入れています。
羽根の中にヒナを入れているのは、ヒナを守るためか、暖めるためかはよく分かりません。
浮巣の近くを泳ぐ少し成長したヒナ(幼鳥)です。
このヒナ2羽は、動きがまだ緩慢な感じです。
カイツブリの浮巣が丸見えなのが、少し気になります。
アジサイの花の名所のもりやま芦刈園の中では、葉が繁った木々の中を、カワラヒワが飛び回っています。
一度だけ、カワセミが出てきて、どこかに飛び去りました。
アジサイの花の名所のもりやま芦刈園の周囲では、コスモスが花を少し咲かせ始めています。
まだ梅雨の時期ですが、コスモスは夏を感じさせる風景でした。
このもりやま芦刈園は、琵琶湖湖畔の元々は湿地を埋めた公園のようで、周囲には溜池がありました。
その溜池の一つに、カイツブリが浮巣をつくり、子育ての最中でした。
浮巣にいるカイツブリのメスは、羽根の中に産まれたばかりのヒナを入れています。
羽根の中にヒナを入れているのは、ヒナを守るためか、暖めるためかはよく分かりません。
浮巣の近くを泳ぐ少し成長したヒナ(幼鳥)です。
このヒナ2羽は、動きがまだ緩慢な感じです。
カイツブリの浮巣が丸見えなのが、少し気になります。
アジサイの花の名所のもりやま芦刈園の中では、葉が繁った木々の中を、カワラヒワが飛び回っています。
一度だけ、カワセミが出てきて、どこかに飛び去りました。
アジサイの花の名所のもりやま芦刈園の周囲では、コスモスが花を少し咲かせ始めています。
まだ梅雨の時期ですが、コスモスは夏を感じさせる風景でした。